2回
2025/12 訪問
さいとう系の底力、鮨つぼみで最高の一席
初めての鮨つぼみさんへ。思い返すとさいとう系にはあまり行ってこなかったのですが、結論としては最高でした。
まずはつまみから。
江差のシマエビの黄身醤油、スミイカげその塩焼きは山椒が香りよく、大間のナマコはもみじおろしでさっぱり。ごまさばの炙りごまだれ、余市のあん肝、そしてマグロの煮付けは思わず笑ってしまうほどの美味しさ。
ここから握り。
大分のカワハギ、サワラ、八丈島の中トロ、小肌、再び八丈島の中トロ、そして大トロ。マグロはすべて釣りあげとのこと。鹿児島スミイカ、山口宇部のクルマエビは火入れが絶妙。白子ごはん、兵庫の出来たてカラスミ、北海道野付のホタテ、巻物、いなりずしと続きます。
追加で千葉のぼたん海老、愛媛・藤本さんのシマアジ、そして最後にいただいた あん肝巻 が圧巻。これは本当にすごかった。
客層もよく、場の空気感も心地よく、終始楽しい時間。次回分の予約も入れて、ごちそうさまでした。
2025/12/08 更新
1ヶ月ぶりの鮨つぼみさん。前回のあまりの衝撃が忘れられず、間を置かずの再訪です。
まずはつまみから。
クエのお椀は滋味深く、静かに体に沁みる一杯。子持ち昆布、からすみと続き、ホタテの揚げ物は香ばしさが印象的。ごまさばの炙りのあとに出てきたまぐろごはんがこれまた秀逸で、甘辛の味付けが絶妙。思わず箸が進む一品でした。
握りは、
ひらめは間に挟んだ紫蘇がいい仕事をしていて、輪郭がくっきり。氷見のぶり、天草のこはだ、大船渡の赤身と中トロ、大間の大トロとマグロの流れも見事。あおりいかは包丁が入っていて、ねっとりとした食感が際立ちます。車エビ、フグ白子ごはん、締めはあなご。
追加もいくつかいただき、今回も満足度は非常に高め。食後には次回の予約を入れて、ごちそうさまでした。