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オープン時から通うクラシックなオーセンティック・バー
2024/10訪問
1回
おそらく、現在、山形駅前の繁華街のバーで、シガーを吸える唯一の店と思われる。 今夜は半年振りに寄ってみた。 ウォッカ・マティーニをあおったら、今夜はアメリカン・オークのシングルモルトを選んでもらった。 1杯目は、ディーンストン12年。アルコール度は48.4度で、ワイルドターキーよりは低いものの、大変香りが強くてアルコール度は高く感じた。甘みも強い。シガーに合う。 2杯目は、、小学館シリーズ(?)で、中身はグレン・エルジン 3杯目は、ラムへ行って、トリニダード・トバゴ。 64.2度 いやー、今夜も色々と教えて頂きました。 現在の山形駅付近の繁華街で、シガーを嗜めるのはおそらくこの東屋BARさんが唯一ではないだろうか。 落ち着いたシックな店内に、カウンター席が10席。 今夜の1杯目は、スカイボール。 ただし、ウォッカのABSOLUTにレモングラスやレモンピールを漬け込んだオリジナルアレンジ。 柑橘系の香りですっきりしたところで、ダーク・ラムを2種。 マルチニークのDepaz、仏領アンティールのHSE。 持参したシガーは、ドミニカのBauza。 ラッパーはエクアドル、フィラーはドミニカ。 シガーとラムの組み合わせは良いね。
2024/06訪問
2回
雨の夜でも雪の降る夜でも、旨い食事と旨い酒
2025/04訪問
10回
昨年2月から、盛岡での仕事が始まり、月に1度の頻度で盛岡通いでしたが、今日で案件が片付いたので、今夜が最後のスコッチハウス。ちょっと寂しい。 この1年、オーナーの関さんの人脈に連なる、言わば『スコッチ・マフィア』と呼んでも過言では無い、各地の個性的なお店とバーテンダーさん達を紹介して頂きました。数々の出会いに感謝。 お邪魔する度に、新たな発見。 もう、スコッチの沼から抜け出せません。 あー、シェリー・カスクのスコッチが、夢に出てくる。 (いや、アル中では無いです。) スコッチ呑み界隈では、教祖とも言える、オールド・ボトル・コレクタの関さんのお店。 謙虚に、教えを乞えば、いつも新しい感動をくださります。 『SCOCH ODYSSEY』は、必読書。
2023/02訪問
2回
8月から、チーフ・バーテンダーの菊地さんがオーナーに!
2025/08訪問
17回
喧騒を逃れて、ひとり想いを巡らせる隠れ家バー
2025/06訪問
1回
新幹線乗車前の調整時間で、銀座のお蕎麦
2025/01訪問
3回
たまたま通りがかったビルの3Fのお店。 周辺の猥雑な店と違って、御客さんの層は落ち着いた感じ。 オリーブをつまみに白ワインを飲みながら、オーダー。 イイダコとポテトのジェノヴェーゼソテー、トリッパ、定番で腕前を見るのにピッツァ・マルゲリータ。 次は、パスタを食べに、ランチタイムな来ようかな。
2023/09訪問
1回
シガーの知識も、シングルモルトの知識も、非常に高い店.
2023/05訪問
1回
シガーとラムに詳しい店主
2024/12訪問
12回
洋酒に関する造詣が深い