トモグルマンさんの行った（口コミ）お店一覧

過去最高レベルに完成されたハンバーガー！

ソレイユ日和？に出会った感動レベルの欧風カレー！

藤沢のお気に入りスパニッシュに再訪！

完成度の高いモチモチジューシーな絶品ハンバーガー！

雨の降る肌寒い5月のとある平日。こんな日はカレーで体を温めようと昼出社前にこちらへ。飯田橋駅から九段下方面に5分ほど歩いて開店時間直後の平日11時半過ぎ到着、カウンター席のみの店内には先客2名。無事待たずに座れましたが、すぐに後客が続いてその後一瞬で満席。退店時には雨の降る中5名ほどの外待ちとなっていましたのでピーク時間帯は待ち覚悟の人気店です。 初訪なので、全てのカレーが食べられるという3種カリーを入口の券売機でポチリ。ライスの量は普通で。着席して5分ちょっとで着皿でした。ちなみに3種はキーマカリー、チキンカリー、限定カリーでこの日の限定カリーはキャベツとあさりのモーリー(カニカマ添え)。更に豆カリーも付いているので実質4種。ビジュアルにこだわった盛り付けに気分がアガります。 まず頂いた限定カリーはあさりたっぷりでサラシャバ食感ながらココナッツのまろやかなコクと旨味。キーマはゴロゴロ入った粗挽き肉の食感とスパイスの刺激が印象的。そしてチキンカリーは柔らかいチキン、ヨーグルトとフライドオニオンの濃厚ながらキレもある旨味が個人的にどストライクな味わい。まったり食感の豆カレーと合わせて4種をかわるがわる楽しんでいるうちにライスの量が段々足らなくなり、後半はだいぶライスをセーブしながらの完食。次回はライス多めにしようと心に誓いつつも、お腹自体はしっかり満たされたカレーランチでした。 退店後はちょうど良い腹ごなしで九段下経由神保町方面にウォーキング。このコースでたまには飯田橋周辺も開拓しようと思います。 という訳で、ご馳走様でした！

勤務先の先輩とのサシ飲みで利用。事前に予約して平日19時過ぎにお伺いしましたが店内は満席、女子率9割近くで男2人はやや目立ってました笑。ちなみに席は長テーブルを向かい合って座る形になり、他のお客と隣り合わせになる感じでした。 泡ボトルで乾杯しつつ、オーダーしたフードは以下。 前菜盛合せ 生ハムとサラミの盛合せ 生タルタル三浦産アスパラのビスマルク 豊橋農園バジル　ほうれん草のキタッラ 黒毛和牛のビステッカ いずれもワインのお供にピッタリの味わいとポーションで、色々楽しめる前菜盛合せ、タルタルソースとの相性最高な柔らか食感のアスパラ、そしてかなりレア目で旨みが堪らない和牛のビステッカあたりがお気に入り。最近ワインエキスパートの資格を取った先輩が泡に続いて赤のボトルもいつの間にかオーダーしていましたが笑、ワインの値段がとてもリーズナブルで、これだけ頼んで1人@1万円も行かないのはかなりの高コスパだと思いました。 大好きな人形町の路地裏、賑やかな店内で美味しい料理と共にワインを楽しくリーズナブルに飲めるお店に出会えてハッピーな夜になりました。また、お伺いしたいと思います。 ご馳走様でした！

