4回
2025/09 訪問
原点 Sawada
原点 Sawada
原点 Sawada
原点 Sawada
和え玉
和え玉
2025/09/09 更新
2025/08 訪問
Sawada式 担々麺 頂いてきました
原点とmacro が美味しかったので、
残りの担々麺も食べて見たくなり行ってきました。
平日の夕飯時に来店。
先客10人ほど、後客4人
口頭で以下を注文
・Sawada式 担々麺 1380円
薄切りチャーシュー
・ミニ麻婆丼 490円
前回、和え玉が美味しかったので
この日も和え玉を食べようと
思っていたですが、
注文時に店員さんから、
夜限定の麻婆丼もある、と言われてしまい、
気になってしまったので、
ミニ麻婆丼にしてしまいましたｗ
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先にミニ麻婆丼が到着。
早速食べてみると、うっま…？！
凄くコクがあって、
麻婆豆腐感はもちろんのこと、
カレー風味も感じる。
マーボーカレーと言った方が
しっくりくる気もする。
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数分して担々麺も到着
大判の薄切りチャーシューが印象的。
薄切りチャーシューをめくってみると、
The 担々麺 というようなビジュアルが出現
ラー油の赤い色と、
白いスープの対比がキレイですな。
トッピングの薄切りチャーシュー、
濃い目の味付けの挽肉、ニラ、
小松菜、もやし、青ネギ
厚いチャーシューのほそ切りが数本。
啜ってみると、これもうっま…！
原点とmacroの貝ダシの衝撃が凄かったので、
担々麺はどんな感じなんだろうと
変化球を期待していたんですが、
王道な担々麺といった味わい。
やっぱり、ゴマや山椒などの
担々麺としての味付けが強く、
しっかりしているので、
個人的には貝ダシ感を感じませんでした。
あと、ラー油が多いので、
辛いのかと思いきや、
香ばしさはあるけれど、
辛味はほとんど感じませんでした。
辛さを指定しなかったので、
辛さは普通だったのかな。
貝ダシ感はほとんど分からなかったけれど、
シンプルに直球で、完成度の高い担々麺でした。
ご馳走様でした。
Sawada式 担々麺 薄ﾁｬｰｼｭ-
Sawada式 担々麺
Sawada式 担々麺
ミニ麻婆丼
ミニ麻婆丼
2025/08/21 更新
2025/07 訪問
貝ダシって凄いんだなと思い知ったラーメン
前回来た時、気になっていた
「原点」を頂いてきました。
平日の夕飯時に来店したら
9割埋まっていました。
口頭で以下を注文。
・原点 Sawada 980円
（豚チャーシュー薄切り）
・点心2種盛り 380円
（とびっこ焼売、鶏蓮根焼売）
・和え玉 250円
隣に座った人が点心2種盛りを頼んでいたので、
勢いで自分も注文ｗ
点心の焼売は、日替わりらしく、
3種類の中から２つ選べるらしいです。
この日は、とびっこ焼売、鶏蓮根焼売、にしてみました。
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待つこと数分で先にラーメンが到着。
見た目は、前回の Macro Sawada と同じですね。
撮り忘れましたが丼の模様が違いました。
トッピングは
薄切りの大判チャーシュー
今回はチャーシューというか、
角煮のようなバラ肉が中央にありました。
真ん中のネギは、油ネギっていうんですね。
あとメンマ。
麺は全粒粉入りの中太麺
ほどよいプリプリ具合
スープはというと…、
鰹をふんだんに使っているらしく、
いわゆる、中華そば的な味を想像していたけれど、
貝ダシと合わせダシのせいか、
よくある中華そばとは全然別物な感じ。
前回の macro Sawada も
食べた事ない味で感動したけれど、
こちらの「原点」も、新しい感じで、
旨味の強い中華そばです。
自分、前回こちらのお店にくるまで、
今まで貝ダシを使ったラーメンというのを
まともに食べた事が無く、
未体験の味にビックリしている
だけかもしれませんが…、
貝ダシのラーメンって美味いんだなぁと、
思い知りました。
個人的には
コッチの「原点」の方が好きですね。
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焼売はというと、
鶏蓮根焼売が印象的。
さいの目切りの蓮根がゴロゴロ入っていて、
シャクシャクした歯ごたえが珍しい。
とびっこ焼売は、
普通の焼売に魚卵が乗っていて、
魚介風味のある一品。
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７割ほど食べた頃合いに
「和え玉」を注文しておく。
一杯目を食べ終わって、
数分後に和え玉が到着。
この和え玉がめちゃうま！
薄切り豚チャーシューのこま切り、
豚バラ肉の角煮のこま切り、
それと、油ネギも結構盛られている。
「かえし」も掛かっているらしく、
まぜそばとしても食べてもいいし、
つけ麺風に食べる事もできるし、
普通に替え玉として投下しても良いらしい。
自分は、最初はよく和えて、
まぜそばとして少々頂く。
いや、かえしが直接かかっているからか、
濃いめの味わいになってる。
この味に、味の違う3種のトッピングが絡んで、
めちゃおいしい…。
半分ほど、まぜそばのまま頂き、
残り半分はつけ麺として頂く…。
元のスープと、和え玉のかえしもあり、
ダブルパンチで一杯目よりも濃いめの味わいに。
いや～この食べ方は、
３度おいしい食べ方だと思いました。
うむ、満足度高し。
かなりお腹いっぱいになりました。
