トモ3571さんが投稿した炭火ジビエ&ワイン Oobanburumai(千葉/浦安)の口コミ詳細

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08588dのレストランガイド

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炭火ジビエ&ワイン Oobanburumai浦安/ジビエ料理、ダイニングバー

4

  • 夜の点数:4.3

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
4回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

飲み放題コースでしたが、料理が美味しい!

今回、初めて飲み放題付きのコースをお願いしました。アンティパストから興奮
大好きな牛タンのデミグラス八丁味噌仕立てがきちゃいました!ご配慮ありがとうございます!!
ピクルスは野菜の味を活かしつつ、スパイスかおる彩り鮮やかで美味しい。
サラダは自家製ひよこ豆のドレッシングとおっしゃってたかな、ヘルシー&エキゾチックで抜群にうまい!クーポンの一品はメヒカリのフライだ。初めてだったが、下処理が丁寧で下味も上品で骨まで柔らかく頂けました。
お肉は山形牛A5のステーキ!もう、最高でしかない。最後は、来てびっくりの、鰻とカルボナーラのコラボレーションだ。呼び名は、ウナボナーラだ!まさかの組み合わせではあったが、食べてみると、これがまた合う。鰻と卵料理の相性が良いのは、様々な料理から知ってはいたが、まさかパスタまでとは驚愕だ。
最高な歓迎会となりました!
今回もありがとうございました!!

2025/05/01 更新

3回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

歓迎会VOL1

今日は歓迎会。参加者が遅れるようなので、主賓と2人で乾杯
ジビエが初めての主賓だったので、食べやすいいわい鶏のパリパリ焼きとトドの生ハムかな、そちらをオーダー。パリパリ焼きは言わずとも安定の旨さだ。トドは想像が全くできていなかったところ、お店の方が丁寧に説明してくれた。鯨や馬刺しのようなお味だとレクチャーしてくれたので、なんか、ホッとした。
第一声が、え?うまいじゃーん❗️主賓も大変美味しいと言ってくれたので、良かったです!
やはり、このお店は裏切らないどころか、想像をはるかに超えてくるところが大好きだ。
それでは、この後は、歓迎会に突入ーーー!

2025/04/23 更新

2回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

また来ちゃいました!

今日は一週間振り、2回目の訪問。間を空けずに来た理由は単純、また来たい、そう思わせたからだ。
変に飾らず諂わず、料理とワインに全振りしている様がカッコ良い。個人的にそう思う。
ここから少し長文お許しください。
今日の目的は食事だ。お肉とパスタに決めていた。まずは炭火のグリルから『岩手県産のいわい鶏のパリパリ焼き』と赤。その前にお通しが来た。厚切りタンのビーフシチュー。デミグラスソースに八丁味噌を加え、奥行きのあるコクを出しており、うまい!と唸らせる逸品だ。
いわいどりのパリパリ焼きは、名の通りで中は柔らかく皮目はパリパリで焼き色のグラデーションも美しい。振られた塩、これがまた食材を美味しくし舌を楽しませてくれる。
付け合わせは、マッシポテトと葉先が赤いリーフレタスにクレソンかな。詳しくはないので間違えてたらごめんなさい。

パスタは、『猪のベーコンと春野菜のパスタ』に白。春を待ちきれない野菜たちが、一斉に土の中から出てきたかのようで、まるで絵画だ。

そしてシャキシャキの蓮根、青臭さが残るえんどう豆、色鮮やかなパプリカ、大きなそら豆に白く綺麗でじっとり滑らかなウド。そして猪のベーコン。初めてでドキドキ、、まず脂身だが、想像以上に優しく上質な甘味とうま味が口の中で溶け、そして赤身は独特な歯応えと力強い肉の旨味が脳を突いてくる。また程よい塩味があり、驚くほどうまかった!ただ、あまり時間をかけて食べると、猪の肉はパサつき感が出てしまうので、温かいうちに食べるのが良いかと。個人の感想です。はぁ〜、良き良き。
また、来よう!今日もありがとうございました!!

  • お通し(タンビーフシチュー八丁味噌煮込)

  • いわい鶏のパリパリ焼き(炭火焼きだよ)

  • 猪ベーコンと春野菜のペペロンチーノ(猪ベーコンと野菜がとにかくうまい)

2025/07/31 更新

1回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

初訪問

裏路地にありこれまで気づかなかった雰囲気のあるお店。ワインにこだわっているのをインスタでチェック。また、ジビエも始められたようで、何やら興味深い。
扉を開けると、落ち着いた空間に所狭しと、ワインとウィスキーが並べてある。
まずは、チーズと白。爽やかであるか主張してくる香りと酸味との調和が好きだ。
次は、せっかくジビエを始められたようで、云はく、ジビエを広めたいと言う想いを聞き、3種の串焼きと赤をオーダー。炭火で焼いており、タレもうまい。鹿、猪、穴熊らしい。
スパイスに炭の塩のようなものも添えてあり、これもまた下の上で弾ける刺激のあるスパイスだ。
歯科はとても柔らかく、全く臭みがなく好みだ。
猪も同じく香ばしい香りとお肉の香りがたまらない。穴熊?ジビエの王道らしい。もっともジビエらしい歯応えと弾力があり、噛めば噛むほど旨味が出てくる、ちょっとクセになるかも。
お通しも、牛タンの煮込みとハモンセラーノ。牛タンがメチャクチャ柔らかく、味が染みて最高に美味かった。こらも、一品料理として出して欲しいくらいだ。
とても、美味しく頂きました。ありがとうございます。

2025/11/19 更新

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