「日本料理」で検索しました。
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年末年始の連休、最終日のお昼ご飯は豊橋で鰻を食べました。 訪問したのは【羽子吾（はねご）】さん。 まずは、ひつまぶしと瓶ビールを注文。 お通しは正月らしく、数の子ともずく酢、それと鰻の骨せんべい。 注文して待つこと…25分くらい…（メニューにもうなぎの調理には時間がかかると注意書きがあります） 人生で3回目のひつまぶし。食べ方を見ると…なんとびっくり！お櫃を4等分にして、そのまま食べる、薬味を乗せて食べる、薬味とお出汁で食べる、最後はお気に入りの食べ方で食べるらしい。 3等分にして3種類の食べ方で食べてました。 ちょっとお値段はりましたが、連休最後、そして明日から仕事のための英気を養うと思えば良いお昼ご飯だったと思います。
2025/01訪問
1回
親族集まっての昼食で利用しました。 さんぞくやさんは地元民がハレの日に利用する鍋料理（名物は山賊鍋）屋です。 全員、お昼のランチの人気メニュー【まんぷく定食】に決定！ 刺身、天ぷら、唐揚げ、小鉢、茶碗蒸し、香の物…ご飯はおかわり自由で¥1,580 写真では非常に分かりづらいですが、それぞれのおかずはかなりボリュームがあります。 サラリーマンの利用も多く、ランチは日替わりで¥800からありまず。 また、お昼からさんぞくや自慢の鍋料理を使った会席やアルコールも楽しめます。
2024/11訪問
1回
7年ぶりに博多華味鳥へ… お昼に訪問するのは初めてで、水炊きのランチをいただきました。ここの水炊きのスープは絶品で鍋をひっくり返して完飲してしまいました。
2024/02訪問
1回
2023/08訪問
1回
札幌観光最終日の朝ごはんに利用。 昔はすすきのの夜の方々の御用達だったが、いつの間にやら月日は流れ、観光客の屯（たむろ）する場所に変わってしまった… かく言う私も観光客… 朝7時なのに、店内はほぼ満席で、カウンターが2席だけ空いてました。 紅鮭と卵焼き（塩）、トロ鯖大葉（醤油）、豚汁を注文。 お持ち帰りコーナーと店外に行列ができ始め、店内のUber eatsなのかモバイルオーダー系の機器がピーピーと連呼する。 厨房は戦場のようで、おにぎり、おでん、一品料理、オーダー、洗浄、配膳と清掃、店外への気配りなど、ピリピリした忙しさの中にもお客さんへの配慮は行き届いてました。 長崎市の【かにや】さんとここは、観光では外せない場所になっています。
2024/12訪問
1回
伊豆下田旅行のお昼ご飯に立ち寄りました。 休日で観光客向けのお店は外に列を作るくらい並んでいたので、地元の人が通いそうなお店をチョイスしました。 元気なおばあちゃんが切り盛りされています。 メニューは何と1種類「朝定食」のみ。 朝でも昼でも「朝定食」みたいです。 「魚は干物と鮭のどっちにします？納豆と冷奴はどちらがいい？卵は生、目玉焼き…」と定食のおかずのやり取りを済ませます。 飲み物は温かいお茶かお水をセルフで注ぎます。 出てきた定食は田舎のおばあちゃんが作った手料理そのもので、品数も多く、お子さん連れだと敬遠しがちなお惣菜も入ってます。 でも、懐かしく素朴で温かい料理を食べたのは久しぶりでした。
2024/10訪問
1回
勤務先の近くで、お昼ご飯に後輩と利用しました。 カウンターとテーブルが満席だったので、6人用の座敷を案内されました。 取引先との受注祝いも兼ね、ちょっと豪勢に1番良さそうな牛タンランチを注文。 写真では伝わりづらいですが、かなり大きくて厚い牛タンで、あごの力をかなり使いました… 味は言うまでもなく、歯応え、脂のノリもかなり良かったです。牛タンが多かったので、ご飯を3杯もいただいてしまいました…w
2024/07訪問
1回
ホテルの隣にあり、晩御飯に利用。 土曜日の晩だったせいか、店内は地元の方で埋まっていました。 おまかせコースと瓶ビールを注文。 黒板に書いてあった「明方（みょうがた）ハム」「ふきみそ焼き」を追加注文。お店の方に明方ハムと明豊ハムの違いや成り立ちを説明していただきました。どうやら幻のハムらしいです。 コースは、小鉢、サラダ、刺身、焼魚と煮物、天ぷら、茶碗蒸し、お寿司、汁物、デザートが付いてなんとお値段¥2,000！！！ 料理も一品一品丁寧に仕込み作られているのが伝わってきます。また、焼酎や日本酒の種類も豊富なので、お酒好きの人にもオススメです。 単品も量が多いので、3〜4人以上で行くのが良いかと思います。 〆のデザートは、珍しい桜の花の塩漬けのアイスクリーム。この時期と店名にぴったりでした。
2024/04訪問
1回
帰省がてら広島に寄ったので、晩御飯はお好み焼きを。 前回広島訪問時はお好み焼きをお皿で提供してくれるお店だったので、今回はカウンター鉄板で食べるお店を選びました。 やはり、出来立てのお好み焼きを鉄板の上で食べるのは別格です。常に熱々で溢れたソースが鉄板の上で少し焦げたりしたところも非常に味わいがあります。これが鉄板の醍醐味！！！ 注文は肉玉そばに瓶ビール。 大変美味しくいただきました。
2024/03訪問
1回
津田沼での買い物途中で立ち飲み屋さんを発見。 千円で7枚のコインに替えて、そのコインの枚数に合わせた飲み物や食べ物をいただくスタイルのようです。 店長さんらしき方がとても丁寧に説明してくださいました。 店内には1人か2人組の常連さんが多かったです。 早速、7枚のコインを握りしめて、3枚で生ビール！ 食べ物は、各1枚でモツ煮込み、アジフライ、卵焼きを注文。 すぐに飲み物が無くなり、コインが1枚しかないので、さらに7枚コインを追加し、発泡酒を！ その後、ハイボールと焼き鳥4本を頼んでゲームセット。 価格も安く、メニューも多く、飲み物も豊富でアレンジがOKなので、また来ます。
2024/10訪問
1回
2023/12訪問
1回
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