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四季折々の旬な素材と冴えた腕。 訪れるたびに、新しい気付きをくれる、石巻の銘店。 今夜は、出汁で溶いた新玉葱の摺り下ろし、女川のアワビツブ(裾巻貝)と焼き野菜、椀のもの(地元のヒジキと宮古島から直送のメガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ))、蕾菜とアワビの天麩羅、お造り(バチマグロ、石鯛、水蛸、ヤリイカなど)、石巻産鯖のオープン焼きと地元の山菜各種・イタリアン風ドレッシング、ヒラメソテー・裏漉しした新ニラソース、海鞘しゃぶを挟んで、仙台牛ステーキと舞茸素揚げ。 〆は、銀鮭の炊き込みご飯、出汁茶漬け。 最後に、瀬戸内レモンソルベ・八朔ソース掛け。 お酒は、石巻の銘酒・墨廼江の中垂。 石巻に来たら、訪れるべき銘店です。
2023/07訪問
2回
閖上の赤貝もある良店
2025/11訪問
1回
今夜は仙台泊だが、ホテルの部屋で仕事をしていたら20:30を過ぎてしまい、慌てて晩飯に出た。 ラストオーダーが21:00のところを、20:45に入店。 サッと頼んだのが、海鞘酢、赤貝握り、握りのセット。 クイックディナーには、寿司が一番。 さ、お宿へ戻ってもうひと仕事。 美味いもん食べたら、気合いも入る。 新幹線の改札口まで、1分(?)の地の利で、東京へ帰る前にサクッと宮城の海の幸をつまむのには最適。 東京へ帰る前に、さっと気仙沼の海の幸。 気仙沼の酒、男山、蒼天伝、旨い。 カウンター席がいい。
2023/06訪問
3回
大浴場でリラックスしたら、冷えたビールをグビグビッ
2025/10訪問
1回
Club Brutusの美生ママのお薦めで、大阪出張の晩のひとりメシで初訪問しました。 昨年10月に独立してオープンしたばかりとのこと。 GW直前の金曜日の夜。 カウンター7席のお店は、7p.m.過ぎで既にいっぱい。 お馴染みさんでいっぱいです。 ぼくが着席したら、満席になりました。 予約しておいて貰って良かった。 ノレソレポン酢、もずく酢、剣イカ刺身、稚鮎天麩羅、和牛マヨポンを賞味。 お酒は、山口県の東洋美人。 最後に親子丼でもと思っていたら、目の前に出来立ての、ホタルイカの土鍋飯が。 思わず、注文、頂きました。 ご主人が富山御出身との事。 頷けます。 飲んだあと、小腹が空く事もあるかと、折にお弁当にしてもらいました。 満足です。
2023/04訪問
1回
祝日・春分の日のディナー・タイム。7p.m.頃入店。 ほぼ満席だったが、待たずに入れました。 今夜は、山形県のJA庄内たがわと月山ワインの共同企画、『月のささやき』の白、ぶどうの種類は、100%庄内地区産のセイベル種。爽やかな香りとすっきりした味。 そして、グリルチキンのシーザーサラダ、蔵王チーズのモッツァレラと宮城産トマトのパスタ。 ひとりでは、おなかいっぱい。 JA全農さんの直営店! と、言うことは、我が国国産農産物の仕入れでは並ぶ者の無い最強のお店ですね。 よく見かける『契約栽培農家から直接買付!』と言うお店がありますが、全農さんは日本中の農家さんが加盟者の協同組合。 グリルみのるで、宮城県だけでなく、東北の美味しい野菜、お肉、乳製品が食べられます。 安心、安全!
2023/03訪問
2回
石巻の冬は、これ!セリ鍋!