毎度弾丸の名古屋出張2日目、朝の打合せが終わり名古屋駅に戻ってきたのが昼前。そこから徒歩10分ちょっと、炎天下でややひるみましたが気になっていたこちらに意を決してお伺いしました。平日12:10頃到着でカウンター席にすぐ座れましたがテーブル席は予約客含め満席でした。 ランチのハンバーガーセットNにブルーチーズとグリルドオニオンをトッピングし、待つこと5分ちょっとでスピーディに到着。見た目コンパクトなビジュアルで、早速かぶりつくとフワフワバンズ、多重レタス、しっかり肉肉しいパティがそれぞれバランス良い存在感。そこにトッピングした爽やかブルーチーズと香ばしいオニオンが良いアクセントとなったのも狙い通りで、全体的に完成度の高いハンバーガーでした。 加えてランチセットで付いてきたカリッと揚げた角切りポテトはチーズディップしながら食べると美味しく、更に更にサラダ、スープ、ドリンク(平日なのでビールは我慢！)まで付いて約2千円というのはかなりの良コスパ。狙うならランチがお薦めだと思いました。 店員さんもハキハキしていて店内の雰囲気も良く、炎天下の中お伺いした甲斐のあったお店。これで心置きなく東京に戻れそうです。(まだ名古屋駅まで炎天下ウォークの復路が残ってますが。。笑) という訳で、ご馳走様でした！

安定のボンヌカレー、まだ見ぬキュイカレー。

関西出張中に早めの昼飯をクイックに食べるべく心斎橋駅で降りて徒歩5分も掛からない立地のこちらへ。オープン直後の平日11時過ぎ到着で先客1組、退店した11時半頃までに後客2組でした。 メニューを見ているとマンスリーバーガーのアスパラベーコンチーズバーガーが目に入り、パイナップルジュースと共にオーダー。10分ほどで運ばれてきました。 ボリュームとバランスが両立するフォルムに期待を抱きつつかぶりつくと、フワフワのバンズ、トロトロのチーズ、そしてシャキシャキ食感のアスパラが中心となって口の中で美味しいハーモニーを奏でます。ジューシーなパティや新鮮なレタス、トマト、たっぷり目のソースとそれぞれの味の主張もしっかり感じられ全体のバランスが緻密に計算されている印象。月替りにもかかわらずこの完成度の高さは凄いと思いました。(印象の良さはそもそも自分がアスパラ好きなのも多分あります。笑) 平日ランチタイムはサラダとポテトがセットで、ジュースも頼んで2千円で収まるというコスパの高さも素晴らしく、大阪でハンバーガーを食べたくなったら是非お薦めしたいお店でした。 ご馳走様でした！

お茶の水だけど、アキバ盛りカレー。

千葉方面で仕事が終わった帰り道、秋葉原駅で途中下車して徒歩5分ちょっと、昭和通り沿いにあるカレー百名店のこちらへ。入口が分かりにくくて通り過ぎそうになりますが、別のカレー店とイタリアンバルの間のこじんまりとした立て看板が出ている入口の先の階段を上がった2階です。平日20時前到着で長いカウンターとテーブル席のある小綺麗な店内は前客無し、後客2組でした。 メニューは事前にチェックして決めていたキーマチキンカレー、結構辛いというコメントが多かったので保険的にチーズをトッピング。仕事帰りだったのでハイボールもお願いして、喉を潤しながら待つこと10分ほどで着皿でした。 早速チキンカレーの方から頂くと、マイルドなコクがあって好きなタイプ。チーズをトッピングしたおかげか自分的には程良い辛さで、弾力のある柔らかチキンが久しぶりレベルのクオリティ。キーマの方は挽肉が繊細な食感でスパイスがピリリと効いており、チキンカレーと交互に食べると対比が楽しめて良い感じ。途中からお薦めに従って副菜を混ぜながら頂きましたが、ゴーヤのアチャールの辛さと旨味がクセになる味わいでした。 サラリと食べ終わってお会計。口数少なめの店主さんでしたが、カレーグランプリ参戦中であることを伝えると少し顔を緩ませて「今何軒目ぐらいですか？」と。確認するとお互い10軒ほどと分かり、何だか気持ちが通い合った気がしたカレーグランプリあるある？の思い出でした。笑 という訳で、訪問済み10軒でカレーバディにはなりましたがマイスターまではあと26軒という長い道のり。年内残り週2ペースで届く計算なので、カレー頻度高めの日々が続くけどもうこのまま行っちゃうかな。。と思いながら帰路に着きました。 ご馳走様でした！

