麺々太子さんの行った（口コミ）お店一覧

2025年初訪問のお店。4年前に訪れた以来。あの時はまだ「完全予約制」ではなく朝早くから並んだ記憶もまだ新しい。 前日に予約を行い時間通りに行き、並ばずに店内へ行けることの幸せを感じつつ入店。 『特上醤油らぁ麺』(2000円)を注文。 ほどなくして着丼。まずはスープを一口。 すっきりとしつつも、奥深い美味しいスープ。 一口で止まらずに、何口もいきたくなるそんな印象が既に逸品の佇まいを感じさせる✨ 中細麺はツルツルとしていて滑らかで非常に食べやすく、スープとも相性抜群✨ 特製ならではのてんこ盛りのトッピングたち。雲呑も煮卵もどれも美味しい。多種多様なチャーシューはどれも違ってどれも美味しい。さすがのボリューム感は満足感を極限まで高めてくれる✨ 久方ぶりの名店は至高の一杯を味わうことができて心身ともに多幸感に満ち溢れ。ごちそうさまでした✨

2024年初訪問。昨年行ったきり人気過ぎてなかなか行けなかったお店。祝日と言うこともあり少し気合いを入れて早めに向かいましたが、 8:17着で、既に十数人の方々が記帳待ちの列を作っていました。その後、9:30記帳が開始され 12:40の枠をゲットし、再度12:30に集合。 さすが、人気店・・・！！！！ 『特製帆立の昆布水つけ麺 黒』(1600円)と 『チャーシューご飯』(350円)を注文。 とりあえずは「美味しい食べ方」の手順通り、 ほたてのカルパッチョを食べ、つけ麺に手を付けていく。 軽く混ぜて初めは麺のみで。粘り気の強い 昆布水に浸かり、麺自体がとても小麦の香りがして、やっぱりすごく美味しい麺。その後は 鰹塩やワサビで味を変えて麺をひと通り楽しんだら、満を持して、つけダレに入れて麺をすすっていく。 また、麺の上や、つけダレの中に入ってるトッピングの具材ひとつひとつがとても美味しい。 個人的にはほたて以外にも、特製に追加されるワンタンがとても美味しかったです。 そして楽しみにしていたチャーシューご飯。 見た目からめちゃ美味しそうでしたが、よく 混ぜて食べてみると、もう予想以上に美味しくてびっくり。フライドガーリックやチャーシューの香りがとても食欲をそそりました。 途中から付属の卵をかけ、TKGにして食べると、マイルドになりつつも卵のクリーミーさとの相乗効果で何倍も美味しくなります。 最後に割りスープが提供されつけダレと合わせて飲んでいく。〈今月のスープ割り〉は 『蛤と椎茸の合わせ出汁～白醤油の香り〜』で、割りスープだけで飲んでも椎茸の香りがガツンと来て、その後ほのかに蛤を感じ、絶妙。 つけダレに混ぜて飲むと、最後まで飲み干したくなる汁物に様変わり。 相変わらず最後まで全てが美味しく、レベルがたかいお店でした。大人気店なので、並びや待ち時間が大変な面もありますが、そこを考慮しても訪れてみる価値は大いにあると思います。

初訪問のお店。石川県２軒目は百名店にも選ばれているこちらのお店。 休日夜に伺いましたが、さすがの人気店既に行列が出来ていました。自分が並んだあとも後ろに伸びていく列が人気を象徴してました。 結果的には40分ほどの待ち時間で案内されました。 『味噌らーめん』(980円)を注文。 そもそもなんで金沢で味噌らーめんが人気店で百名店にまで選出されているのだろうと最初はとても不思議でしたが、食べてみるとその不思議な気持ちは無用なものだったと思わされました。 一口スープを飲むととりあえず「美味しい！」って気持ちが湧き上がって、なんと表現したらいいのか語彙力が足りませんが、とりあえずこれは人気店で並ぶわけだって納得させられました。添えられている柚子や生姜も食べていくうちに混ぜて食べると、さっぱりと食べさせてくれて違った味わいを感じられました。麺もスープとよく絡まりとても美味しく、チャーシューは能登豚を使用しているということでした。 らーめんの知識が皆無な自分には解析が難しくただただ美味しい一杯でした。 らーめんの提供前に出される一口量の野菜ジュースも消化のことを考えてのことのようでありがたいものでした。

