3回
2024/08 訪問
"最高の焼肉屋さんと出会いました"
「注文内容」
南青山コース 14,500円
↑税込価格です↑
▪︎黒毛和牛のレアローストビーフ
▪︎黒毛和牛のタルタルミート
▪︎旬の季節の野菜
▪︎特選牛タン3種食べ比べ
▪︎国産ハツ
▪︎レバー
▪︎ハチノス
▪︎煌特製ファーマーズサラダ
▪︎特上たれ肉 3種
▪︎本日のお米 新潟県産 新之助
▪︎シンシン
▪︎ザブトン
▪︎仙台牛サーロインを薫香和牛スープ
▪︎金の炙りユッケ
▪︎仙台牛のミスジ
▪︎プレミアムかつサンド
▪︎大人の牛たんスパイスカレー
▪︎自家製 ミルクシャーベット
▪︎黒胡麻小豆ミニ最中
青山一丁目駅にある焼肉屋さんに伺いました◎
青山一丁目駅から徒歩4分ととても好立地な場所にお店はありました
青山一丁目周辺でお店を探しているとこちらのお店を発見‼️
去年伺った際に美味しい焼き肉をいただけたので再訪です!
17:30に予約し訪問。
結論から申しあげます...........
最高に美味しい焼き肉をいただくことが出来てとても大満足です‼️
コースメニューは全て美味しかったのですが特に美味しかったのは仙台牛のミスジです!
シソとおろしでいただくのでコース最後の焼肉なのですがあっさりと食べれるので最高です!
新潟県藩のお米の新之助もとても美味しくて3杯も食べちゃいました笑
お米はおかわりし放題なのでお米好きな人はおかわり必須です!
お洒落な空間で美味しい焼き肉をいただけるのでとてもおすすめのお店です‼️
また伺います
ご馳走様でしたᯅ̈
2024/08/22 更新
2023/10 訪問
"ラグジュアリー焼肉"
「注文内容」
南青山コース 14,500円◀◁◀税込価格です
◾︎黒毛和牛のレアローストビーフ
◾︎黒毛和牛のタルタルミート
◾︎旬の季節の野菜ふき味噌マヨネーズを添え
◾︎牛タン3種食べ比べ
◾︎国産ハツ
◾︎レバー
◾︎ハチノス
◾︎煌特製ファーマーズサラダ
◾︎特上たれ肉3種
◾︎近江牛サーロインを薫香和牛スープでトマトと共に金の炙りユッケ キャビアを乗せて
◾︎山形県雪降り和牛の特選部位を3種の果実醤油と共に
◾︎米沢牛の希少部位2種
◾︎北海道ゆうべつ牛の赤身肉低温調理
プレミアムサンド トリュフをかけて
◾︎選べるお食事
大人の牛たんスパイスカレー 又は 柔らか牛しぐれ煮うどん
◾︎自家製 ライチのシャーベット ココナッツ風味
黒胡麻小豆ミニ最中
スタッフさんが全て焼いてくれるのでいい焼き加減で食べれるのでとっても美味しかったです◎◎
焼肉のプロに焼いてもらえるのは嬉しいですね(*˘︶˘*).。.:*♡
今まで焼き方間違ってたのかな?って思うくらい違くて驚愕しました笑笑
焼肉はプロに全てお任せしたいですね(,,•﹏•,,)
店内はラグジュアリーなので記念日やデートに利用したいですねー՞⸝⸝ᵒ̴̶̷ ᵒ̴̶̷⸝⸝՞
ご馳走様でしたᯅ̈ᯅ̈
2023/11/10 更新
「注文内容」
南青山コース 14,500円
↑税込価格です↑
▪︎黒毛和牛のレアローストビーフ
▪︎黒毛和牛のタルタルミート
▪︎特選牛タン3種食べ比べ
▪︎国産ハツ
▪︎レバー
▪︎煌特製ファーマーズサラダ
▪︎特上黒毛和牛のカイノミ
▪︎国産黒毛和牛のハラミ
▪︎黒毛和牛のツラミ
▪︎新潟県産 新之助
▪︎季節野菜漬物
▪︎こぶ黒牛のカメノコ とちぎ和牛のシンシン
▪︎金の炙りユッケ
▪︎大葉肉巻き京みそ焼き
▪︎近江牛サーロイン
▪︎仙台牛の希少部位
▪︎米沢牛ランプの二色串揚げ
▪︎選べるお食事
▪︎白桃のミルクシャーベット
▪︎黒胡麻小豆ミニ最中
南青山の「煌 焼肉」へ、三度目の訪問。ここでは一枚ごとに丁寧な焼き加減で供されるため、自分の中で「焼肉」という料理の印象が更新されていく。
網の上で焼き上がった肉は、運ばれてくるたびに違う表情を見せる。香ばしい香りに包まれながら口へ運ぶと、表面にまとった焦げの香りと、中に閉じ込められた旨みが噛むほどに解き放たれていく。やわらかさだけではなく、肉そのものが持つ密度のようなものが舌に伝わり、重層的な味わいをつくり出していた。
印象的だったのは、最初のひと口から最後の一片まで、まるで流れるように味わいが移ろっていくことだ。淡く繊細な旨みで始まり、途中にはしっかりとした厚みのある余韻が重なり、最後には香ばしさを伴った心地よい締めへと至る。味の濃淡が緩急を描き、単調さがない。これが「任せる」スタイルだからこそ成立するのだろう。
三度目の訪問で強く感じたのは、この店が肉をただ焼くだけではなく、一つの流れを組み立てているということ。火入れの精度、食べる順序、香りや口当たりの変化。それらが計算されたように織り重なり、食べ終えた後に「一つの体験を終えた」という余韻を残してくれる。
焼肉というと自由に焼いて楽しむイメージが強いが、ここではそれとはまったく異なるアプローチに出会える。自分で調整する余白はなくても、逆に委ねることでしかたどり着けない世界がある。そう思わせてくれる場所だった。