珍しく千葉県の内房方面で仕事の予定が入り、道中でランチのお店を探して千葉駅から徒歩5分ほどのこちらへ。平日13時半前到着でパブのような店内1階には先客数組、カウンター席に待たずに着席。この日はパスタにしようとメニューを見るとスペシャルはイカ墨の文字、しかも「墨イカのイカ墨ソース　イカ墨のスパゲティで」と。。実は当方、イカ墨には元々目が無くて、イカ墨イカ墨と言われると抵抗しようもなく。。という訳で＋600円且つ最近イカ墨パエリアを食べた気もしましたが、無条件降伏でスペシャルをオーダーしました。 先にサーブされたサラダは量しっかりでさっぱり系ドレッシングも程良い存在感。そしてオーダーから15分ほどでパスタが到着。ブラックなパスタにカラフルなミニトマトが映えるビジュアルです。一口頂くと堪らないイカ墨の風味と旨味、細めのスパゲティは程よい歯応えを感じる茹で加減で、そこに絡まるオイル加減も好みの具合。たっぷり乗ったミニトマトの酸味とソースの旨味とのマリアージュも楽しみつつの完食。結果的にはイカ墨に思わず反応した自分を褒めたい、満足度の高いパスタランチを楽しめました。 千葉駅からアクセスも良く、クオリティを考えればコスパの高いランチが楽しめるこちら。千葉駅に降り立つ機会があればまたお伺いしたいと思います。 という訳で、ご馳走様でした！

以前こちらで頂いたビリヤニがまた食べたくなり再訪。平日12:20頃到着、ローカルな雰囲気が漂う店内は賑わっており地下階のテーブルに通されました。前回はマトンを食べたので今回はフィッシュビリヤニをオーダー。待つこと7-8分で到着です。ライスは相変わらずパラパラなのにホクホクな食感、フィッシュは白身魚で適度な脂の乗り具合が食欲を刺激します。そして何と言っても付け合わせのグレイビーソースが最強で、ライスに混ぜながら食べるとスプーンが止まりません。ラッシーで口直ししながらあっさり完食、やっぱり美味しいビリヤニ。ご馳走様でした、またお伺いします！ 恥ずかしながらビリヤニってあまり食べたことありませんでしたが、神保町に有名店があると知りお伺いしてみたのがこちら。平日12時半過ぎに到着、ドアを開けた瞬間から南アジア系のローカル音楽が流れており異国の雰囲気。先客2組、後客1組で席には余裕がありました。 カウンター席に座ってお目当てのマトン・ダム・ビリヤニをオーダーし、セットのラッシーを飲みながら待つこと5分で到着。ライスはホクホク、パラパラ、シットリを同時に感じる何とも言えない食感で、様々な出汁と香辛料が混ざりあった複雑な味わい。想像していたよりも優しい口当たりでしたが、ここにジョールというグレイビーを絡めるとスプーンが止まらなくなります。そしてマトンは全然クセがなく、柔らかくて旨みがあり、一緒に食べると美味しさ最高潮。ほぼ初体験？のビリヤニでしたが、かなり満足なランチになりました。 こうなるとエビやチキンのビリヤニも食べてみたいので、またお伺いしたいと思います。そして、ビリヤニと一言で言っても国や地域によって色々あるみたいなので、他の店とも食べ比べてみたい。。 という訳で、異国の雰囲気漂うお店で美味しいビリヤニとの出会いでした。ご馳走様でした！

