5回
2023/12 訪問
淡 海 蒸 篭
麺哲年末の風物詩蒸篭風つけ麺・・・
本家の蒸篭風を食べに行きました!
夜9時に到着!この時間なのにお店は大変な賑わい、うまく隙間に潜り込め待ちなしで入店!
食券を買い着席!
鶏肉、しめじ、焼きネギが入った醤油がバチコーンと効いた甘辛く胡椒の辛味も良いアクセントとなっている汁は香味油が多めに入っており冷えた体に染み渡る美味さ・・・
つけ汁も然ることながら麺ですよ!
製麺機で切るのではなく包丁・・・つまり人の手で切る方法を使った麺だそうです。
小麦の密度が高くパツンとしたコシの強い食感、500gで頼むべきだったこんなに美味い麺とは・・・
鶏肉も味が染みてブリブリしておいしい、ネギもしめじも然り!
スープ割も美味すぎて余裕の完飲完食でした!
本家の蒸篭風・・・他の麺哲と比べても頭一つ出て美味かった・・・諦めず行って大正解だった
2024/04/25 更新
2023/12 訪問
鰆 の 塩 つ け 麺
ずっと食べたかった火曜の夜限定裏つけ麺にありつけました!
前まで注文制だったのにいつの間にか食券制になっちょる!
食券を購入後(1600円)一番目だったのでそのまま入店だー!
大体・・・10分程で着丼!
つけ汁は鰆、青ネギ、あおさが具材として入っており普通の塩つけ麺よりいい感じに塩味が濃く鼻から爽やかな磯の香りが抜けた。
麺は中細の微平打ちでもちもちの食感でつけ汁をしっかり絡めとってくれて相性が良いと思った
とろとろのあおさが麺に絡むから麺のすすり心地がさらに良くなってうんまい
鰆は身がホロホロで旨味たっぷりポン酢をつけて食べるとあまりにもうまくてトリップ状態ですよ!
これは美味いですねぇ・・・
2023/12/09 更新
2023/07 訪問
超絶大当たり
注文
肉醤油
雲吞
豊中駅の近くにあるラーメン屋です。
隣にはうどんの百名店であるやまぶき家があります。
麺晢は全体的に黒い店構え、やまぶき家は逆に白い店構えになっておりすごく見栄えがいいです。
激推し店である坊也晢の総本山で坊也晢のマスターの実兄がやっているお店なのに今まで行っていませんでした。
だって遠いんだもん・・・という個人的な都合は置いといて、そんなこんなで初来店してきました。
11時15分ほどに到着して待ちは無し、店のすぐそばにあるOASISで豆乳を買い麺晢のラーメンを腹に迎えるための準備をします。
その後、店の前の椅子に座し開店の時を待ちます。
少し待っていると作業着のおじさんや私服のおじさんが来ました。
おじさんしか来ません、隣のやまぶき家はお姉さんとか来てます!だけど、おじさんがたくさん来る店はがチで美味い店なんだよな~とか益体無いことを考えていると開店し一番乗りで入店。
おじいさんの店員さん(店主さんではない)に注文を聞かれて肉醤油とトッピングで雲吞を注文。
本当は限定メニューがあれば頼みたかったけど坊也晢みたいに週末しかやってないのかな?
そして着丼。
まずはスープ・・・やっぱりうまい醤油を効かせつつも優しい味わいの後に昆布等の魚介の味わいが来るめ~ちゃくちゃうまいスープ。
そして麺晢といえば麺ですよ。
なんてたって麺を主役にしたラーメンがコンセプトなんだから、当たり前のように極上の麺を出してくるよね~
麺晢グループとカドヤ食堂グループの美味い麺を食い過ぎたせいで質の悪い麺は本当に受け付けなくなっちゃった・・・
チャーシューもただでさえたくさんのチャーシューが乗っているのに思わず撮ってしまうほどのめちゃくちゃ大振りなチャーシューもあるという、豪快に一口で口に放り込むと肉の荒々しい食感と旨味が脳を支配します。
またネギがいいツルシコモチモチの麺とネギが最高!
やっぱり麺晢グループは最高だな!
実はやまぶき家にも行こうかなと思ったんですが無茶苦茶並んでる上に別の店に行く予定があったので後ろ髪を引かれまくりながら出発しました。(泣)
2023/09/15 更新
注文
淡海蒸籠
豚マヨ丼
500gでい
さらに坊也哲以外で丼もの食べたこと無いなと思って豚マヨ丼も
甘味のある真っ黒なつけ汁に柔らかい淡海地鶏が浮かぶ
麺は包丁で切っているから太さが不揃いで色々な食感が楽しめる
たっぷり入ったしめじがうれしい
豚マヨ丼はフライドガーリックがいい仕事してる