14858eさんの行った（口コミ）お店一覧

けんちん蕎麦を食べにきたつもりが…

市川で飲んだ〆に利用するお蕎麦屋さん。 〆でよく使うのは、新宿のかめやさん、船橋の車やさん、そしてここ市川の文殊さん。 ここのお蕎麦もコスパが良く、「むっ！」っと唸るような美味しい蕎麦を提供してくれます。 今日は、野菜のかき揚げと月見が入った天玉蕎麦を注文。 着丼と同時に、まずはお出汁を一口…二口…三口四口…お出汁が美味しい！ そして、割り箸を取って蕎麦をすする。通常よりも細く打たれた蕎麦は喉越しも良く、生蕎麦特有の風味も残っています。 お出汁まで全て飲み干し、ご馳走様でした。

以前から、こちらの「ふとそば」が気になっており、千葉からわざわざ立ち食い蕎麦を遠征しました。 お昼過ぎでしたが、10人ほど店外に並んでおり、こちらも情報通りです。立ち食い蕎麦のため、10分ほどで店内へ。店内にも3人ほど列を作っていますが、すぐに注文出来ました。 ふとそば（普通）、げそ天、ごぼう天をトッピング。 ツユ（出汁）は黒く濃いめですが、色ほど辛く濃くなくて、普通に完飲できます。 ふとそばは、その名の通り、太く歯応えがあって、すすれません…蕎麦の風味はそれほど感じず、でも田舎蕎麦のような食感は味わえます。 各種天ぷらをはじめとしトッピングの種類も豊富でした。 このクオリティでこの安さと旨さ。都内一の呼び声も高い理由に納得しました。

先々週、両国の資さんうどんに行ったので、ウエストの味も恋しくなり、訪問。 ごぼう天うどん、高菜の葉のおにぎりを注文。 店内を見渡すと、家族連れが多く、ほとんどの方が蕎麦を頼んでました。ちなみにウエスト（たぶん関東だけ？）では、蕎麦を注文すると、同じ料金で何故か3玉まで同一価格という恐ろしいシステム…うどんは不可… ウエストのごぼう天は、短くカットしたスタイル！出汁は少し独特な魚介節の効いた感じです。 おにぎりとお出汁を、ごぼう天とうどんを、交互に食べながら完食。 ご馳走様でした。

15時を過ぎた遅めのランチに利用。 実家に帰省した際は、ほぼ毎回自宅近くの資さんに行っているのに… 2ヶ月前にも食べたのに… 何故か両国駅で降りて、資さんうどんへ！ さすがに15時過ぎた平日は並ぶこともなく、すんなり店内へ。 お得なミニカツ丼、肉ごぼう天うどん、おはぎのセットを頼みました。 資さんが関東に上陸して初めて来店しましたが、天かす、とろろ昆布、漬物が卓上になく、セルフコーナーに取りに行かなければなりません。 ですが、地元の味を通勤定期圏内で食べられる事は何より幸せです♪ 次は、瓶ビール、おでんで一杯ひっかけに行きます。

名古屋宿泊時の〆に利用。 カレーうどんが食べたくなって、「栄〜伏見」「うどん」で食べログ上位から順に歩いて回る。1月4日だったため、4番目のお店までは閉まっており、5軒目で入店できました。 店舗は全てカウンターのみで2/3ほど埋まってました。 カツカレーうどんがイチオシとあったので、天むすと合わせて注文。 注文に合わせカツを揚げており、熱々のカレーうどんとよく合う。味は皆さんの想像の通りの味で、とろみの効いたカレー出汁は、ご飯との相性も良さそう。 横目でチラチラ、他のお客さんはうどん、もしくはきしめんにかき揚げや天ぷら盛合せをトッピングしていました。

小淵沢駅の改札を出たところの立ち食い蕎麦を電車の待ち時間に利用しました。 1時間ほど空き時間があったので、小淵沢駅周辺を散策し、少しお腹を空かせてから、大きな唐揚げの乗った名物【山賊そば】をいただきました。 山梨に来ると必ずと言っていいほど、このお蕎麦が大好きで、甲府駅前の店舗でも何度か利用しました。 また来ます。

群馬出身のタレントさんがよくグルメ番組で水沢うどんを推していたので、昨日のお昼は伊香保でうどんを。 人気店のようでオープン前からすでに行列が出来ていましたが、運良く開店と同時に店内へ。 小麦と全粒粉、醤油ダレと胡麻ダレ、天麩羅は盛合わせのいいとこ取りのセットを注文しました♪ 初めて食べた水沢うどんの感想は、太めの稲庭うどんといった感じで、口当たりと喉越しのとても良いうどんでした。

今日のお昼は自宅の近くにあるうどん屋さんへ。 お昼の牛スジうどんの定食に「ごぼう天」をトッピングしました。 牛スジはサイコロステーキほどの大きさにカットされていましたが、口の中に入れると舌で肉の繊維がほどけるくらいに柔らかく煮込まれていました♪

