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しなの鉄道の戸倉駅で、30数年前の記憶が突然フルスロットル。中学時代、小腹が空くと駆け込んでいた駅そば「かかし」に、ついに再訪!当時の定番「月見そば」を注文し、タイムスリップ完了。同行者たちは「山菜そば」「とろろそば」「もつそば」と、まるで“そば界のオールスター戦”。そして突如現れた刺客、海老の塩焼きが一本100円の大サービス!気づけば8本注文、テーブルが海老祭りに。そばの喉越しも良いけれど、出汁がまた絶品で、飲み干したくなるレベル。しかもお惣菜も買って帰れるシステムで、胃袋だけでなく冷蔵庫まで満たされる親切設計。懐かしさと美味しさが手を取り合う、駅そばの奇跡でした。
2025/11訪問
1回
【絶景と蕎麦と寿司職人!?】さらしなの里 展望館
2025/08訪問
1回
紅葉狩りの途中、ビーナスラインの入り口で「飯屋こふく」に吸い込まれるように入店。まぐろのづけ丼、ネギトロ丼、カルビの辛みそ重、信州ポークのカツ丼を家族でシェア。どれもお腹が「もう無理」と言うくらいの満足ボリューム!しかも全品に「蟹とアサリのおから」の小鉢とおしんこ味噌汁付き。値段も1500〜1800円くらいなので観光地にしては良心的。なお、づけ丼とネギトロ丼のご飯は酢飯ではなく、ちょっと意表を突かれたけど、これはこれでアリ。辛みそが癖になりそうな絶妙な辛さと、かつどんも肉厚で大満足。紅葉の美しさと満腹の幸せで、家族全員「また来よう」と満場一致。胃袋も紅葉も、秋のフルコースでした。