「日本料理」で検索しました。
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川崎で発見!ねばねばヘルシーランチ限定グルメの決定版!
2025/12訪問
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【HIGASHIYA man 丸の内】モダン空間で味わう大人の和菓子!酒粕香る絶品まんじゅうとみたらし団子✨
2025/11訪問
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【横浜ルミネの隠れ家】夜にじっくり楽しむ京おばんざい。心安らぐ和食ディナー
2025/11訪問
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【農家ごはん つかだ食堂】具材ごろっ!豪華すぎる土日祝限定とん汁御膳は必食! ■行った経緯 三連休の初日、「美味しいご飯で休日をスタートさせたい!」という思いで武蔵小杉へ✨ 以前から評判を聞いていた「つかだ食堂」さんを目指して、お昼の12時過ぎに到着しました!土曜日だし絶対に行列だろうな…と覚悟していたのですが、なんと!運良く待たずにスルッと入店できちゃったんです✨ お店に入った瞬間から、なんだか活気があって、スタッフさんの笑顔も素敵!席に着いてホッとしたのも束の間、すぐに店の外には長蛇の列が…!本当に運が良かったみたいで、これは期待できるぞ!とワクワクが止まりませんでした ■概要 ここは、塚田農場から業態転換した「農家ごはん」をコンセプトにした定食と居酒屋メニューが楽しめる食堂です。店内は、開放感があって活気あふれる雰囲気!お昼は地元の方や家族連れ、夜は仕事帰りの方々で賑わう、地域の台所のような温かさがあります 席はテーブル席と広々としたカウンター席があり、お一人様でもグループでも利用しやすいのが魅力。旬の食材を使ったメニューが多く、特に名物のとん汁は必食!まるで野菜の宝石箱のような、ボリューム満点の定食が楽しめますよ ■今回食べたもの 土日祝限定!とん汁御前(¥1,700) 念願の限定メニューをオーダー!運ばれてきた瞬間、その豪華さに圧倒されました! メインのとん汁は、想像以上の具材の大きさ! • とん汁 豚肉は角煮サイズに近く、大根や人参などの野菜がゴロゴロとたっぷり入っていて、食べ応え満点 味噌の風味と出汁がしっかり効いていて、寒い日には心から温まる深い味わいでした。具材が大きいのに、しっかり味が染み込んでいるのが感動ポイント! さらに、この御膳は副菜も凄いんです!✨ • カツオのたたき 新鮮で肉厚!薬味との相性も抜群で、ご飯が進む • 揚げなすと鶏の揚げ物 じゅわっとジューシーで、出汁の旨味が染みていて最高 鶏の揚げ物もさくっと揚がっていて、お肉の旨味がぎゅっと詰まっていました! • ポテトサラダ 優しい味わいでホッとする箸休め • 総評 とん汁だけじゃなく、バランスの取れた豪華なラインナップで、色々な味を楽しめるのが最高!これで1,700円は大満足のコストパフォーマンスです!「また絶対食べたい!」と心から思える大満足の御膳でした ■おすすめポイント • 土日祝限定の「とん汁御前」は必食!:豪華なメインと副菜がセットになった限定御膳は、ボリュームも味も文句なし!満足度120%です。 • 具材がごろっと大きい名物とん汁 大ぶりカットの野菜と、角煮のような豚肉の食べ応えは感動もの!体が芯から温まる絶品とん汁は、一度食べたら忘れられません。 • バランスの良い豊富な副菜 カツオのたたきや揚げ物、ポテサラなど、定食の域を超えた豪華なラインナップで、最後まで飽きずに楽しめます。 • 活気あふれる雰囲気 スタッフさんの対応もテキパキしていて気持ち良く、アットホームな雰囲気で居心地抜群です。
2025/11訪問
1回
