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「脂身は飲み物、鉄板はステージ!赤坂で“竜胆”ショーを観劇」
2025/12訪問
1回
渋谷から10分歩いて、都会の喧騒を抜けた先に現れたのは「べるまっしゅ」。ドアを開けると、そこは高知の風がそよぐ落ち着いた空間。まずはビールで乾杯、ここから物語が始まります。 最初の一皿はカツオの土佐造り。ミョウガとネギがアクセントになり、新鮮なカツオが「まだ海にいたんじゃない?」と思うほどの存在感。 続いてちりめんじゃことネギの玉子焼き。塩味と甘さのハーモニーは、まるで高知のオーケストラ。 高知産新生姜の肉巻きは、生姜焼きとは別次元の旨さで、クセになる食感に思わず笑顔。 さらに鴨のはちみつ醤油ローストは、フレンチのエッセンスをまとった贅沢な一皿。 そして驚きの瞬間。「新政」がある!しかもお手頃価格。新政アースを口に含むと、舌に寄り添う柔らかさと微かな甘みが溶けて、時間がゆっくり流れる感覚に。 追加で桜えびチーズ焼きブルスケッタと焼き銀杏を注文、日本酒は雨降(AFURI)桃色かすみ酒でフィニッシュ。 高知の恵みと日本酒の魔法に包まれた夜。べるまっしゅ、ここは幸せの発信基地です。
2025/11訪問
1回
【魚豪商コダマ 錦糸町】~日本酒好きの夢が詰まった、錦糸町の“飲み放題パラダイス”~
2025/10訪問
1回
金目鯛専門居酒屋 ぞんぶん 新宿三丁目店で贅沢な夜を堪能!
2025/11訪問
1回
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
新宿西口、新宿三丁目、新宿/海鮮、居酒屋、かに
【新宿グルメ探訪】北海道海鮮・個室情緒~23番地~新宿東口店にて、財布に優しい海鮮革命を体験してきた!
2025/08訪問
1回
田町の芝松さんに行ってきました。結論から言うと、「ここ、飲ませる気満々だな…?」というお店です。まず刺身5点盛りを頼んだら、本マグロ・鯛・しめ鯖など“海のオールスター戦”。どれも厚切りで、こちらの頬も厚く緩む。で、店員さんにおすすめされた本マグロ300円を追加したら…まさかの5点盛りと同じクオリティ。いや、これ300円で出していいの? 逆に心配になるレベル。思わず「店長、利益出てます?」と聞きたくなった。 白子ポン酢は、量がしっかりあって“白子界の大盤振る舞い”。ふわとろで、冬の幸せをそのまま器に詰めたような味。伊達鶏の炙り焼きは皮がパリッと香ばしく、噛むたびに「伊達に伊達鶏って名乗ってないな」と納得。白レバーは焼き加減が神がかっていて、クリーミーでクセがなく、レバー初心者でもいけるやつ。 つまみが美味しすぎて、気づけばチャンジャ、銀杏、エイヒレ、シシャモと“酒飲みの教科書”みたいなラインナップを追加注文。焼き物の火入れがとにかく上手で、鮮魚が主役のはずなのに「焼き物の方が主役じゃない?」と心の中でツッコミを入れてしまった。 気づけばグラスは空、皿は空、財布は軽く、心は満たされる。そんな田町の危険な名店。次回は覚悟して挑みます。
2025/12訪問
1回
魚の登竜門をくぐった先に待っていたのは、寿司界の百太郎師匠!まずは「百太郎盛り」で洗礼を受ける。一人前1100円で9品程のお刺身…え、これ修行じゃなくてご褒美?鮮度はピチピチ、コスパは神レベル。財布が「ありがとう」と言った瞬間を初めて聞いた。 続いて握り寿司。海老はプリプリ、アオリイカはモチモチ、エンガワは口の中でスケートリンク開設。本鮪中トロと赤身は兄弟喧嘩レベルで脂が乗っていて、赤身なのに「俺、中トロかも?」と自信満々。たい腹ポン酢は爽やかに腹筋を鍛え、ハマチは「俺が本日の主役だ」とドヤ顔。どれも大満足で、舌が拍手喝采。 さらに百太郎玉子焼はふわふわで、まるで雲を食べている気分。白子ポン酢は濃厚で、口の中が冬の高級温泉。極めつけは「のび~るモッチァレラチーズ天ぷら」。チーズが伸びすぎてWi-Fiの電波かと思った。料理の種類も豊富で、頼みたいものがまだまだ山盛り。胃袋が小さめの私には、次回の挑戦状を受け取った気分。
2025/12訪問
1回
池袋西口の「幻の和牛と豊洲目利き鮮魚 モルゲン」で、まさに“幻”の晩餐を体験
2025/11訪問
1回
【花びし@新橋】静寂とのどぐろと職人と、語り合った昼下がり
2025/09訪問
1回
【のどぐろ専門店 八仙】~のどぐろ王国に迷い込んだ一夜~
2025/08訪問
1回
水曜日、大宮の「大衆酒場 とりあえず」に突入!理由はただ一つ、本日水曜日はポテトフライがお替り自由という夢のサービスデー。最初の一皿を食べ終えた瞬間、「お替りお願いします!」と元気よく宣言。気分はポテト界の無限列車、止まる気配なし。 もちろん、ポテトだけじゃ終わらないのが私の食欲の冒険心。もつ煮込みは、じっくり煮込まれた旨みが染み渡り、寒い夜に心まで温めてくれる一品。そして「はしで食べる焼き鳥全種盛り合わせ」。串を捨てた自由な焼き鳥たちを箸でつまむ…なんだか革命的。タレとのハーモニーに舌鼓。 さらに、山芋明太チーズ焼き!山芋に明太子のピリッと感、そこにチーズの濃厚さが加わり、まさに三重奏。生ビールで乾杯した後は、名物「ガリ×バイスとりあえずサワー」で締め。ガリとバイスの爽快感は、ポテトの油をリセットする魔法の一杯。 結論、「とりあえず」どころか、しっかり満足できる酒場。水曜ポテト祭りは胃袋の限界に挑戦するイベントです。次回はポテト何皿いけるか、自己ベスト更新を目指します!
