「うなぎ・あなご」で検索しました。
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2025/09訪問
1回
何年振りかの訪問になりました。 うなぎと肝焼きのお取り置きを予約していたので、10時に店に到着してまもなく2階座敷へ通されました。 平日でもこの混みようです。駐車場はほぼ埋まってました。 お茶を飲みながらゆったりと時間が経過します。 20分後に肝焼きのタレと塩が登場。各1000円也。 さらに30分後にうな重が置かれました。肝吸いとお新香付き6600円也。 うなぎは美味しいですねえ。 ふっくらと肉厚です。 しかし、重箱が少し小さいような。 なかでうなぎが一部重なってます。 最初にご飯の量を聞かれましたが普通にしました。大盛りもこの小さなお重なのかしら? 昔ここで食べた時の感動は薄れてしまっています。 接客サービスはしっかりしてました。 足りなければ白ご飯を無料で追加できます。 食後にピーナッツ豆腐がでてきました。 ご馳走さまでした。
2024/06訪問
1回
うなぎの串焼き店は初めて。 中野駅にも有名店があるようですが、ここは紹介され予約を入れました。 土曜日ということもあり満席で、まず2人以上は入れないでしょう。運が良ければひとりなら空いているかも。 色々なうなぎの部位が楽しめてたまらないです。白飯が欲しくなります。 写真撮るより、喰い気でした。 今日はゴチになりました。
2024/04訪問
1回
3ヶ月に一回の築地です。 愛猫のシャンプー&カットに来ました。 これがまた楽しみでもあります。約2時間半かかるのでそれまでぶらぶらしてランチを楽しめる訳ですね。 嫁さんは明日娘たちと目黒のリナシメントのランチを予約しての女子会。 なら私も少し贅沢させてもらいます。 目星をつけていた鰻屋さんへ。 まだ誰も並んでません。まだ早いですからね。 角にある鳥肉専門店は有名処のようで並んでます。 11:30 開店。2階へ。 お客さんもぞくぞくと入店。 サービスランチは半身でお吸い物とお新香付き限定3190円。 イロハ二はうなぎ一匹の大きさによる値段でお重と丼がありました。 ロの丼と肝吸いを注文しました。 4510円と440円也。 嫁さんには内緒にしておこうかな。 丼で食べるのは記憶にないぐらい。 ご飯の中にもうなぎ入ってるのは食べたかも。 ここでは二匹使っての中入り丼としてありました。 12:48 うなぎ丼登場。 山椒をたっぷり掛けて頂きます。 身はほんと柔らかでご飯と一体化。 タレは甘さがかなり控えめでキリリとしてスッキリと鰻を際立ててます。 さらに丼だとお重に比べご飯も食べやすく、あっと言う前に食べ切ってしまいました。 名残惜しい。 ご馳走様でした。 値段の割に肝吸いはどうなんでしょうか、判断がつきかねました。 あと卓上の山椒はほとんどピリピリ感がなくさらに掛けても変わらず。香りだけにしてるのでしょうか。 山椒好きな私としてはちょっと残念。 こちらのタレなら山葵をのせてもおいしいかなと。 山椒と肝吸いの部分で減点としました。
2025/12訪問
1回
TikTok でみた鰻重食べたさで初訪問。関西の地焼きということもあり興味をひいた。 日曜の11:20に到着するも猛暑の中すでに20名以上並んでいる。 ギリで2巡目となる。 見ていると7〜8割方マウンテンを頼んでいるようだ。 オーダーはQRコードからで、ワタシはうな重マウンテン4950円、奥様はUTSUKE丼松3960円と山椒エールなるクラフトビール880円。お新香は見当たらなかったらしい。 10分もしないうちにマウンテン到着。二段重ね。早い登場になんか有り難みがないかな。出来立ての熱々ではない。肉厚ではあるけどもまあこんなもんか。これなら櫃まぶしの方が楽しめたかも知れない。東京人からしたら慣れ親しんだ蒸して焼いた関東風のふあふあの鰻重がいいかな。 コスパ的には申し分ない訳であるが‥ 一階に厨房があるがここで全ての焼きをやっているようにはみえない。煙を嗅いで食欲をかきたてる事もなく坦々と食べ終わった。 カウンター席だったのとまだ並んでいるのをみるとゆったりとすることも出来なかった。
2024/07訪問
1回
夏場はうなぎ。