立川駅南口すぐのダイニングバーでバイトしていた学生時代。その後、北口に限らず南口もかなり開発が進んでもはや当時の面影もありませんが、所用あって超久しぶりに立川にやってきました。週末ということもあって駅周辺は物凄い人出。。そんな中、北口方面で昼過ぎまで所用をこなし、ランチは駅南口から徒歩10分足らずのこちらにお伺いしました。週末13時頃到着で外待ち3組、待つこと15分ほどでテーブル席に通して頂きました。後客も続いており人気が窺えました。 着席前に聞かれてオーダーしたのはお店イチオシのベーコンチーズバーガーで、生ビールを飲みながら席で待つこと5分足らずで到着。早速一口かぶりつくと、こんがり焦げ目の付いたふわふわバンズ、肉肉しいパティと弾力あるジューシーなベーコン、そして甘味と酸味も感じるたっぷりソースが印象的。そこにトマトとレタスの食感も加わって食べ応えあり、一体感も感じられます。カリカリのポテトも美味で、全体的に安定したクオリティ。程良いボリューム感にも満足しつつ完食しました。 店を出て、変貌を遂げた街並みを歩きながら駅方面に戻りました。当時はオープン間もなかった懐かしのグランデュオで買い物でもしながら帰ることにします。 という訳で、ご馳走様でした！

この日は朝から八重洲で打合せがあり、昼を挟んで移動の予定。近くの日本橋高島屋に先日久しぶりに食べた大好きなブラザーズの支店があるのを見付けましたが、まだランチには早い時間だったのと急いでいたこともあり、テイクアウトで利用しました。平日11時過ぎの開店直後に訪問し、エッグバーガーを注文。結局移動先で食べたのは約2時間後でした。写真は見た目ややヘタっているように見えますが笑、フワフワバンズと肉肉しいパティ、シャキッとレタスの食感までしっかり楽しめるあたりが流石のブラザーズ。時間が無い時はテイクアウトもアリだなと確認出来ましたが、次回は久しぶりに人形町の本店に行って出来たてを楽しみたい。。という訳で、ご馳走様でした！

平日のランチタイム、出社前に明治神宮前で途中下車して外出中の妻と落ち合い2人でお伺いしました。ちょうど開店時間の11:30頃に到着して待ち無しで着席出来ましたが12時頃には満席になっていました。頼んだのはマルゲリータにアンチョビを加えたロマーナピザと日替わりの生ハムとハラペーニョのピザ。生地は薄めでチーズや具材の量も程々の食べやすいスタイルですが、ロマーナはたっぷりのアンチョビが良い感じで効いていて、日替わりピザもハラペーニョが辛すぎず爽やかな風味と食感を与えており具材のクオリティとインパクトが印象的な美味しいピザでした。これでピーチティーにサラダが付いて1,000円そこそこというのはかなりの高コスパだと思います。この辺りは人気店が集まっていてどこに入るか悩んでしまいますが、ピッツァラバーとしてはまたお伺いしたいと思います！(平日ランチは飲めないので、次回は夜に。。笑)

おせちもそろそろ飽きてきた正月休みの最終日、食べログで検索したところタイミング良く予約出来たので家族で訪問しました。店の前で予約した人と予約無しの人それぞれの列が出来ており、時間になるとテーブルまで手際良く案内してくれました。頼んだのはマルゲリータとビアンカのピザ2枚に生ハムとチーズ盛り合わせ。ピザは噂に違わぬビッグサイズで、生地は薄めながらもモチモチ食感で耳まで食べやすく、チーズはしっかり濃厚。特にマルゲリータはチーズとトマトとバジルのベストバランスで印象的な美味しさでした。サイズ的に食べ切れるか心配でしたが、結果的には小学生2人含む家族4人でピッタリ完食のちょうど良い量でした。年明け早々ということで飲み物含めて欠品もあり、また改めてお伺いしたいと思います。ご馳走様でした！