2025/12訪問
1回
まずは乾杯!生中もあったけど、今日は瓶ビールで“昭和レトロな気分”を演出。ゴクリと一口、もうこの時点で勝利確定。 チャンジャ豆腐 チャンジャだけでも十分戦えるのに、豆腐までついてくるなんて…まるで「おまけでついてきたヒーロー」。ピリ辛とまろやかのタッグ、最強。 本日の刺身3種盛り合わせ 一枚一枚が大ぶりで厚みあり。「え、これ本当に3種?実質6種じゃない?」って錯覚するほどの満足感。コスパの神が微笑んだ瞬間。 究極のバラ肉炒め 名前に偽りなし。肉とサラダのボリュームが“圧倒的覇者”。味もガツンと決まってて、もうこれは“肉界のラスボス”。 揚げ銀杏 ここで日本酒タイム突入。銀杏のほろ苦さが南部美人と手を取り合って踊り出す。秋の夜長にぴったりな渋い一皿。 ドリンクは、瓶ビール→鬼梅サワー→南部美人という“飲み物三段活用”。梅の酸味でリセットしてからの日本酒、これはもう“飲みの文法書”に載せたいレベル。 総評:暁 北戸田店、名前の通り夜が楽しくなる店。瓶ビールから始まる物語、最後は南部美人で幕を閉じる…そんな一夜をありがとう。
2025/11訪問
1回
恵比寿の「ゆうゆ」に初訪問。“少しずつ盛り合わせ”と聞いて油断していたら、まるで味のオールスター感謝祭。お造りは一切れごとに個性が違って、思わず「君たち、会議でもしてきた?」と問いかけたくなるまとまり感。 名物の藁焼き鴨ドッグは、香ばしさが鼻先を先制パンチ。茄子の揚げ浸しは、しみしみ具合が優勝レベルで、気づけば無言で箸が動くやつ。締めの藁焼き鮭玉ごはんは、鮭と卵が仲良く手をつないで胃袋にダイブしてくる安定の〆力。 ビールで口を整えてからの、あべブラック。これがまた料理との相性が良すぎて、気づくとグラスが空っぽに。恵比寿でしっぽり、でもちょっとワクワクしたい夜にぴったりのお店でした。
2025/11訪問
1回
土曜の午後、15時。世間が「おやつタイム」だろうが、私は「ご褒美タイム」。 向かったのは、大宮駅から徒歩30秒『雫』。 まずは「アサリの酒蒸し」。 一口食べて、思わず心の中で「なんでこんなに優しいの…?」とつぶやく。 まるで、潮風に包まれた母の味。アサリに抱かれたい人生だった。 続いて「梅水晶」。 梅の酸味とサメ軟骨のコリコリ食感が、口の中で小さな花火大会。 これはもう、酒が進む進む。 そして、今回の主役「伊勢海老の刺身」。 財布と相談して、勇気を振り絞って注文。 結果、プリプリで甘くて、口の中が祝賀ムード。 伊勢海老って、こんなに幸せを運んでくれるんですね。ありがとう、伊勢。 合わせるお酒はもちろん「獺祭」。 もう、言うことなし。 語るより、感じてください。
2025/11訪問
1回
神田にある【土佐みょうじん】に行ってきたよ〜! 高知の美味しいものが勢ぞろいしてて、ぜんぶ本当に美味しかった! まずは名物の「鰹の藁焼き」。目の前で藁で炙ってくれて、香りがもうたまらない…!食べてびっくり、臭みゼロでしっとり。これ、今まで食べた刺身の中でもトップレベル。たぶんベスト3に入る! あと「どろめ(生しらす)」も新鮮でとろけるし、春らしい「筍の土佐煮」は優しい味わいでほっこり。〆の「四万十鰻と有馬山椒の土鍋ご飯」はふっくら鰻にピリッと山椒が最高に合ってて、最後の一粒まで美味しかった! お酒も素晴らしかった〜。初めて飲んだ「亀泉CEL24」っていう日本酒がめちゃくちゃ好みで、フルーティーでスイスイ飲めちゃう。気づいたら2合空いてた(笑) 高知の食材って、こんなに美味しいんだな〜と再発見。お店の雰囲気も落ち着いてて、デートでも友達とでも使えそう◎ 店員さんも皆親切でした。 平日火曜日でも18時過ぎにはほぼ満席!!! 行くなら予約していったほうが無難。 ぜったいまた行きたいお店!