初訪問のお店。ずっと行きたかったお店に念願叶って訪問。阪急十三駅から徒歩数分の路地を1本入ったような立地にあります。 休日の12時頃に行ってみましたが、整理券を貰い食券を買い、周辺に並ぶと迷惑になると言うことで約1時間後に再集合と言う形でした。ここのやり取りに付いても店員さんがとても丁寧で分かりやすかったです。 約1時間後、再度お店まで行き同じ回の中で番号が呼ばれるのを待ち、10分程度で席に着けました。 注文したのは『桐玉』(1000円)。麺は1玉と1.5玉が選べましたが、控えめに1玉。冷たいのと温かいのも選べるとのことで、冷たい方を選びました。席に着くとすぐに商品が出されました。至ってシンプルな見た目ですが、出汁がしっかりしていてスルスルと食べ進められて、卵を割って食べるとクリーミーでマイルドになりまた別の美味しさを感じられます。卓上に用意される自家製の出汁醤油を加えると、また更に味変を楽しめることができます。控えめに1玉にしましたが、全然1.5玉行けたなあって感じでした。 味も店員さんの接客等も素晴らしいお店でした。また大阪に来た際はお伺いしたいです。

やはり本店は違った

つけ麺は売り切れだったが…

2025年初訪問

2種の平麺のコントラスト

至高の一杯

初訪問のお店。福岡遠征2軒目は豚骨スープ以外のラーメンが食べたくなったたので、探していたところ「のどぐろスープ」と言うワードに惹かれてこちらのお店に行ってみました。 場所は大通りから少し中に入った狭い路地にありました。13時頃に伺うと既に列ができており、こちらも外国人の肩が多い印象でした。 まずは列に並び、店員さんが出てくると注文を聞かれるので、答えて待ちます。 再び店員が出てきて中へ案内されると、券売機で食券を買い、着席。すぐに提供されました。 『のどぐろらぁ麺』(1100円)を注文。 特製にすると鶏むね肉のチャーシューや玉子も付いてくるので気になりましたが、今回は控えめに。 店内は良い出汁の香りが充満していましたが、ラーメンを目の当たりにすると更にすごく良い香り。スープを飲むと、優しくも味がしっかりとしている醤油ベースののどぐろスープがパンチを効かせてました。 麺も店主がこだわり抜いたとものだと言うことで、スープとの相性も抜群な、細麺ストレート麺でした。 トッピングのチャーシューはスペイン産のブタ偏る肉を低音調理し、メンマは穂先メンマを使用するなど一杯全てに妥協なくこだわっている様子がうかがえました。 のどぐろ以外にも、醤油や鶏白湯などもラインナップされているのでまた遠征の機会があれば訪れてたいです。

初訪問のお店。富山初上陸の一杯は写真を見てからずっと気になっていたお店。 百名店にも選ばれていてかなりの人気店のようで、オープン1時間前の10時半に到着で1番手取れましたが後からどんどん後ろに並んで列が伸びていきました。ちなみに並ぶ際は店の反対側に置いてある赤いコーンを目印に並んで行く感じです。結構並んでしまったからか、だいぶ早めの10:40過ぎに早開けしていただけました。 『氷見産煮干しラーメン』(1000円)を注文。 トッピングは別皿で、丼にはスープと麺と刻み玉ねぎのみのシンプルでキレイな状態で提供されました。 まずは1口スープを飲んでみると、煮干し特有のエグ味や苦味が一切なく旨みだけを感じられる美味しいスープでした。麺は少し固めの細麺でスープと相性抜群のものでした。 トッピングは海苔、メンマ、チャーシュー、玉子、ネギでセンスが無いながらも自分で盛り付けて食べてみました。トッピングもどれもレベルが高く美味しいものでした。 卓上のホワイトペーパーを入れるとまた味が引き締まり味変にはいい感じでした。 とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

限定の個人的新感覚冷麺との出会い

群馬の名店へ念願の訪問

上大岡の系列名店

手もみ麺の最高峰

長野県での味噌ラーメン

長野市の高レベルの一杯

幻!?の百名店

第2の選択肢

味噌とインスパイア