宇宙探偵モビーさんの行った（口コミ）お店一覧

11月26日(水)､今日から大久保公園で開催中の“日本ご当地ラーメン総選挙2025“に午前10時34分頃に初訪問オープン前外待ちチケット持たない列の先頭後からぼちぼちと程よい人気です(因みにオープン前に事前のチケットを持っている方は正面入口右側の列に並ぶみたいです)｡ 　午前11時､並んでから約26分ほどでゲートが開き定時にオープン｡ 　会場内は奥に沢山の飲食席のがあり入場料は無料､全店共通の食券制(1100円刻み)を入って左側の4台ある券売機で購入して目的のお店に渡して各自広大な共有スペースで食べるシステム(交通系電子マネー決済可) 　なので先ずは2食分2200円のチケットを購入したから今回はこちらのフェスで前回3位､今年の予選1位の函館の人気店｢らぁめん めんきち｣さんの列前2人に接続｡ 今日はご主人さん含めて男女店員さんの7人体制みたいです｡ 　受け取り口には割り箸が備えてあり調味料は見当たりません｡ 　さて今回はコブとり中華そば1100円を店舗窓口で口頭にて注文して食券を店員さんに渡してその場で待ちます｡ 　午前11時6分､注文してから約5分ほどでお声がかかり配膳されたそれは､ 　一口目からあっさりしながら昆布の旨味全開のすっきりした清湯醤油スープにしっかり茹でられた多加水のつるつる中細平ちょいウェーブ麺が旨し 　具は柔らか豚バラチャーシュー2枚にシャクシャク食感のメンマ4本､梅生姜が乗った板昆布?1枚にナルト､刻み長ネギ等です｡ 　途中梅生姜をスープに溶いてさっぱり味変して板昆布もだんだんスープに溶け込んで行き今日も美味しく完食､完飲｡ご馳走様｡ 　因みに食べ終えた食器を片付ける場所に食器とチケットの半券(メダル引換券)と交換で投票用チップを貰いお気に入りのご当地に投票するシステムです｡ 　次は予選2位の京都の｢らぁ〜めん京｣さんとは思ったのですが既に本店で頂いているので3位の静岡県は沼津の｢麺屋ARIGA｣さんに並びます☺️｡

8月14日(木)､午前10時20分頃に初訪問で店内満席外待ち前客70人以上後から続々と奥の階段の下まで並んでおり自分かなり舐めていました｡ 　こちらは9月18日から東武百貨店池袋本店8階の催事場で開催中の｢秋の大北海道展｣のイートインコーナーにあの北海道の人気店一つ｢らーめん 信玄｣さんが期間限定で出店されたとの事(残念ながら本店は未訪問)｡ 　午前11時2分､並んでから約42分ほどでやっとレジ前に｡ 　さて今回は基本メニューのこく味噌ら〜めん1100円(税込)をレジにて注文して先払い(各種クレジットカード､電子マネー決済可) 午前11時3分､並んでから約43分ほどで店員さんに案内されて着席｡ 　店内は8階催事場の外れにあるイートインコーナーの､今日現在衝立で仕切られた4人掛けテーブル席が12卓?と2人掛けテーブル席が5卓?ありお水と紙おしぼりは出して頂きました(席下に荷物置き場､お手洗いは百貨店内のトイレ使用)｡ 　今日は確認出来たところではレジの方を含め男女店員さんの7人体制みたいです｡ 　卓上にはエスビー一味唐辛子があります｡ (おかわりのお水ポットとブラックペッパー､楊枝､子供用食器は入って右奥の机の上)｡ 　午前11時10分､着席してから約7分ほどで割り箸とレンゲと配膳されたそれは､ 　少しとろみある豚骨と野菜をじっくり炊き上げそこにコクのある信州味噌?を合わせたとある､濃厚な味噌スープにプリっとした黄色い中細縮れ麺が旨し 　具は柔らか煮豚バラチャーシュー1枚にシャクシャク食感のメンマ3本､茹でもやしに長ネギの千切り等です｡ 　今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　札幌遠征時にまた伺わなかればいけないお店が増えました☺️｡

8月26日(火)､午後1時33分頃に初訪問で店内約8割りの入り｡ 　こちらは京王百貨店新宿店7階催事場で8月23日から9月10日まで開催されている｢大北海道展｣のイートインコーナーの企画’京王ラーメンフェス’の1週目に出店している2006年の創業の北海道は札幌の名店｢らーめん吉山商店｣らしいですが恥ずかしながら本店は未訪問(北海道自体何故か足を踏み入れていません)｡ 　さて今回は初めてなので基本メニューの中から焙煎ごまみそらーめん1100円をレジにて前払いしてから番号札を受け取り食券を吉山商店さん側の店員さんに渡して席に｡ 　催事場内の一角のイートインコーナー内は､今日現在席間が狭い壁向き簡易カウンター席や対面式カウンター席など多数ありお水は角に設置してあるピッチャーで紙コップにてセルフ(席下に荷物カゴ､中央に台拭きとペッパータオル) 　今日は確認出来るところでは男女店員さんの10人以上体制みたいです｡ 　卓上には何もなく受け取り口に割り箸とレンゲが備えてあり調味料も受け取り口に胡椒､一味唐辛子があります｡ 　午後1時36分､着席してから約3分ほどで番号が呼ばれて割り箸がセットされた黒いお盆に乗せて配膳されたそれは､ 　焙煎ごまと赤・白の味噌を独自ブレンドした生の味噌を中華鍋で焼きあげ､げん骨.鶏.香味野菜.日高昆布をじっくり炊いて仕上げた極上スープを合わせたとある､炒めた味噌の香ばしさとコクを感じる濃厚味噌スープに北海道定番の喉越しの良い熟成された黄色い中太縮れ麺が旨し 　具は柔らか豚バラチャーシュー2枚にしゃっくり食感のメンマ､炒めたもやしとキクラゲ､刻み長ネギとごま等です｡ 　今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　今度は北海道の本店に伺います☺️｡ 　てか今年中にラーメン食べ歩きに北海道に行かなからば‥｡