本場スリランカ料理が楽しめるというこちらに初訪。ちなみに南青山、門前仲町にも店舗があるようです。平日12時ちょっと前到着で先客1名も、12時過ぎて後客続々と。事前チェックを踏まえ、お目当てのスリランカ式お弁当、ランプライスをオーダー。ちなみにお店に来てからポスターを見て知りましたが、かつて石原さとみが人生最高レストランで紹介したメニューがこのランプライスらしいです。（ミーハー的には食べる前から何だかハッピーな気分になります笑） まず出てきたスープは程良いコクと酸味があり、一口目から良い感じ。更に10分ほどでお弁当が到着。バナナの葉を開くと中身は最初から既に混ざり掛かってましたが笑、そのまま混ぜ混ぜしながら頂くとチキンカレーやドライカレー、他にも野菜や節の複雑でコク深い風味と食感が口の中で合流し、流石は本場スリランカの方が調理しているだけあって本格的な味わい。スパイスも効いていていつの間にか汗が滲み出てきます。国を問わず、混ぜご飯ってなんでこんなに美味しいんでしょうか。。ちなみに当方スリランカにはまだ行ったことがないので、いつか行ってみたいとまだ見ぬ風景を想像しながら美味しく完食しました。 ランプライス以外にもカレーや炒飯など色々なメニューがあったので、またお伺いしたいと思います。 という訳で、ご馳走様でした！

ベトナム南部の麺料理フーティウ推しのお店であるこちら。ハノイに駐在してた頃は主にフォーやブンを食べてましたが、北部でフーティウは殆ど食べた記憶がありません。ちなみにベトナムでは地域毎に麺料理（主に米粉麺）があり、一番有名なのはフォーですが地方に行ったらローカル麺料理を食べるのも楽しみの一つでした。 平日13:50頃、ラストオーダー10分前に到着。店内は女性客中心に8割埋まっており、これから食べるお客さんも多く、更にギリギリまで後客もあり人気が窺えます。オーダーしたのはカレーとフーティウのセットで、牛肉カレーと海鮮フーティウをセレクト。ベトナミーズポップスが流れる店内で待つこと7-8分ほどで到着でした。 フーティウのスープを早速一口頂くと、動物系の甘味を感じる優しい出汁。駐在時代に馴染みのあるベトナムらしい味わいで懐かしく感じます。麺は乾麺から作られることもありツルツル食感でしっかり目の歯応え。エビやイカ、野菜の具材がたっぷりでヘルシーです。カレーはココナッツミルクのまろやかなコクがあり、日本人には食べやすいですが南国系スパイスが効いていてそれなりの辛さ。牛バラ肉が柔らかく煮込まれており美味です。ちなみにベトナムでカレーってほぼ食べた記憶無いですが笑、これがベトナム風カレーか、と今更噛み締めつつの完食でした。 小綺麗な店内でヘルシーなベトナム料理が頂けるとあって、女子人気も納得のお店。個人的にはベトナムでフーティウを食べたことはあまり無かったのですが笑、懐かしい雰囲気を味わいにまたお伺いしたいと思います。 という訳で、ご馳走様でした！

調布駅から徒歩数分の建物2Fにあるこちらでお久しぶりのハンバーガー。週末12時半到着で自分達が座ってテーブル席はちょうど満席、その後も入れ替わりで来店客が続き地元に人気のお店です。暫しメニューを眺めつつ、オーダーしたのはプルドポークバーガーと志賀高原IPA。ビールを飲みながら待つこと10分ほどでハンバーガー到着でした。早速かぶりつくと、フワフワで厚みのあるバンズ、弾力のあるパティが印象的で、そこに旨みのあるプルドポークが加わって口福感全開。チーズ、オニオン、トマトの存在感もあり、オーロラっぽいオリジナルソースが全体を纏め上げていて美味しさと食べ応えが両立したハンバーガー。結構なボリュームでしたが案外ペロリといけました。都心まで出ずとも、美味しいハンバーガーが食べたくなったら再訪あり。次回は大変気になったガーリックホワイトソースバーガーを狙いたいと思います。という訳で、ご馳走様でした！