「うどん」で検索しました。
1~7 件を表示 / 全 7 件
毎日暑いので胃も疲れ気味。松山市駅の路面電車を降りてすぐに地下に降りる。飲食店が数店舗あり行列の天麩羅をはじめステーキ、とんかつ、唐揚げ、カフェとある。どうしてもお腹はあっさり かけうどんのお出汁を欲する。天麩羅を複数選べないので鶏天うどんか牛蒡天うどんのどちらかを迷った。肉うどんは海老天と牛蒡天の欲張りセットがあるようだ。これも迷ったが肉うどんはお出汁が別だときいて諦めた。初志貫徹あっさりお出汁でいく。牛蒡天うどんをチョイス。牛蒡は太いまんま揚げてありおいしい。麺は柔らかめだがコシはある。博多うどんに近いのだろうか。おいしく頂きました。
2025/08訪問
1回
大洲城の三の丸南隅櫓までタクシーで行って内部を観光。そこからお城に向かって歩いてほどなくこのお店につく。間口が狭いので店の前に車が止まっていると通り過ごしてしまうかもしれない。平日のお昼時で周りを歩いてる人を見かけなかったが、暖簾をくぐって入ってみると満席である。暑いので中で待たせてもらった。地元のおばちゃん(おばあちゃん)が頑張っているお店のようである。お城巡りの途中で今晩は宇和島のお店を予約しているので、ハーフの丼物を頼むのをぐっとこらえて名物のうどんを注文した。手のべうどんとのことであるが、麺は博多うどんのように柔らかめである。添えられたじゃこ天が愛媛らしくてよかった。食べ終わったときには私の後に来た1組のみ。たまたま混んでいる時間に入店をしてしまったようだ。ごちそうさまでした。
2025/08訪問
1回
日曜日の昼時 炎天下に長蛇の列。うどん屋さんなので回転は良く15分程度待って案内される。かけうどんと決めていて入店した。当然、冷やを選んだ。会計は帰る前だが(現金、ペイペイのみ)最初に入り口の近くのカウンターに置かれた天麩羅をセルフで選ぶ。天麩羅の種類が少ない、、。なんと鶏天 ちくわ 半熟卵は揚げたてを提供しているので席でうどんと一緒に注文するとのこと。牛蒡天のかき揚げはたいへん美味で結果成功だった。本場のうどんのコシは最高。味変の為に天麩羅を混ぜてたべて二度楽しめた。レモンが添えられてたが、すだちやカボスじゃないんだなぁ。
2025/08訪問
1回
平日だったが、開店の15分前に数名並んでいる。11時になると、大将が人数を確認して席の振り分けをして一気に案内。スタッフ数さんは通常の店のようにそこそこいるが、こだわりの大将がベストな状態で提供するためなのであろう、すべて段取りを采配していたようだ。旅行中の食べ過ぎがたたっているので天ぷらは注文せずにかけうどんのみお願いした。こだわりの出汁のようだが少々薄く感じた。天かすを入れてちょうどよかった。1時間1本の電車が間に合わないことが確定したため、名物の石川プリンを追加注文。個人的にはカラメルと硬いプリンが好みなのだが、少し柔らかめのプリン。カラメルではなくみりんを使っている。卵を感じさせる新鮮なお味で美味であった。
2025/08訪問
1回
新橋の町並みに相った立ち食いうどん屋さん。駅前には立ち食いそば、うどん屋さんは多いが、立ち食いレベルと考えれば美味しいお店である。本場の讃岐うどんは食べたことがないので標準がわからないが、若い頃に初めて食べた◯亀うどんが、自分の讃岐うどんのお気に入りの始めだとすると少々自分の好みとは違った。うどんが少し柔らかい印象。手作り感はあまり感じられなかった。スープはおいしいが熱々が食べたかった。現金は扱っておらず、店の前で自動券売機で購入するのだが、初来店の私はカード決済の画面に進む方法がすぐに理解できず苦戦した。メニューをよく見ずにデラックスが良いと思い込み注文したが、天ぷらは別皿で なんと油揚げと肉が入っているではないか。肉がうどんのおだしを邪魔するのではと食べる前に不安を感じたが、全く問題なく美味しくいただけた。休日の13時過ぎで回転が悪かったのか、天ぷらはサクサクはしていたが冷たかったのががっかりだった。
2025/02訪問
1回
讃岐うどん