「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
2025/12訪問
1回
渋谷のど真ん中で、鉄板の上に夢が広がる「OSAKAきっちん。東急プラザ渋谷店」に突撃!目の前でジュワ~っと焼かれる音に、脳内BGMは完全に「鉄板交響曲」。まずは春菊と白ネギの塩だれサラダ。春菊って鍋の脇役だと思ってたけど、生で食べるとシャキッと爽やかで、まるで“春菊の革命”。次に登場したのはアスパラガス…いや、アスパラzzz。鉄板で焼かれたその姿は、みずみずしさMAXで「野菜界の王子様」。噛むたびに「シャキーン!」と目が覚めるので、zzzは寝てる暇なし。 そして鉄板劇場の主役、とんぺい焼き!豚肉が薄い卵をまとって、まるで王様のローブを着たかのような貫禄。さらに和牛サーロインが登場した瞬間、テンションは渋谷スクランブル交差点並みに大混雑。焼かれる音だけで白米3杯いけるレベル。食べれば脂がゴクゴク飲めるほどのジューシーさで、思わず「牛さんありがとう」と心で合掌。 締めは豚玉チーズ。ふっくら丁寧に焼かれたお好み焼きに、とろけるチーズが恋をした瞬間を目撃。渋谷でこんな大阪魂に出会えるなんて、鉄板の魔法恐るべし。ライブ感、素材の良さ、そしてアスパラzzzの覚醒力…ここは鉄板焼き界のテーマパークでした!
2025/12訪問
1回
浅草に2025年12月13日オープンしたばかりの「江戸肉割烹 さゝや」へ初陣!特選牛鍋コースを注文した瞬間、心の中で「今日は胃袋に祝日だ」と宣言。角切りのキューブ状リブロースが登場した時点で、もうテンションMAX。しかも焼き葱と一緒に、ふわふわメレンゲとろろ&黄身の温泉にダイブさせるという、まさかの“肉のスパリゾート”。箸を入れるたびに「これ、発明じゃない?」と脳内会議が始まるレベル。ビール?もちろんススムススム、止まらない。 メレンゲとろろは、ご飯にかけても旨すぎて、思わず「これ単品で売って!」とお願いしたくなるほど。そしてアラカルトで頼んだ「うな串三種盛り」がまた大当たり。白短冊、くりから、きもの…名前だけで歌舞伎役者かと思いきや、口に入れた瞬間、完全にグルメの主役。さらに「桜刺し」は赤身で俺好み、「サロマ湖産の生牡蠣」はプリプリミルキーで、海の恵みが浅草に出張してきた感じ。 相棒は日本酒「東洋美人」。その名の通り、美人すぎて杯が進む進む。店内は広くて綺麗、接客はエンタメ要素満載で、海外の方にもウケること間違いなし。浅草に新しい“肉のテーマパーク”誕生、ここは絶対リピートです!
2025/12訪問
1回
【虎ノ門横丁・プランチャ スリオラ】はしご酒
2025/11訪問
1回
【つなぎや】〜大宮で“つながる旨さ”に出会った夜〜
2025/08訪問
1回
那須山岳牛で贅沢ランチ!「Cafe Outburst&Ponta」体験記
2025/09訪問
1回
「脂身は飲み物、鉄板はステージ!赤坂で“竜胆”ショーを観劇」