【ミシュラン三つ星の衝撃!】麻布 かどわきで五感を揺さぶる独創的な日本料理を体験! ■行った経緯 今回は、なんと!ご縁あってミシュラン三つ星に輝く日本料理の最高峰、「麻布 かどわき」でディナーをいただく機会に恵まれました!✨今回は、知り合いの社長にご招待いただくという、またとない超VIP体験!麻布十番の閑静な住宅街にひっそりと佇むお店を見つけた瞬間、その凛とした佇まいに一気に緊張感が走りました。扉を開けると、スタッフさんに温かく待ち構えていただき(笑)、これから始まる至福の時間に胸が高鳴りました! ■概要 「麻布 かどわき」は、東京・麻布十番の裏通りに静かに佇む日本料理店です。伝統的な和食の枠を超え、独創的な発想で洋の素材や未知の味を探求する門脇俊哉氏の感性が光るお店。「驚きと喜びにあふれる料理」がコンセプトで、季節の移ろいを表現した旬の食材と、フカヒレやトリュフといったジャンルを超えた高級食材が見事に融合しています。店内は凛とした高級感がありつつも、温かいおもてなしで居心地が良く、ゆっくりと料理に集中できる落ち着いた雰囲気。大切な接待や記念日など、特別な日に訪れる大人の客層が多いようです。 ■今回食べたもの 今回は(きっと)お任せコースを堪能しました!一つ一つがまさに芸術品…! • お通し(グリーンピースと干しエビ) 鮮やかなグリーンピースの優しい甘みと柔らかな食感に、干しエビの凝縮された海の旨味が広がる。ほのかに米が加えられた構成は、お通しとは思えないほど独創的で、コースの幕開けから「かどわき」の創造性に驚かされました! • ビーツ&赤カブの白みそソース 胡麻豆腐に香ばしいしめじと九条ネギを重ね、鮮烈な赤いソースをかけた、まるで絵画のような一皿。濃厚な胡麻豆腐としめじの風味に、ビーツと赤カブの土っぽい甘さと白みそのまろやかな塩気が絶妙にマッチ!和と洋が巧みに融合した、視覚でも味覚でも楽しめる逸品です。 • フカヒレの唐揚げと山椒塩 高級食材のフカヒレをまさかの唐揚げに!大胆な発想に感動。衣はサクッと、中はゼラチンのとろける食感。添えられた山椒塩のピリッとした刺激と爽やかな香りが、フカヒレの濃厚な風味をグッと引き立て、お酒との相性が最高でした • ひらめの刺身とあん肝ソース 淡泊で上品な甘みのひらめに、濃厚でクリーミーなあん肝ソースを合わせた一品。白菜と葱と一緒に海苔で巻いていただくスタイルが楽しい!あん肝ソースがまるで「和風フォアグラ」のようにリッチな風味を加え、海苔の香りが全体をまとめ上げる、繊細さと大胆さが共存する記憶に残る味わいでした。 • 原木しいたけと鴨のみぞれあんかけ 肉厚で旨味が凝縮した原木しいたけに、ジューシーな鴨肉を重ねた贅沢な一品。みぞれあんかけの爽やかな出汁の旨味と、木の芽の清涼感が濃厚な食材を優しく包み込みます。社長が「スーパーキノコの次に美味い!」と熱弁するほどの逸品でした! • セイコガニの蟹みそソース 冬の味覚、セイコガニの内子・外子を使った蟹みそソースが主役!皆さんが想像する5倍くらい濃厚で、旨味が凝縮されたリッチな風味。語彙力を失うほど、シンプルに「美味い!」と叫びたくなる贅沢な一皿でした • さわらの鍋 脂ののったさわらを主役に、大きな滑子(なめこ)と九条ネギ、湯葉が入った心温まる鍋。透明感のある出汁がさわらの上品な甘みを最大限に引き出し、なめこのヌメリとコリッとした食感がアクセントに。心も体も温まる、ほっとする美味しさでした。 • 名物『トリュフの炊き込みご飯』 「かどわき」のシグネチャーを遂に体験!目の前でトリュフが削られ、部屋全体を包み込む濃厚な芳香に酔いしれました。土鍋で炊き上げられたご飯一粒一粒にトリュフの香りがしっかり染み込み、米の甘みとトリュフの深い旨味が融合。まさに五感で楽しむ、革新的な〆の一品。この味に虜になる人が多いというのも納得です! • デザート メロン、イチゴ、せとかオレンジに、フレッシュなリコッタチーズがトッピング。果物本来の甘さに、優しいミルク風味のチーズが加わり、コースの最後を爽やかに締めくくってくれました。 ■おすすめポイント この感動をあなたにも!「麻布 かどわき」の必食ポイントはこちら! 1. 名物『トリュフの炊き込みご飯』は必食! 目の前で削られるトリュフの香りと、五感で味わう贅沢なハーモニーは、日本料理の概念が変わるほどの体験です。 2. ミシュラン三つ星の「独創性」を体感! フカヒレの唐揚げやあん肝ソースなど、和と洋の境界線を超えた驚きと喜びのある料理の数々は、食べるたびに感動があります。 3. 冬はセイコガニの蟹みそソースを狙うべし! 旨味が極限まで凝縮された超濃厚な蟹みその味わいは、まさに贅沢の極み! 4. 門脇氏の「枠にとらわれない感性」 旬の食材を活かしつつも、常に新しい調理法や組み合わせに挑戦する姿勢は、日本料理の未来を感じさせてくれます。 5. お酒好きにはたまらないラインナップ! 料理に合わせた厳選されたお酒の数々で、より一層美食体験が深まります。