麺々太子さんの行った（口コミ）お店一覧

シンプルかつ高レベルな町中華

2024年初訪問。 茨城県筑波市にあるお店。最寄り駅からも遠く交通の便は良くないですが、駐車場はあるので車で行くぶんには困らないお店です。 日曜日夜、オープン40分前の到着で待ちなしでしたが、オープンが近づくに連れてだんだんと人が増えていき、オープンする頃には列が出来ていました。なので、待ちたくない人は30 分くらい前に到着してるといいかもです。 メニューのバリエーションも多く、迷いましたが今回は王道ぽく、 『鶏と水』の醤油(850円)と 限定の替玉③ 『紅ズワイガニのミソのソース』(460円)を 注文。 提供は割と早い印象でした。 見た目は淡麗でキレイな醤油スープ。 一口飲むと、無化調でスッキリとしつつも しっかりと醤油の旨みを感じられます。 麺はストレートの細麺でこういったあっさりとしたスープにはとてもマッチしてました。 そして限定の替玉はその名の通り、 カニミソの香りが食欲を誘うタレにパスタかの ようなモチモチとした平麺がラーメンとは また違ったベクトルの美味しさがありグッド でした。✨ カウンターのみの広い店舗ではありませんが バリエーション豊かで映そうなメニューと オシャレな内外装が女子受けもよかったので 男同士だけでなく、ディナー感覚で行ってみるのもありだなと思いました。✨

初訪問のお店。福岡遠征1軒目は博多ラーメンの大人気店「博多一双」の祇園店。 三連休中日の22時頃に行ってみましたが、さすがの人気店、この時間でも行列が出来てました。とりあえずは並んで店員さんから指示されて食券を買います。圧倒的に外国人のお客さんが多くて自分の前後周辺にはアジア系の方ばかりでした。 『ラーメン』(800円)を麺固めで注文。 50分程の並び時間で着席できました。 スープは白濁していて、想像していたような見た目でしたが、臭いって思うくらいの豚骨スープが食べたかった自分には最高でした。 麺も固めの細麺で、飲み終わりでしたがするすると食べれました。 替え玉も150円を卓上で現金で大丈夫でした。 卓上にあるにんにくをクラッシャーして食べるとまたジャンク感が出て夜に食べるには悪魔的に美味しかったです。

1年ぶりの訪問。千葉市内でも屈指の名店であり百名店でもあるお店。営業時間は長いものの、いつでも混んでるイメージで忌避してしまっていたものの再訪。 平日の18時半過ぎの訪問。奇跡かのように人の列も無く、店前に車を停めることすらできました。もしかしたら平日のこの時間帯は穴場なのかも。 店内の食券機にて購入して席へ案内。 『ラーメン 並』(950円)を注文。 お好みは「カタメ・コイメ」。 ほどなくして着丼。黄金色のスープが良い感じ。まずはスープを一口。コイメながらも塩味が絶妙で動物を感じる非常に美味しいスープ。そこはさすがの人気店✨ 食べ応えのあるちぢれ麺がスープと良く絡む。トッピングの燻製チャーシューはもちもちで絶品✨ 大人気店ごちそうさまでした✨

2025年初訪問のお店。京成船橋駅からすぐにあるお店。数年前に一度来たもののそれ以来来ることがなかったため再訪。 平日の夜、19時前の訪問で待ちなく入店。 豊富なメニューの中から、とりあえず最上段にある『鶏白湯らーめん』(1000円)を注文。 ほどなくして着丼。まずはスープを一口。 濃厚などっとしたようなスープではなく、インパクトは少ないものの鶏の旨味を感じるスープ。これはこれで美味しい。 黄色が強い中細麺は食べ応えがあってスープをよく絡む感じ。 炙りチャーシューは香りよくホロホロで美味しくて良い感じ✨ 数年前ぶりの訪問。ごちそうさまでした✨

初訪問のお店。 柏駅から徒歩10分程度の場所にある鶏白湯のお店。駅からめちゃ近いわけでは無いけれど、全然歩いて行ける距離で、周辺もパーキングあるので車で行けないこともないかと思われます。 土曜日、20時半前の訪問で多くのお客さんが入っていましたが、きれいで広いお店なので待ちなく入店。 『醤油ラーメン』(850円)と『和え玉』(300円)を注文。 食券機がバーコード決済対応なのはすごくありがたい。 ほどなくして着度。あわあわで映える見た目。 まずはスープを一口。インパクトには欠けるような気はしつつ、濃すぎず薄すぎずちょうどよい風味を感じる。美味しい。 中太麺はスープと良く合い、食べ応えもあり良い感じ✨ メンマとほうれん草?のトッピングは別皿で提供されるため自分のタイミングで添える。 全体的に食べやすい一杯。 そして〆の和え玉は食べ終わりそうなタイミングで声掛けて提供。 オーソドックスな印象な見た目。よくかき混ぜて食べていく。和え玉はやはり魚介風味で、ラーメンとは違い濃いくらいの印象。でもこれが美味しい✨ ラーメンとの比較で濃さにコントラストもあるので飽きることなく完食。 ごちそうさまでした✨

