「居酒屋」で検索しました。
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フレッシュな野菜の使い方が印象的。サラダひとつとっても動的で、スペイン料理らしさを感じさせる爽やかなもの。フリットやお肉も食べ応えがあり、素晴らしいが、やはりメインはパエリアだ!と思わせる存在感。ワタリガニの旨みが濃く、濃く、口の中いっぱいに。
2025/08訪問
1回
甘辛いタレ、炭火の香り、柔らかい肉……と、ご飯が進む焼き鳥を楽しむことが出来る。酒と合わせるのももちろん良いが、焼き鳥が肉料理であることを再確認できる素晴らしさがこの店にはある。濃いめのもつ煮込みも。
2025/04訪問
1回
やはりここのチキンライスは美味しすぎる……たっぷりと水分を含んだジューシーな鶏肉に3種のソースと、専門店だと言われても納得できるほど。また、ブラックペッパーソースでいただくエビの炒め物は攻めた辛みで癖になる。 濃くて甘くて、ピリ辛で……媚びない味付けのシンガポール料理を楽しむことができる。名物のチキンライスは、プルップルでジューシー、3種類のソースと合わせるとジャスミンライスが止まらない逸品。ラクサなど定番シンガポール料理からコーヒーポークまで、幅広くラインナップされていて、どの用途でも使えるお店。
2025/06訪問
2回
名物の「チュクミ」は辛いだけではなく、甘さもしっかりと感じることが出来るもの。このソースがたっぷりと絡んだプリップリのタコの食感が面白く、箸が止まらない。〆はこのソースが味のベースになったチャーハンで、鉄板に焼き付けられており、香ばしさがたまらない。
2024/12訪問
1回
「予約を推奨」ではなく「予約しないといけないお店」です。 かの「孤独のグルメ」で取り上げられ、さらに、原作者が「これまでで一番酔った」と言及していた事を知り、たまたまスケジュールが空いていたので予約無しで訪問しました。入店と共に「予約のお客様を優先しているので、料理が1〜2時間出ないことがあります」と店のルールの説明を受けましたが、他の方の口コミにも書かれていたことですし、上記の通り「いきなり訪れた身」であるので当然了承しました。 しかし、料理が出てこないのは、店側が予約のお客様を優先しているからだけではなく、店員さんの仕事ぶりに問題があるからだと感じました。 1.カウンターではなく店奥の座敷に案内されると(予約していない客用かもしれません)、卓上に生魚についてのメニュー表が置かれておらず、それを持ってきていただくことですらかなりのタイムラグがあります(持ってくるので少々お待ちを!と言われるものの)。 2.おでんの「かに面」は単体だと赤字の価格設定であり、店からのサービス品とのことでしたが「それだけ頼まれるとこっちも困るんで笑」と、いわば半笑いで対応されます(他のタネを頼んで無かったため、一旦かに面だけを頼む形となっただけで、これだけを頼もうとした訳ではありません)。 3.「座敷の方、あれ出したっけ?」などと聞こえてしまっていました。一般の店で頼んだ料理が出てこないことなどよくあることですが、予約を重んじているために料理の提供が遅いということになっているこの店で、頼んでからのタイムラグが数十分あるこの店では、かなり残念です(理想の食事を組み立てることが出来ません)。 他にも、ハプニングかと思いますが、受け皿(枡)ではなく机に地酒をこぼされ、謝られることなくその地酒のラベルを撮影するか聞かれるなど、不誠実なお店という印象でした。 会計時に「座敷ですみませんでした、次はカウンターで」「こんなお店ですみませんね」などと言われましたが、その思いは食事中に見せていただきたかったです。 予約のお客さんを優先する事は素晴らしいことだと思いますし、上記の通り、こちらが飛び入りだったのが全ての原因だと反省しています。 しかし、料亭などではなく、あくまでも居酒屋として「アットホームな雰囲気」を謳うのであれば、この際完全予約制にした方がお店側にとっても、客側にとっても良いかと思います。孤独のグルメに紹介されたことでキャパオーバーになりつつあるようなので…… 私の他のクチコミを見ていただければわかると思いますが、お店の雰囲気に言及したことはほとんどありませんが、予約するべき!などではなく、予約しないといけないお店だと感じたので、書き残しておきます。 老婆心からの長文、大変失礼しました。
2024/11訪問
1回
中国東北部というところがミソ。自然派ワインに合わせて食べるスパイス感強めの料理の数々は、ここでしか食べられない味わい。