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【入店時間】 19:30 【お店の混み具合】 ボチボチ入っている 【お店の綺麗さ】 ★★★★★ 【接客】 ★★★☆☆ 【料理】 ★★★★☆ 【価格】 1人¥7000- 【感想】 お肉料理がメインでした。
2024/06訪問
1回
新宿のど真ん中で、牛タンとレモンに心奪われる日が来るとは思いませんでした。 入店前は「牛タンにレモン?正気か?」と思っていた自分を殴りたい。いや、むしろ叩いてほしい、牛タンで。厚切りで。 「牛タンとレモンの組み合わせってどうなの?」と思いながら訪れた『新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店』。結果、予想を遥かに超える美味しさに驚きました。  名物の「極み厚切り牛たん定食」は、備長炭で丁寧に焼き上げられた厚切り牛タンが主役。外は香ばしく、中はジューシーで柔らかく、レモンの爽やかな酸味がその旨味を引き立てます。   ご飯は京都の老舗米屋『八代目儀兵衛』から仕入れたお米を羽釜で炊き上げており、牛タンとの相性も抜群。さらに、牛タンカレーや牛タンスープなどのサイドメニューも充実しており、どれも満足度の高い一品です。  店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気。外国人観光客にも人気で、開店直後から行列ができることも。予約は必須です。  新宿で美味しい牛タンを味わいたいなら、ぜひ一度訪れてみてください。
2025/04訪問
1回
西新宿五丁目駅からすぐの好立地でありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的なお店です。最大の魅力は、店内に広がる古民家風の落ち着いた空間。木の温もりと控えめな照明が心地よく、非常にリラックスできます。特に掘りごたつ式の席は居心地が良く、ゆっくりと会話を楽しみたいデートや接待に最適で、この上質な雰囲気だけでも高評価に値します。スタッフの方々の丁寧な接客も、居心地の良さを高めています。提供される料理は、ある特定の地方の郷土料理をベースにしたものが充実しており、どのメニューも高いクオリティを保っています。中でも、その地方が誇るブランドの肉を使用した名物鍋料理は、ぜひ試していただきたい逸品です。深いコクのある出汁と、上質な脂の甘みが際立つ肉の相性は抜群で、口の中でとろけます。また、鮮度が命とされる珍しい部位の肉の刺身や、地域の特有の調味料(甘口の醤油など)が用意されている点に、こだわりを感じます。豊富な**地酒(焼酎など)のラインナップも魅力です。ただし、価格帯は周辺と比較してやや高めです。そのため、日常使いというよりは、「特別な夜に、質の高い時間と料理を堪能したい」**という目的に強くおすすめできる、大人の隠れ家的な名店です。
2025/12訪問
1回
アウトレットに行くたびに気になっていた「仙臺たんや利久」。ランチタイムを少し外して14時頃に訪問しましたが、待ち時間なくすんなり入店できました。店内は清潔感があり、観光客や買い物帰りの人たちでそこそこ賑わっていました。 お肉は厚切りでジューシー、ほどよい歯ごたえがあり、さすが本場仙台発祥の人気店というだけあって、牛たんそのもののクオリティには満足。ただ、焼き加減によっては少し固さを感じる部位もあり、好みが分かれそうです。 麦飯とテールスープもセットになっていて、バランスよく食べられるのは◎。特にテールスープはあっさりしていながら旨味がしっかりしていて、個人的にはとても気に入りました。ただ、全体的にやや価格設定が高めに感じられ、アウトレットでのランチとしてはやや贅沢な部類に入ります。 接客は丁寧で、スタッフの対応もスムーズ。ただしピーク時は少しバタついている様子も見受けられました。全体としては満足度の高い食事体験ですが、「絶対にまた来たい!」というほどのインパクトはなく、星3.5という評価に落ち着きました。牛たんが好きな方には一度は試してほしいお店です。
2025/05訪問
1回
【入店時間】 13:00 【お店の混み具合】 まばらに入っていた 【お店の綺麗さ】 ★★★★★ 【接客】 ★★★★★ 【料理】 ★★★☆☆ 【価格】 1人¥3000- 【感想】 社員旅行で使わせて頂きました。 みんな楽しんでいてよかったです!
2024/08訪問
1回
【入店時間】 19 :00 【お店の混み具合】 カウンター満席 【お店の綺麗さ】 ★★★★★ 【接客】 ★★★★★ 【料理】 ★★★★★ 【価格】 1人¥55000- 【感想】 オーナーさんのお話が面白くて、料理もとても美味しく楽しくご飯できました!