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2025/11訪問
1回
流行りのパッカーンオムライス!
2024/05訪問
1回
店内はとても広く、綺麗で雰囲気も良かった! 味については、ベーコンが分厚く中のソースも美味しかった!ジンジャーエールは、少し生姜が強めに効いていて美味しかった! ポテトも大きくてとてもおいしかった!
2023/04訪問
1回
2025/08訪問
1回
新幹線に乗る前に少し時間があったので、道中にあったこのお店で朝ごはんを食べることに! 常に並んでいる人気店です! クロワッサン 外皮は驚くほど繊細なパリパリ感で、ひと口かじるとバターの香りがふわっと立ち上がります。層の一枚一枚がしっかり独立しており、口の中でほろほろと崩れる食感は、職人の折り込み技術の高さを物語っています。バターの風味は濃厚ながら後味は軽やかで、甘みと塩味のバランスも秀逸。朝の一杯のコーヒーと合わせれば、思わず二つ目に手が伸びる完成度です。 カレーパン バジルフランク まず見た目からして“ただのカレーパン”ではない。ひと口目で感じるのは、熱々のカレーのスパイシーな香りと、バジルの爽やかな香りの共演。中に埋め込まれたフランクフルトはジューシーで、噛むたびに肉汁が溢れ、カレーと混ざり合って豊かな旨味を生み出します。パン生地はしっかりとした弾力を持ち、揚げ油のキレも良く、最後まで重たさを感じさせません。ランチとしても満足度の高い一品です。 全体的に、この2品は「クラシックな良さ」と「遊び心のあるアレンジ」の対比が楽しめる組み合わせですね。 クロワッサンは王道を極め、カレーパンバジルフランクは新しい発見をくれる…そんな印象です!
2025/08訪問
1回
新宿駅直結、伊勢丹地下に位置する「エディアールベーカリー新宿本店」。高級感漂うショーケースの中でひときわ目を引くのが、定番の「クロワッサン」と「塩パン」。今回はこの2品を実食しました。 クロワッサン ひと口かじると、まず感じるのは外側のパリパリ感と繊細な層の美しさ。芳醇なバターの香りが広がり、口の中でふわっととろけていくような食感が印象的。バターは決して重たくなく、後味にくどさが残らないのが流石フランス発祥ブランドといったところ。 甘さ控えめで、朝食にもぴったり。しっかりと小麦の風味も感じられ、**「素材で勝負してる」**という自信が伝わってきました。 塩パン 見た目はやや控えめながら、ひとたび口にすれば驚くほどジューシー。底のカリッと焼かれた部分から染み出すバターと、ほどよく効いた塩気が絶妙なバランスを生み出しています。 もっちりとした生地の中に感じるしっとり感は、どこか和のような優しさもあり、老若男女問わず好まれそうな味。シンプルだからこそ、パン職人の腕が試される一品ですが、その期待を軽々と超えてきました。 総評 価格帯こそやや高めですが、それに見合うクオリティと満足感。特にクロワッサンは、「これぞ王道の美味しさ」と唸らせられる完成度でした。お土産にも、自分へのちょっとしたご褒美にもおすすめできる一軒
2025/08訪問
1回
夜の西新宿、ふと立ち寄った神戸屋で手に取ったのは、りんごパン・カレーパン・ソーセージパンという王道トリオ。店内には焼きたての香ばしさがほんのり残り、なんとも心地よい! ◆ りんごパン まずはデザート的に楽しみたい甘系パンから。 生地はふんわり軽めで、バターの香りがほんのり。中にはシロップ煮のりんごがたっぷり包まれており、シャキッとした食感と甘酸っぱさがアクセントに。まるでアップルパイのような風味だが、パン生地の素朴さがそれをより日常的な美味しさに引き戻す。夜でも重たくなく、ちょうどよい甘さで癒される。 ◆ カレーパン 衣はサクサク、パン粉の香ばしさが際立つ仕上がり。中のカレーはスパイス感しっかりめで、ただ辛いだけじゃなく、じんわり広がる旨味とコクが印象的。夜食としての満足感もあり、脂っこさは控えめなので後味は軽やか。 ◆ ソーセージパン これは食欲に直球で応えてくれる一品。ソーセージはパリッとジューシー、パンはもっちり。ケチャップとマスタードの王道コンビが全体をまとめており、シンプルながらも鉄板の安心感。仕事帰りの小腹満たしにちょうどよいボリューム感! ◆ アイスコーヒー すっきりした苦みで後味キリリ!ほんのりナッツのような香りも感じられて、食べたパンの甘さや油分をきれいに流してくれる。夜でもゴクゴク飲める爽やかさ! 総評 「王道3パン+アイスコーヒー」の組み合わせで、甘・辛・塩のバランスが完璧。夜でも重すぎず、それでいて満足感はしっかり。駅前でこのクオリティが気軽に味わえるのは、まさに西新宿の小さなご褒美! 是非行ってみてね!
2025/07訪問
1回
浜松にある老舗喫茶「カフェレストランざぼん」さんで、名物のグラタンパンをいただきました。 昭和の雰囲気が色濃く残る、レトロ好きにはたまらない外観と内装。常連さんの会話が飛び交う、温かな空気感に包まれながら席に着きます! 注文したのはもちろん看板メニューの「グラタンパン」 くり抜かれた丸ごとのパンの中に、アツアツのグラタンがたっぷり詰め込まれたビジュアルはまさに“映え”と“郷愁”のハイブリッド。表面のチーズはこんがり焼かれていて、スプーンを入れるととろ〜り濃厚なホワイトソースとマカロニ、鶏肉が顔を出します! パンの内側はグラタンの旨味を吸ってしっとり、外側はパリッと焼かれていて、食感のコントラストも絶妙。味はクリーミーだけど重すぎず、最後まで飽きずにペロリと完食。見た目以上に満足感のある一品でした! 店内は広すぎず狭すぎず、ゆったり過ごせるサイズ感。 接客もアットホームで、どこか懐かしい“町の喫茶店”の安心感を再確認できるお店です。次は他の焼き系メニューやドリンクも試してみたいと思います!
