「韓国料理」で検索しました。
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メニューはサムゲタンだけのストロングスタイル。目の前で仕上げられるライブ感は、他では味わえないはず。鶏肉は骨まで柔らかく、旨みが溶けだしたスープは最後の一滴まで飲み干したくなる。6種の小鉢は自然な味わいで、名脇役。
2025/01訪問
1回
綺麗で、整頓されている印象を受けるコースは、韓国料理を幅広く楽しめるラインナップ。バンチャンも自家製で、カラフルで辛さに頼らないものばかり。メインの参鶏湯はとろみが出るほどよく煮込まれていて、鳥の旨味を最後の一滴まで楽しめる。
2025/08訪問
1回
名物の「チュクミ」は辛いだけではなく、甘さもしっかりと感じることが出来るもの。このソースがたっぷりと絡んだプリップリのタコの食感が面白く、箸が止まらない。〆はこのソースが味のベースになったチャーハンで、鉄板に焼き付けられており、香ばしさがたまらない。
2024/12訪問
1回
店内の雰囲気や、料理のビジュアルはオシャレな仕上がり。どんな用途でも使える良さがありそう。マンドゥは、タレを使わずともしっかりと味を感じるもので、ジューシーかつモチモチ。これを食べ放題にすることも出来るというのだから、興味深い。一方、キャパのせいなのか、商品の提供スピードが遅く、上手く回っていないというのが事実。名物の参鶏湯も2種類のスープから1つを選べるなど、魅力的なコンセプトなだけに残念。
2025/03訪問
1回
レアめでいただくお肉に甘めのタレがベストマッチ。特にザブトンは口の中で脂の甘みがジュワッと広がる。看板メニューのひとつの盛岡冷麺も太麺でコクがあり「焼肉の締め」どころかメイン級の存在感。予約時に注文する数量限定メニューもあるとのこと。