この口コミは、四季食是空さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:4.0
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¥15,000~¥19,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.0 ]
オトナの時間
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2025/04/16 更新
新宿三丁目のガヤガヤした街の中に佇むお店。
玄関を入るとフカフカの絨毯。
落ち着くよね。定期的に来たくなるお年頃。
結コースを注文(13,000円也)。
お酒は別料金。
お煎餅で試合開始のゴング。先付けなので可愛らしいサイズだが、しっかり鶏出汁が効いている。さすが名門。こちらを油断させておいて確実にヒットさせてくる。
続いて前菜(写真参照)。派手なパンチを繰り出してきた。煌びやかなゼリーみたいなの(写真中央)がしっとりした味わい。伊達鶏の生ハム(写真右奥)は絶品。これ最後に食べるべきだったかも。ワカサギは柚子味でこれも大人の味。そして筍の煮物は言葉が出ない。日本酒頼まずにはいられない。最後に桜のようなおこわをポリポリ。華麗なコンビネーションでボコスカ打たれた。試合巧者だねまったく。
この時点でビールと日本酒をそこそこいただいてまして、完全に試合は玄海ペース。
続いて茶碗蒸し。お店の雰囲気通り丁寧なのよ。
これだけで売りになる丁寧さなのよ。
そしてメインの水炊き鍋登場。具を食す前に鶏のスープをいただきます。このスープをアテに酒が飲めてしまう代物。
これが水炊き鍋の御本尊。香り付けの葱、ニンニクも出てくる。雑念を捨てて具を入れずにスープを堪能すべし。皆さん目を閉じて。
スープの後にお肉をポン酢でいただくスタイル。
もうね、美味しすぎてボクシング風にレビュー書くのが面倒になる始末。
後半戦開始。
玉ねぎの伊予柑ジュレという店の佇まいを忘れさせる洒落たヤツ出してきよった。
それでも鶏感はある。風味が鶏なんよ。
さらに鯛を蒸したやつが登場。蕪も添えてあってまた純和風に戻す。老獪なフットワークで揺さぶってくる。
ここでメニューをチラチラ見て気になってたコース外の唐揚げを追加。
美味いに決まってる。ほらね。バカ美味いじゃん。普段おとなしくてクラスで目立たないけど、メガネ取ったら実はイケメンみたいなやつだよ。
みんな薄々わかってた。
んで雑炊も追加。これは既定路線。映画のちょい役で北大路欣也が出てくるのと同じ。友情出演。
最後はシャーベット。酔っててあまり記憶にないけど塩アイスだったと思う。
このあたりになると、帰りにお土産何買おうかなと考えているわけで、階段降りて入り口へ向かう。
いつも迷うけど結局プリンを購入。コーヒープリンが最強。初めて行く人は絶対これにしとき。
普通のプリンと両方買わずにコーヒープリンを複数買いなはれ。
お店の方がお見送りしてくれるのも良き。
この値段で贅沢なオトナ時間を過ごせるなんて素敵。