大阪観光2日目… 昨日は生ビールだけで10杯以上飲んでしまい、身体にややお酒が残っている状態… 南船場の【うさみ亭まつばや】でおじやうどんでもと思っていたが、なんと日曜は定休日。 アーケード街を北上していると、うどん屋さんで行列を発見。その行列がそのままするすると店内に入っていくのに釣られて、そのまま私も入店。 「相席でよろしいですか？」と言われ、そのまま頷き4人がけのテーブルで相席に。 周りを見回すと、半分くらいの方が山菜うどんとおむすびセットを食べていました。 メニューのイチオシも、天むす4個とうどんのセットのようで、それを注文しました。 うどんの優しいお出汁が胃袋に染みる染みる… 天むすを頬張りながら、お出汁をひと口。これも美味い。 結局、お出汁まで全て完飲してしまいました。 大阪在住の際は、利用しましませんでしたが、またひとつ良いお店を発見できました。 ご馳走様でした。

実家（福岡）への帰省途中に利用。 博多駅のホーム3・4番乗り場にあります。 福岡のうどんは、ごぼう天や丸天がよく食べられますが、駅の立ち食いうどんでは【かしわうどん】がよく食べられます。鶏肉を粗めのフレーク状にして生姜や砂糖や醤油で甘辛く炊いたものが、うどんやそばの上に乗っかります。 今日は、かしわごぼう天うどん、かしわおにぎり（鶏の炊き込みご飯）を注文。 サクッと完食完飲し、実家へ向かいました。

今日も朝7時から池袋で呑み、サウナでひとっ風呂…赤羽に移動しでまた呑み、新宿で【孤独のグルメ】を見て、さあ帰宅する前に〆の晩御飯でもサクッと食べて帰ります。 場所は秋葉原駅構内（総武線千葉津田沼方面のホームにありますが分かりづらいです）にあります。いつもはここのごぼう天を食べるのですが、今日は日曜日。ステーキカレーサービスデーの看板が目に付き入店しました。確か以前TVでもやっていましたね。 注文から3分くらいで出来上がり。写真のボリュームで¥870。ステーキはお肉自体は薄く、ほっともっとのステーキ弁当のお肉に1番近いかもしれません。 次回訪問時は春菊天に決めました。

家族親族との旅行も終わり、帰路に着く前のお昼ご飯に利用しました。 かしわ飯を食べるか、ごぼう天うどんを食べるか、それとも豚骨ラーメンにするか？ 駅をうろうろ5分ほど思案して、うどんに決定。 小倉駅構内にある立ち食いの【玄海うどん】さんへ。立ち食いなので回転も早く、食券を渡して1分ほどで着丼。 出汁の味はアッサリ薄味。具はごぼう天、かしわフレーク、ネギ。 後ろに食券を買って待っているお客さんがいたため、味わう間もなく急いで完食し退店しました。 また来るよ〜！

たかまつではいつも利用していた駅前のうどん屋さんが土日休業だったので、こちらのお店を初めて利用しました。 朝の7時代から観光客であろう方々が列を作ってます…とは言っても回転は早いので5分と待たず入店、店内に入って食べ始めるまでに5分といった感じです。店内の席数も多いので、店内で待ちが発生することは無さそう。 ぶっかけうどん（冷）、イカゲソ天、茄子天をオーダー。 丸亀製麺と比べると安価ですが、高松の相場からは少し高めといったところ。

札幌観光4日目の朝ごはんに利用。 昔ながらの真っ黒な節系の出汁がしっかりと効いたツユが印象的！ このツユは北海道でしか味わえないんですよね。 朝ごはんは、ここの上の階にある喫茶店もオススメです。 天玉そばを注文。 酒臭いお兄さん、観光客であろうカップルの外国の方、出勤前らしいお父さん…それぞれが肩がぶつかりながらハフハフと食べる。 店内でお店を切り盛りするおばあちゃんは、外国語の方にうどん&そばの選択制と、トッピングの説明、特に月見そばの説明を英語でしていたのは驚きでした。

実家帰省中時、お昼ご飯に利用しました。 店内はカウンターと座敷があり、10時50分くらいに入ったのに、カウンターは一席おきに埋まっていました。 ごぼう天うどん¥430、かしわおにぎり¥80を注文。 取り立てて特徴があるわけではないが、毎日来て食べても飽きない味です。 場所も駅から少し遠いので、地元の人のみが足繁く通う名店である。 実家近くにあるうどん屋さんですが、YouTubeを見るまでは存在すら知らないお店でした。 お昼ご飯がてら訪問すると、店外に4組ほどの行列が出来ていましたが、回転は早いみたいで、5分も経たず店内へ。 注文は、ごぼう天うどんとかしわ（鳥の炊き込みご飯）と紫（ゆかり）のおにぎりを！ 北九州のうどん屋さんですが、うどんは福岡寄りの柔らかいうどんで平打ちの麺、箸で持つと麺が切れたりしてうまくすすれませんでした… でも、うどん、具、出汁の全体のバランスというか三位一体というか、満足の一杯でした。 【うどんの麺の硬さ（自分の中では）】 吉田うどん＞名古屋味噌煮込みうどん＞讃岐うどん＞武蔵野うどん＞稲庭うどん水沢うどん五島うどんなど＞関西のうどん、北部九州のうどん（福岡を除く）＞福岡のうどん＞伊勢うどん

知り合いのSNSでこのお店が２月にオープンする事を知っていたので、静岡に寄った機会に訪問しました。 まだオープンして間もないためか、店内は檜や漆喰などの良い和の香りで溢れておりました。 牛すじのおうどんがイチオシとの事で、ミニ天丼と一緒に注文。 牛すじは口に入れると溶けてなくなるほど柔らかく煮込まれ、お出汁は甘め、麺はモチモチとした食感でした。