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夜の点数:3.5
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¥15,000~¥19,999 / 1人
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料理・味 3.8
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 2.5
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|酒・ドリンク 3.0
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[ 料理・味3.8
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP2.5
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| 酒・ドリンク3.0 ]
中華料理への認識を、根底からひっくり返す場所
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2025/09/20 更新
良い点:五感を揺さぶる、新時代の中華
まず、店内の雰囲気は、想像していた中華料理屋とは全く違う。
円卓も、賑やかなBGMも、大声で話す店員もいない。
まるで高級寿司店のような、静かで洗練されたカウンター席。
そして、運ばれてくる料理は、まさに「新中国料理」という名にふさわしい。
一口食べると、「おい、この麻婆豆腐は、なぜこんなに上品なんだ?」と、自分の味覚に問いかける。
「フカヒレの姿煮」は、出汁が繊細で、まるでフレンチのような奥深さ。
大将は、中華鍋を振るのではなく、まるで絵を描くように料理を仕上げていく。
これは、僕がこれまで経験したことのない、新たな「味の哲学」だ。
悪い点:中華料理への裏切り?
この店は、僕の中にある「中華料理とはこういうものだ」という常識を、徹底的に破壊してくる。
裏切りその1:静かすぎる。
「餃子とビール!」と叫びたくなる衝動を必死に抑えなければならない。
静かすぎて、自分の咀嚼音すら、この空間を汚す罪悪感を感じてしまう。
裏切りその2:円卓がない。
家族や仲間とワイワイと円卓を囲む喜びを、この店は提供してくれない。
ただひたすらに、目の前の料理と向き合う。
これは、グルメ冒険者としての孤独な修行なのだ。
裏切りその3:値段。
麻婆豆腐を一口食べて「うまい!」と叫び、会計でその麻婆豆腐の値段を見て「うぐっ…!」と息をのむ。
この店は、美味さと値段のギャップで、客を二段階でノックアウトしにくる。
結論:
「中華料理に新しい価値観を見出したい」という、人生の冒険者には最高の店です。
あなたがこの店を出る頃には、「美味しかった」という感動と共に、「…僕がこれまで食べてきた中華料理は、一体何だったんだ?」という、深い疑問を抱えていることでしょう。