2025/06訪問
1回
抹茶好き必食。濃厚なのに後味すっきり!感動レベルのジェラート体験!! 話題の「seuEu coffee & gelato stand」で、人気の抹茶ジェラートをいただきました。 注文したのはシングルカップでの抹茶。 まず見た目からして、色味が深い。鮮やかというよりは“濃い抹茶”らしい落ち着いた緑色で、ひと口食べた瞬間、思わず「これは本物だ…」と声が漏れそうになるくらい、抹茶の香りと旨みがしっかりと主張してきます。 渋み・苦味があるのに、まろやかで食べやすく、甘さ控えめで後味はすっきり。 まさに“大人のジェラート”。温度管理も絶妙で、口の中でゆっくりとほどけていくようななめらかさが印象的でした。 店内もおしゃれでミニマル。コンクリート調のシンプルなデザインで、ジェラートのショーケースが映える設計。 スタッフさんの対応も丁寧で、フレーバーについて気軽に質問できる雰囲気がありがたい。 抹茶好きな方には間違いなく刺さる、クオリティの高いジェラート。 次回はピスタチオや季節限定フレーバーもぜひ試してみたいです!
2025/06訪問
1回
店内はテーブル席が多く、綺麗で休憩する上ではとてもいい空間だった! 今回はマンゴーショートと白桃タルトを注文!! どちらも旬のマンゴーと桃でフレッシュさとクリームの甘さがマッチしていてとても美味しかった!
2024/08訪問
1回
テーブル席が多く、一人で来ても入りやすい店内であった! ハンバーガーはとても大きく一口食べた瞬間パティの肉肉しさと野菜のシャキシャキとこだわりを感じるソース全てがマッチしていて美味しかった! ポテトはカリカリに揚げられていて塩加減もちょうどよかった!
2024/07訪問
1回
【訪問】 平日のお昼頃、パンの田島にてランチ利用。店内は香ばしいパンの香りがふんわり広がり、気取らないけどどこか懐かしさを感じる空気感。 【注文】 ・エビカツサンドセット(ポテト&ドリンク付) ◆エビカツサンドセット 注文後に仕上げてくれるので、提供はほんのりあたたか。サクッと揚がったエビカツがまず主役。衣は軽く、中のエビはプリプリ感がしっかり。甘めの特製タルタルとキャベツのシャキシャキ感が絶妙なバランスで、見た目より満足感あり。 パンはふんわり系だけど、ソースの水分を受け止めて崩れない頼もしさ。ポテトはジャンク寄りの細切りタイプで、いい意味でチープに背徳感あり。 【まとめ】 「パンの田島」、やっぱりただのコッペパン屋じゃない。揚げたて・作りたての丁寧さが随所に感じられ、満足度高めのランチタイムに。気取らずがっつり、だけどどこか丁寧。そういうパン屋さんって、ありそうで案外少ない! また別のフィリングでリピート確定。次はナポリタンコッペ、狙ってます。
2025/07訪問
1回
北欧プリン(¥500) 卵のコクが濃厚で、ねっとりしすぎず程よいかたさ。上の生クリームがふんわり軽くて、ビターなカラメルソースとのバランスが絶妙。 ひとくちごとに「シンプルだけどちゃんと美味しい」と感じられる一品で、苦味の効いたアイスコーヒーとの相性が抜群! アップルシュトルーデル(¥550) パイ生地はサクッと香ばしく、中のりんごはシナモンが効いていてトロッとやさしい甘さ。ホイップクリームが重すぎず、全体をまろやかにまとめてくれる。 素朴だけどちゃんと計算された味で、まさに「北欧の家庭の味」って感じ!
2025/07訪問
1回
店内は常に満席で、喫茶店の中でも人気が高い!! 今回は季節のフラペチーノを注文! いちごの果肉がたくさん入っていて、一杯で大満足になること間違いなし!甘い飲み物が好きな僕にとっては幸せな一杯!カロリー爆弾!!
2025/05訪問
1回
夏季限定、廚くろぎの“完熟マンゴー”を主役にした和スイーツは、ただ甘いだけでは終わらない、職人の技とセンスが光る逸品だった! まず目に入るのは、宝石のように艶めくアップルマンゴー。ひと口食べれば、ジューシーでとろけるような果肉に、マンゴー本来の濃厚な甘みとわずかな酸味が広がり、一瞬で南国気分に! その下には、なめらかな豆乳クリームとやさしい甘さの粒あん、つるりとした寒天、そして香ばしくローストされたカシューナッツが絶妙に仕込まれている。ナッツの食感とコクが、甘くとろけるマンゴーと柔らかな素材たちの中で、唯一無二のアクセントとなって口の中を引き締めてくれる。 この“カシューナッツ”の存在が実に秀逸で、単調になりがちなフルーツ系スイーツに立体感を与えていたのが印象的。甘み、香ばしさ、食感のコントラストが見事に設計されており、最後のひと口まで飽きが来ない。 和とトロピカル、柔と剛。異なる個性が一つの器で共存し、調和している――そんな一皿でした。夏の東京に訪れたら、必食のデザートです。