初訪問のお店。渋谷で以前から気になっていた風情のあるお店にライブがてら訪問。 祝日の夕方の訪問でギリ待ちなく入店。複数のお客さんには2階席があるような感じ。 入口付近にいる店主??が次々に来るお客をばしばしさばいていくので、困ることなくありがたい。 メニューも町中華ぽさがあり風情を感じる。 『中華麺』(800円)を注文。 厨房の店員は外国の方のみでしたが、手馴れた様子で連携とっていったので素早く調理が進んでいるようで、ほどなくして着丼。 もやしがボリューミーな見た目。 まずはスープを一口。インパクトがあるような感じではなく素朴さを感じつつ、散りばめられたガーリックチップの食感が良い✨ もちもちの中太のちぢれ麺はスープを良く絡める。もやしもシャキシャキで食感良き✨ 中華麺と言うにはボリューミーな一杯。 今度は餃子とかも食べてみたい。 ごちそうさまでした。

シャキシャキネギのラーメン

初訪問のお店。以前大阪に来た際に行こうと思ったけど時間の問題で泣く泣く行けなかったお店へリベンジ 谷町四丁目駅から徒歩数分にあり、地の利がない自分でも迷うことなく到着。 平日オープンの11時から伺い、待なく入店。 すごくきれいな内装。まずは店員さんから諸々の説明を受けて注文。 『ちょろらぁ麺 塩 』(950円)を注文。 注文の際にメニューのフローに沿ってチャーシューの種類を選んだり、麺の量を選んだりと可視化されていて注文は簡単でした✨ ほどなくして配膳。シンプルできれいな印象。 スープを一口。店名にある「貝と地鶏だし」の通り、貝がめちゃくちゃとか地鶏がめちゃくちゃ主張するようなものではなく、動物も魚介も感じられるような良い塩梅のスープ。塩にしたからなおのこと感じたのかも知れないですが、口当たりもよく良い感じ✨ 麺はストレートでめちゃくちゃ黄色い。卓上にある「こだわり」を読んでみると、讃岐コーチンの生卵を練り込んでいるとのこと。つるつるしていてスープとの相性も良い感じでした✨ メニュー以外の部分で、店員さんたちの案内が丁寧で、その上、活気も感じられ、居心地がいいお店でした。ごちそうさまでした。

初訪問のお店。千葉中央駅から歩いてすぐにある黄色の看板が目を引くお店。 平日19時頃、待ちなく入店。 食券機ではなく、席での注文。 レトロな感じに壁に貼られたメニューを眺めて、『ラーメン』(700円)を注文。 タンメンが売りのお店のはずなのに、じゃない方に行ってしまう悪い癖、、。 ほどなくして着丼。シンプルな見た目。 まずはスープを一口。醤油感の強いあっさりスープ。シンプルながらも懐かしさを感じられる。 ちぢれ麺は食感良く、スープが良く絡む✨ 何故か、彩り豊かに添えられたなるとが今の自分には嬉しくて仕方ない✨ コスパ最強でこれで良いじゃんと思わせてくれるそんな一杯。次はタンメンを。ごちそうさまでした。

初訪問のお店。 平日の夜閉店近くに伺い待ちもなく入店。 立地としては千葉市若葉区の都賀にありますが、駅からは遠いので車で行くのがおすすめです。駐車場は店前にありますが通り沿いで停めるのが若干難しいかもしれません。 『醤油らーめん』(1000円)を注文。 見た目はシンプルで素朴な印象。 スープを一口。見た目以上にしっかりと感じる煮干しの風味。そこに細麺とチャーシューやナルトなどのトッピング。 シンプルだけど、これでいい。 そう思える一杯。 次回は限定の煮干し担々麺を狙いに伺います。 ごちそうさまでした。

初訪問のお店。休日のライブ後、汗だくになって塩分を欲している時に見つけたお店。 夜遅くまでやってくれているのもありがたい。 店裏に駐車場があるのもグッドポイント 入口付近にあるタッチパネル式食券機で購入。 『祭家醤油【並】』(1070円)を注文。 店名を象っている特製メニューでした。 お好みもタッチパネルから選択でき、 「固め、濃いめ」にしました。 まずはスープを一口。疲労感にやられ、塩分を欲していた体に染み渡る濃いめのスープ。口当たりはややクリーミーぽさもありますが、今の自分には最高のスープでした。 麺は縮れと言うよりはストレート気味の中太麺。スープも絡まって美味しい！！ 特製と言うことで具材も豪華。 海苔6枚、チャーシュー2枚、煮卵、ウズラ、ほうれん草とこれでもかと言うくらいのトッピング量でした。 夜の遅い時間に食べるのは罪悪感もありましたが、コンディション的にも最高の一杯でした。

初訪問のお店。船橋での予定が終わりなにかガッツリしてるもの駅周辺で探していて来店。 店名が商品名の『無限大らーめん』(900円)を 注文。背脂の量をお好みで選ぶことができました。 見た目はインスパイアぽいのに、スープを飲んでみると、思ったよりあっさりと食べやすかったです。