「創作料理・イノベーティブ」で検索しました。
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The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店
食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店
小松/イノベーティブ、オーベルジュ、創作料理
星空ノスタルジー
2025/11訪問
1回
お盆の予定で空いていた日に食事を行こうかと選択したのがこのお店です。 以前友人に教えてもらってから訪れたいと思っており、思ったより早く訪問できる運びとなったので気分はウキウキで向かいます。 当日は曇りだったこともありまだ耐えられるレベルの暑さで、近鉄奈良駅から徒歩で向かいます。 観光客ひしめく道の反対側から一直線に進むことが出来るのでスムーズに向かえました。 そんなこんなで念願の青い扉くぐり抜けて入店。 待合室に案内頂き、柿の葉のハーブティーを頂いた後テーブルに進みます。 店内はモダンで瀟洒な佇まいで、雰囲気が良いです。 こちらのお店はメニューをカードをめくって説明をしてくださいます。 遊び心が感じられ、面白いです。 一品目は大鉄砲のアホブランコ、半生の帆立とメロン 冷製のスープはこの暑い時期とマッチしており、一品目から素晴らしく美味しいです。 仄かに香るにんにくが食欲を増してくれます。 またスープにメロンの甘みが合って良いです。 間にパンとオリーブオイルが提供されます。 このオリーブオイルがはちゃめちゃに美味しいです。 パンに着けて食べると濃厚な香りが広がります、幾らでも食べられそうです。 二品目はマルミタコ フレスコ マルミタコとはバスクなどの郷土料理で、マグロやカツオを野菜で煮込んだものだそうです。 そちらを分解再構築した料理とのこと。 こういった分解再構築した料理を食べた経験があまり無かったのですが、 繊細で複雑な料理であり、自分は中々うまく表現することはできません。 とにかく美味しいです。 三品目は倭鴨のテリーナ、夏の果実とナスタチウム ナスタチウムのピリッとした辛味とテリーヌの程よい塩味と旨味が合わさりこちらもめちゃ美味しいです。 また表面が炙られた無花果もマッチしており、夏を感じさせます。 四品目は三輪山本の手延べパスタ麺 海老のセビーチェと季節のアマリージョ 素麺と同じ製法で作られたパスタを季節の野菜のマリネされたものと頂きます。 野菜の青臭さに柑橘類の風味とパクチーの香りに加えて唐辛子の辛味が口内でパスタと合わさり、 普段家で食べる素麺とは一線を画すものとなっています(パスタなので当然素麺ではないのですが)。 その美味しさに衝撃を受けると同時に野菜の青臭さからどこか夏を思い出させます。 ただただ感嘆することしかできません。 五品目は鱧のベニエ 奈良の柑橘とトマトのイエローガスパチョ 鮮やかな橙色のガスパチョの酸味と柑橘の香りが鱧とマッチします。 六品目は燻した香りの大和ポークと初夏 イディアサバルのアロス・クレモッソ イディアサバルはヒツジのチーズで、アロス・クレモッソはスペインで作られるリゾットとパエリアの中間の様な料理だそうです。 燻された大和ポークにはミントを少しつけて頂くのですが、こちらが非常に美味しいです。 燻された香りと豚肉の旨味を満喫した後にすっとミントの香りが抜けていきます。 この組み合わせは自分にとって初めてで、この発想に脱帽です。 七品目は甲州葡萄のジュレとハスの元に願う人 葡萄を日本で栽培した高僧になぞらえてハスの上にデザートを乗せて頂きます。 日本に渡ってきたルーツを思いながら食すということは中々乙なものですし、 そういった発想をもって名付けられた料理名が詩的で素敵ですね。 食後の飲み物はお茶三種(緑茶、ほうじ茶、緑茶の発行茶)、エスプレッソ等から選んで頂きます。 自分はほうじ茶を選択しましたが、こちらも当然美味しいです。 最後はデザートでマカロンを堪能します。 以前から行きたかっただけに大分期待してしまっていたわけですが、 当然の如くあっさりとそれ超えてきた料理を満喫することが出来ました。 店名の通り記憶を想起させるような料理がありつつも自分にとっては鮮烈な新しい記憶となる素晴らしいお店でした。 奈良と言えば鹿と大仏というステレオタイプな自身の記憶の上にこのお店の思い出が上書きされることとなりました。 ぜひ次はディナーで訪れたいと思います。 ありがとうございました。
2025/08訪問
1回
コングロマリットなタイ料理
2025/05訪問
1回
2023/07訪問
1回
ノンストップクライマックス