2回
2024/11 訪問
Bセットでも満腹
美味しいギョウザを探していたらコチラをみつけました。
下調べした限りだと、いつも行列があるくらいの人気店とのこと。
どのくらい並ぶのかと思いつつも、仕事終わりの夕飯時に来店してみると、
運よく並び客は無し。
3席ほど空いていて、すぐに座れました。
そして数分後には満席に。
退店した時、外には10人ほど並んでました。
・Bセット 1400円
(半チャーハン + 餃子5個)
普通のチャーハン以外にも数種類あったので迷ったけれど、
餃子をガッツリ食べて見たかったのでコレにしました。
10分ほど待って到着。
って、餃子 でかッ!w
他店の 「天○」 とかのジャンボ餃子は、カタチが細長かったりして、
大きさのイメージがしやすいんですが、
開楽の餃子は、一般的なよくあるバランスの餃子をそのまま3倍くらいした感じ。
写真だと大きさのイメージがしにくかったんですが、いざ見ると大きさに笑うw
半チャーハンも、普通サイズのお茶碗にしっかり、こんもりと入っている。
皿じゃなくてお茶碗なので、こんもりしてるのと同じくらい下にある。
…これで半かw
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まずは小皿に酢。
それににコショウを多めに振って酢コショウを作成。
ここのコショウは白コショウなのがいいですね。
さっそく餃子にかぶりつく。
噛むと肉汁があふれてくる。
ちょっとした小籠包な状態。
味付けは、やや薄味なのかな。
程よくニンニクも効いている。
激ウマ!というよりも、何回も食べたくなる感じです。
そして、あの餃子は、絶対一口じゃ食べれないサイズですな。
1個食べるのに3口必要な感じ。
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チャーハンも、具材は、タマゴ、ネギ、こま切りチャーシューでシンプル。
味付けはアッサリで控えめでパラパラ系。
やっぱり、見た目以上にちゃんと量がある。
溢れる餃子の肉汁を受けていたので、途中からしっとり系チャーハンにw
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餃子は 2個、酢コショウで頂き、
残りの酢コショウに、醤油とラー油を追加してタレを完全体にする。
残りの3個を食す。
チャーハンも餃子も優しい味わいなので、飽きずにパクパク行けますね。
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最初、他の人のBセットの写真を見たとき、
量が少ないんじゃないかと思ったんだけれど、
実際食べてみると結構なボリューム。
例えるなら、牛丼チェーン店で、大盛りを完食したくらいの満腹感ありますね。
いや~、しかし味付けが濃すぎないからまた食べたくなりますな。
他にも黒っぽいチャーハンも食べて見たかったので、
近いうち食べてみたい。
ご馳走様でした。
2025/02/07 更新
先日の餃子が美味しかったので、
食べて見たかった黒いチャーハン 「豚バラ炒飯」を食べてきました。
お昼時に来店。
外に5人ほど待ち客。
意外と早く、3分ほどで入れました。
・豚バラ炒飯 1250円
・餃子(3個) 570円
2~3分で餃子が先に到着。
うん、デカいw
前回と同じく、まずは酢コショウで1個頂く。
熱々です。
やっぱり優しい味わいで美味しい。
2個目からタレに醤油とラー油を加えて食す。
腹減ってたからサクサク食べれてしまう。
3個目…、豚バラチャーハンが来てから食べようかな。
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ちょっと待てば来るかと思ったんですが、
先に来ていた隣の人の品がまだ来ていないので、混んでる模様。
やっぱり、お昼時だからかな。
というわけで冷める前に3個目も食べてしまうw
それから10分ほどたって、豚バラ炒飯到着。
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…って、量、多ッ!w
いや~、ちょっと多いってばよ…、1合くらいあるんじゃないかな。
コレ二人で取り分けて食べるヤツや…。
なんつーの、例えるなら
普通の量のラーメンを注文して待っていたら、
二郎 が 野菜マシ が出てきた感じ?
特盛食べるときは、心構えが必要なんですよ…。
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豚バラ炒飯のお味はというと、
結構色が黒いので、濃い目の味かと思いきや、見た目に反して塩味は普通。
豚バラ肉はプリプリ食感で絶妙な火の通し方。
しかし、量が多い…w
おっさんにはしんどい量かもしれんw
味が控えめな事もあって、後半ちょっと飽きがくるかも。
コショウとかラー油で味変してもよかったかもしれない。
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いや~、めちゃんこ腹いっぱいです。
「伝○のすた丼」の 肉飯マシ を食べ終わったかのような満腹感。
あと一つ、明太レタスチャーハンも食べて見たかったけど、
ちょっとヒヨってしまうな…。
まぁ、取り分けて食べればいいんだろうけど。
ご馳走様でした。
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食べ終わって、帰宅していて気付く。
あんだけたくさんのチャーハンを食べたのに、
町中華のチャーハンを食べた後にありがちな、口に残る酸化した油のフレーバーが無い。
同じ油を何度も繰り返し使ってると、酸化して色が黒くなり、
その油で作った料理が似たフレーバーになるんですよね。
なにも無さ過ぎてすぐには気づかなかったけど、
開楽は古い油は使っていないって事なのかな。