14858eさんの行った（口コミ）お店一覧

大分県は日田焼きそばの老舗！その原宿店です。 焼きそば…静岡の富士宮、秋田の横手、岡山の蒜山、全国いろいろと食べ歩いてきましたが、私個人的には日田焼きそばが1番好みで、関東圏でも想夫恋やアペタイトなども休日を利用し食べ歩いています。 本日は日曜日のお昼ご飯。自宅から1時間半かけて、東京原宿へ！ピーク時間をずらして行ったのにもかかわらず、この炎天下で行列… 店内で食券を買ってから、外に並ぶのがルールのようです。 カウンターは鉄板の前の特等席。店長さんに「調理しているところを撮って食べログに載せても良いですか？」とお伝えしたところ、二つ返事でオッケーをいただきました。 日田焼きそばは、麺を円盤状に薄く並べ、両面をカリカリパリパリになるまで揚げ焼きにし、最後にソースを絡め麺をほぐしながら野菜を炒めます。だいたい10〜15分かかります。 店内の有名人の色紙や鉄板で焼かれる麺を、瓶ビールを呑みながら待ちます。 焼きそば大盛り、生卵トッピング　到着！ 焼きそばの表面はカリカリパリパリ、中はモチモチ、多めのモヤシはシャキシャキと食感が楽しいです。半分くらい食べ終えて生卵を崩し、紅生姜を添えて2回戦。この食べ方も旨い！！ ご馳走様でした。 追伸：お店は16時には閉店するので、訪問する際はその辺りを考慮していく必要があります。

ホテルにチェックインする前に、【八昌】の前を通ったらすでに大行列…2時間待ちかな？ チェックイン後、もう一度前を通ると列は少し長くなってました… 仕方がないので食べログにて「現在地周辺」「お好み焼き」で検索し、上位から空いているお店に入ろう計画を立案し、13位くらいで挫折…どこも凄い行列が出来ていました…あと、万歩計も10kmを超えてヘトヘトにになったので、初心貫徹で八昌に並びました！ 待つ事1時間半、無事入店。 生ビール、スジ煮込み、そば肉玉にイカ天トッピング！ 1年半ぶりの来店…変わらぬ盛況ぶり、変わらぬ味、そして、店内の活気！ 20年前からほぼ年1で通い、年を追うごとに行列が長くなる… でも、旨いんだよね… ちなみに、九州生まれ九州育ちですが、お好み焼きは広島のお好み焼きが1番美味しいと思っています♪

青砥駅ホームの「三松」

月に1回くらい利用している船橋駅前のお蕎麦屋さんです。 入り口の食券機で券を買って、奥の厨房に渡して、番号かメニューを呼ばれます。 ちなみに今日は、ヒレカツ丼とお蕎麦のセット、野菜のかき揚げを付けました。 また、ワカメがいつも無料入れ放題なので、写真のように、かけ蕎麦でもワカメ蕎麦にグレードアップ出来ます。 個人的にここの蕎麦は値段の割に本格的で美味しい蕎麦を提供してくれます。確か店舗の入り口近くに石臼があってそこで蕎麦の実を粉にしています。 最後に店舗には外国の方が多く働いているのですが、かき揚げの成形の仕方や揚げ方が抜群に美味いんです。どう見ても注文してから揚げてる…玉ねぎ、人参、さつまいものかき揚げ。しかも、中身がぎっしり詰まっていて、厚さもある。それでいて中までしっかりとサクサクと揚げられている。恐るべし…

旅行3日目、日田駅近くの老舗にランチで訪問。 日田駅から5分ほど歩いた大通り沿いにあります。 開店と同時に入店し、1番乗りでカウンターへ。 元々の予定の日田焼きそばと、口コミで気になっていたチャーシュー麺（醤油）を注文しました。 他の方がコメントしている通り、チャーシューが旨い。この味付けと柔らかさ、脂身のバランスなどラーメンと非常にマッチしており、また、おそらく豚骨ラーメンにも合うようになっていそうです。スープは徳島ラーメンほどではないが、少し甘味のある感じがしました。 焼きそばはパリパリとした食感と多めのもやしが心地よい、これぞ日田焼きそばでした。 ラーメンスープまで完飲し、お腹いっぱい。 次回は豚骨ラーメンに挑戦します。 追伸： 東京の原宿にも系列店があるようなので、そこにも近いうちに訪問してみます。