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会計時、店員さんに
貝ダシって、なんの貝を使っているのか
尋ねてみたところ、
アサリ、シジミなど、
複数の貝を組み合わせているとのこと。
ナルホド、合わせ技なんですね。
最後の担々麺も食べてみたいな。
ご馳走様でした。
2025/08/03 更新
2025/07 訪問
貝ダシを敬遠してた自分をぶん殴りたい
以前から店の前を通って気になっていたお店に行ってきました。
平日の夕飯時に来店。
先客４人、後客4人
奥に細長い店舗で、中ほどのカウンター席に着席。
初来店ということで店員さんが
メニューの紹介をしてくれて、口頭で以下を注文。
・macro Sawada （豚チャーシュー薄切り） 980円
・ミニチャーハン 390円
興味本位で聞いたところ、
ラーメン一杯の麺量は70gとのことでした。
茹でると倍になるらしいのでご参考までに。
卓上の調味料などは無し。
カラフルなおしぼりは初めて見ました。
そして、独特な内装なので、
ついワクワクして撮ってしまいましたｗ
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先にラーメンが到着。
丼が特徴的で、
他の店では感じの装飾入りの器です。
カラフルなおしぼりといい、雰囲気作りが凝ってますね。
トッピングは、
味付け刻みネギ、
大判の薄切りロースチャーシューが１枚、
厚さ1cmほどの細切りバラ肉チャーシューが４～５本、
太目のメンマ。
そして、中細の全粒粉入りの麺。
ツルツルで程よい硬めの茹で加減。
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そしてスープが貝ダシとのこと。
この味が今まで食べた事ない風味。
貝ダシのスープって
今までほとんど食べた事なかったので、
いったい何の貝なのか分かりませんでしたが、
特にイヤな生臭さなどは無く美味しい。
薄切りチャーシュー、細切りチャーシュー、
どちらも柔らかく良く味つけされていて、
スープの味を邪魔せず絶妙でした。
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そして間もなくミニチャーハンが到着。
具材は、タマゴ、ネギ、角切りチャーシュー
しっとりとパラパラの中間で良いバランス。
結構しっかりした味が付いているけど、
こちらも他では食べた事のない味付け、
よくあるチャーハンとは違う感じ。
それでも美味しかったです。
貝ダシみたいに、他には無い材料を使っているのかな。
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自分の場合、ラーメンとミニチャーハンで、
丁度良い量で、どちらも、普段たべたことない味つけで、
終始美味しくいただけました。
ご馳走様でした。
macro Sawada
macro Sawada
macro Sawada
ミニチャーハン
ミニチャーハン
2025/07/31 更新
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グルメキュレーションサイト
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再び「原点 Sawada」が
食べたくなり行ってきました。
平日の夕飯時に来店。
なぜかこの日は空いていて
先客3人、後客２人
前回はほぼ満席だったんですけどね。
今回は和え玉を注文する気満々で、
口頭で以下を注文。
・原点 Sawada 980円
（豚チャーシュー薄切り）
・和え玉 250円
前回は、これに焼売も付けたら、
満腹率105%になったので、
今回は止めておきました。
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７～8分で到着。
具材は、薄切りチャーシューの他、
油ネギ、メンマ、味玉、
そして、10cm近くある
デカい豚バラチャーシュー
早速麺を啜ってみると…、
おや？
前回は、貝ダシと、カツオダシが
絶妙なバランスで、
未体験な味わいが
超絶美味かった記憶。
今回は、貝ダシはあまり感じず、
カツオダシの効いた、
中華そば寄りな風味に感じました。
ちょっと強めの塩味のスープの中に
えぐみさを感じました。
貝ダシが煮詰まった時、
特有のえぐみだったのかも？
自分の勘違いかもしれない。
まぁ、それでも美味しいんですけどね。
中央のデカバラ肉は、
ぶ厚いのに歯切れがよく、
味が染みていて美味しい。
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一杯目を食べ終わる頃に和え玉が
到着してくれる事を見込んで、
７割ほど麺を食べた頃に
和え玉を注文したものの、
ちょっと時間がかかるようで、
食べ終えてから数分後に和え玉着。
替え玉ではなく、
和え玉ということで、
薄切り豚チャーシューのこま切り、
豚バラ肉の角煮のこま切り、
それと、油ネギも結構盛られている。
これに、対象のラーメンの
かえしが掛かっているらしく、
ちゃんと味が効いててめちゃウマです。
まずは、こま切りチャーシューと混ぜて
和え玉として頂く。
もちもち食感の麺と、
こま切りチャーシューがまじうま。
半分ほどまぜそばとして頂き、
残りはつけ麺として食べてみる。
元のスープと、
和え玉のかえしが合わさって
塩味強めの味わいに。
和え玉は既に半分食べていたので、
少ししか味わえませんでしたが、
減塩オジサンとしては
逆に塩分的に半分でよかったかも。
ご馳走様でした。