「居酒屋」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 71 件
新丸ビルの「天婦羅いやさか」で季節のおまかせコースを堪能。まずは前菜三種、あんきもが濃厚で明太蓮根がピリッとアクセント。海苔天に乗った鮪ユッケは、たくあんの食感が絶妙で、口の中が小さなパーティー状態。海老天は頭まで香ばしく、一匹丸ごと「エビ様ありがとう!」と拝みたくなるレベル。本日の白身はフグと大葉、サクッとした衣に隠れた上品な旨みがたまりません。 寒師炙り刺は、とろろ白醤油でいただく寒ブリが見た目も味も最高級。大統領しいたけも負けじとビッグサイズで肉厚。箸休めの山ゴボウと分葱の細巻でさっぱりリセットし、再び天婦羅ワールドへ。まいたけは「天婦羅が一番!」と叫びたくなる香り、ヤーコンはシャキシャキで新食感。キスは肉厚で、魚介の王道をしっかりキープ。 〆の黄金香温麵は柚子が効いて爽やか、最後にフルーツ羊羹で甘美なフィニッシュ。さらに、日本酒好きにはたまらないラインナップ!花邑、鍋島、仙禽と3種類もいただき、心も胃袋も「いやさか!」状態。季節感と遊び心が詰まったコース、天婦羅好きなら一度は体験すべし。
2025/12訪問
1回
渋谷から10分歩いて、都会の喧騒を抜けた先に現れたのは「べるまっしゅ」。ドアを開けると、そこは高知の風がそよぐ落ち着いた空間。まずはビールで乾杯、ここから物語が始まります。 最初の一皿はカツオの土佐造り。ミョウガとネギがアクセントになり、新鮮なカツオが「まだ海にいたんじゃない?」と思うほどの存在感。 続いてちりめんじゃことネギの玉子焼き。塩味と甘さのハーモニーは、まるで高知のオーケストラ。 高知産新生姜の肉巻きは、生姜焼きとは別次元の旨さで、クセになる食感に思わず笑顔。 さらに鴨のはちみつ醤油ローストは、フレンチのエッセンスをまとった贅沢な一皿。 そして驚きの瞬間。「新政」がある!しかもお手頃価格。新政アースを口に含むと、舌に寄り添う柔らかさと微かな甘みが溶けて、時間がゆっくり流れる感覚に。 追加で桜えびチーズ焼きブルスケッタと焼き銀杏を注文、日本酒は雨降(AFURI)桃色かすみ酒でフィニッシュ。 高知の恵みと日本酒の魔法に包まれた夜。べるまっしゅ、ここは幸せの発信基地です。
2025/11訪問
1回
【新宿御苑で沖縄トリップ!?「ゆんたく酒場 あずま商店」で木曜18時に乾杯】
2025/10訪問
1回
【魚豪商コダマ 錦糸町】~日本酒好きの夢が詰まった、錦糸町の“飲み放題パラダイス”~
2025/10訪問
1回
**山ちゃん、まさかの高級路線!?赤坂見附で“ワンランクどころかツーランク上”の世界を体験してきました!**
2025/07訪問
1回
【天ぷら串で恋に落ちる夜】新宿御苑 山本家で絶品三昧
2025/11訪問
1回
「午後イチからクラフトビール三昧。社会復帰は明日から。」
2025/11訪問
1回
金目鯛専門居酒屋 ぞんぶん 新宿三丁目店で贅沢な夜を堪能!
2025/11訪問
1回
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
新宿西口、新宿三丁目、新宿/海鮮、居酒屋、かに
【新宿グルメ探訪】北海道海鮮・個室情緒~23番地~新宿東口店にて、財布に優しい海鮮革命を体験してきた!
2025/08訪問
1回
飲み過ぎ注意!新橋で見つけた飲兵衛の楽園
2025/07訪問
1回
田町の芝松さんに行ってきました。結論から言うと、「ここ、飲ませる気満々だな…?」というお店です。まず刺身5点盛りを頼んだら、本マグロ・鯛・しめ鯖など“海のオールスター戦”。どれも厚切りで、こちらの頬も厚く緩む。で、店員さんにおすすめされた本マグロ300円を追加したら…まさかの5点盛りと同じクオリティ。いや、これ300円で出していいの? 逆に心配になるレベル。思わず「店長、利益出てます?」と聞きたくなった。 白子ポン酢は、量がしっかりあって“白子界の大盤振る舞い”。ふわとろで、冬の幸せをそのまま器に詰めたような味。伊達鶏の炙り焼きは皮がパリッと香ばしく、噛むたびに「伊達に伊達鶏って名乗ってないな」と納得。白レバーは焼き加減が神がかっていて、クリーミーでクセがなく、レバー初心者でもいけるやつ。 つまみが美味しすぎて、気づけばチャンジャ、銀杏、エイヒレ、シシャモと“酒飲みの教科書”みたいなラインナップを追加注文。焼き物の火入れがとにかく上手で、鮮魚が主役のはずなのに「焼き物の方が主役じゃない?」と心の中でツッコミを入れてしまった。 気づけばグラスは空、皿は空、財布は軽く、心は満たされる。そんな田町の危険な名店。次回は覚悟して挑みます。
2025/12訪問
1回
魚の登竜門をくぐった先に待っていたのは、寿司界の百太郎師匠!まずは「百太郎盛り」で洗礼を受ける。一人前1100円で9品程のお刺身…え、これ修行じゃなくてご褒美?鮮度はピチピチ、コスパは神レベル。財布が「ありがとう」と言った瞬間を初めて聞いた。 続いて握り寿司。海老はプリプリ、アオリイカはモチモチ、エンガワは口の中でスケートリンク開設。本鮪中トロと赤身は兄弟喧嘩レベルで脂が乗っていて、赤身なのに「俺、中トロかも?」と自信満々。たい腹ポン酢は爽やかに腹筋を鍛え、ハマチは「俺が本日の主役だ」とドヤ顔。どれも大満足で、舌が拍手喝采。 さらに百太郎玉子焼はふわふわで、まるで雲を食べている気分。白子ポン酢は濃厚で、口の中が冬の高級温泉。極めつけは「のび~るモッチァレラチーズ天ぷら」。チーズが伸びすぎてWi-Fiの電波かと思った。料理の種類も豊富で、頼みたいものがまだまだ山盛り。胃袋が小さめの私には、次回の挑戦状を受け取った気分。
2025/12訪問
1回
神田にある【土佐みょうじん】に行ってきたよ〜! 高知の美味しいものが勢ぞろいしてて、ぜんぶ本当に美味しかった! まずは名物の「鰹の藁焼き」。目の前で藁で炙ってくれて、香りがもうたまらない…!食べてびっくり、臭みゼロでしっとり。これ、今まで食べた刺身の中でもトップレベル。たぶんベスト3に入る! あと「どろめ(生しらす)」も新鮮でとろけるし、春らしい「筍の土佐煮」は優しい味わいでほっこり。〆の「四万十鰻と有馬山椒の土鍋ご飯」はふっくら鰻にピリッと山椒が最高に合ってて、最後の一粒まで美味しかった! お酒も素晴らしかった〜。初めて飲んだ「亀泉CEL24」っていう日本酒がめちゃくちゃ好みで、フルーティーでスイスイ飲めちゃう。気づいたら2合空いてた(笑) 高知の食材って、こんなに美味しいんだな〜と再発見。お店の雰囲気も落ち着いてて、デートでも友達とでも使えそう◎ 店員さんも皆親切でした。 平日火曜日でも18時過ぎにはほぼ満席!!! 行くなら予約していったほうが無難。 ぜったいまた行きたいお店!