実家に帰省中、レンタカー屋さんに行く途中の待ち時間に利用しました。 お昼11時半ごろに入りましたが、店舗は近隣のサラリーマンなどでいっぱいでした。 八幡（やはた）駅前には30年近く前まで「銀河のちゃんぽん」という人気店があり、この店舗はその流れをくむ店舗のようです。「銀河のちゃんぽん」は現在は八幡西区へ移転しています。 特徴として、八幡のちゃんぽん（銀河のちゃんぽん同様）は、チキンカツが乗っていて、スープには溶き卵が入ってまろやかになっています。

帰省初日の晩御飯に利用しました。 実家福岡県の昔ながらのラーメン屋さんは、物価や人件費の高騰の煽りの中、値上がりをほとんどせずに頑張ってます。逆に県民が経営が大丈夫かなと心配になるくらいです。 ここの豚骨ラーメン屋さんも一杯¥550でやっており、お店の中は大盛況でした。 餃子も10個で¥300とやや小ぶりながら、その価格は大手チェーン店を凌ぐほど！ 豚骨ラーメンは昔ながらのあっさりしたスープで、毎日食べられる豚骨ラーメンです。昔（30年前の学生当時）と比べると、豚骨臭さが和らいだような感じがします。

小淵沢駅の改札を出たところの立ち食い蕎麦を電車の待ち時間に利用しました。 1時間ほど空き時間があったので、小淵沢駅周辺を散策し、少しお腹を空かせてから、大きな唐揚げの乗った名物【山賊そば】をいただきました。 山梨に来ると必ずと言っていいほど、このお蕎麦が大好きで、甲府駅前の店舗でも何度か利用しました。 また来ます。

おやつはイタリアン

優しい　優しい　ラーメン

新橋駅で飛び乗った帰りの電車がまさかの津田沼止まり…乗り換えするのも、何かもったいない気がして津田沼（習志野）の街を散策する事に。 ぐるっと駅周辺を歩きつつ、おでん食べ放題¥1,000の看板に惹かれて沖縄料理屋さんへ入店。 ちなみに沖縄には3年半ほど仕事で住んでいて、一年中おでんをやっている専門店が幾つかあります。 おでん食べ放題のルールは、メニューより一品料理を頼む事、飲み物もだったかな？最初の一皿はテビチとソーキのどちらかを選択し、残りは店員さんが見繕ってくれます。2杯目からは好きなおでんを頼めます。 オリオンビール、フーチャンプル、おでんはテビチで注文しました。 お通しもしっかりしていて、左からミミガー、昆布のイリチー、島豆腐の和え物。 おでんは、3皿でお腹いっぱいになりました。〆のミニ沖縄そばも何故かおでんの食べ放題に入っていたのでそちらも完食。 お土産に南風堂の雪塩ちんすこうをいただきました。

先日テレビで放送していたローメンをふと食べたくなり、九州への帰省がてら、いざ長野は伊那へ。 19時過ぎに入店。店内は大盛況でテーブルと座敷はいっぱい、カウンターが3席空いてるだけでした。 瓶ビールとローメンのセットを注文。 カウンターに置いてあるローメンの食べ方、元々は「炒肉麺（ちゃーろーめん）」という名前だった事…などなど説明書を読みながら、待つ事15分… ローメン、豚モツ煮、おでん、豆腐のお吸い物。 ローメンはあっさりとしたソース味で、どこか懐かしい。羊肉はクセもなく、茹でた（蒸した？）キャベツと麺だけのシンプルな料理なのに美味しい。 卓上に色々な調味料があって自分好みの味にカスタマイズして食べるのも良いみたいです。

家族との夕食に利用。 いつかは行こう行こうと話題には登るが、いざどこへ行こうかと話をすると必ず話題から漏れてきたこのお店。今日はロイヤルホストとの勝負に勝ち、初入店となりました。 地元ではいつも駐車場がいっぱいの釜飯のお店。 一番人気のステーキと釜飯の御膳を注文。 釜飯は混ぜると、干椎茸のもどし汁、鶏肉の出汁、そこになんとなく魚介っぽい風味がプラスされ、とても香りのよいあっさりとした味わい。 家族はメニューを見ながら、また、ご飯を食べながら、「何故、今の今まで来なかったんだろうね…」と口ずさんでおりました。 ちなみに、温泉豆腐、瓦そば、オムライスも人気らしいです。

お昼ごはんにカウンター利用しました。 本店は北九州市戸畑区にあるチャンポン／焼きそばのお店で市内に店舗がいくつかあります。 北九州のちゃんぽんや焼きそばには鳥の唐揚げやチキンカツがのっている店が多く、おおむら亭さんは唐揚げがのっています。 たっぷりの野菜とこってりしたスープ、真夏でもほとんどのお客さんがこのチャンポンを注文し、汗だくになって帰っていきます。