5月16日(金)､新宿高島屋11階催事場で開催中の’初夏の大北海道展’のイートインコーナーに出店中のこちらに午後12時10分頃に初訪問でイートインコーナー満席外待ち前客6人後から続々と人気です｡ 　午後12時21分､並んでから約11分ほどでレジ前に｡ 　さて今回は初めてなのでメニューの中から特製しんちゃんつけめん並盛150g1600円を口頭にて注文して食券を購入(レジにて先払い､各種クレジットカード.電子マネー.QRコード等決済可) 　店内は催事場の一角のイートインコーナーの少し薄暗い､現在衝立で仕切られた4人掛けテーブル席が5卓に相席可の壁向き2人掛けテーブル席が5卓ありお水と紙おしぼりは出して頂きました(脇に折り畳み荷物カゴ)｡ 　今日は確認出来たところでは男女店員さんの8人体制みたいです｡ 　卓上には食べかたの指南書、紙ナプキンが備えてあり(紙エプロンのお声がけあり)調味料は塩､フルーツ酢､一味唐辛子､山椒ミルがあります｡ 　午後12時28分､注文してから約7分ほどで割りとレンゲがセットされた黒いお盆に乗せて配膳されたそれは､ 　豚骨や鶏ガラベースに煮干しを合わせたなめらかで中々な濃度の焦茶色したつけ汁に綺麗に折り畳まれた小麦がキュッと詰まったむっちり太ストレート麺が旨し 　具はつけ汁内に刻み長ネギと小ネギが､麺の上には大判の薄切り煮豚チャーシュー2枚に黄身まで味の染みた焦茶色の黒煮卵海苔1枚です｡ 　指南書通り先ずはそのまま､次に塩を振り掛け､やっとつけ汁に麺をどっぷり浸けて食べ進み最後ポットでスープ割りを頂き今日も美味しく完食､完飲｡ご馳走様でした｡ 　北海道の本店にも伺わなければ｡

5月4日(日)､午前11時38分頃に初訪問でフードコート内満席外待ち前客50人以上後から続々と正直なめていました(長蛇の列で階段下まで伸びています)｡ 　こちらは4月30日(水)-5月6日(火)まで’東武百貨店 池袋店’で開催中の【海明け 雪どけぐるめぐり大北海道展]に北海道札幌市は豊平区の名店の｢らーめんつけ麺 NOFUJI｣さんが出店されたとの事｡ 　午後12時11分､並んでから約33分ほどでレジ前に｡ 　さてこちらはつけ麺が人気らしいですが今日既ににつけ麺を頂いたので今回は基本メニューの魚介醤油ラーメン1100円をレジにて注文して先払い(各種クレジットカード､電子マネー決済可) 午後12時14分､並んでから約36分ほどで店員さんに案内されて着席｡ 　店内は8階催事場の一角にあるイートインコーナーの､今日現在衝立で仕切られた4人掛けテーブル席が12卓?と2人掛けテーブル席が5卓?ありお水と紙おしぼりは出して頂きました(席下に荷物置き場､お手洗いは百貨店内のトイレ使用)｡ 　今日は確認出来たところでは男女店員さんの7人体制みたいです｡ 　卓上には何も無く調味料はあらびきこしょう、､一味唐辛子があります(割りスープポット､おかわりのお水ポットは入って右奥の机の上)｡ 　午後12時18分､着席してから約4分ほどで割り箸とレンゲと配膳されたそれは､ 　フライドオニオンが香ばしい表面を透明の油が覆う豚骨と魚介がベストマッチングな程よい濃度の豚骨魚介スープに喉越しの良い中太ストレート麺が旨し 　具は柔らかな煮豚チャーシュー1枚にシャクコリ食感のメンマ4本､､刻み長ネギに小ネギ､フライドオニオン等です｡ 　今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　北海道に行く事があったら本店にも伺わなければ‥｡

8月29日(金)､午前11時55分頃に初訪問で店内満席外待ち前客17人後から続々と人気です｡ 　こちらは｢日本一行きづらいミシュラン店｣と言われているらしい北海道・利尻島の名店｢利尻らーめん味楽｣さんが麻布台ヒルズの地下1階にある’AZABUDAI HILLS MARKET LAB. POP UP’に8月27日から9月2日まで期間限定で出店されているとこ事｡ 　満席時はお店の反対側の専用の列に並ぶシステム｡ 　午後12時5分､並んでから約10分ほどで列の途中にあるレジの場所に来たので今回は焼き醤油ラーメン極1700円を口頭にて注文して先払い(完全キャッシュレス❗️クレジットカード.電子マネー.QRコード決済可)｡ 　午後12時25分､並んでから約30分ほどで店員さんに呼ばれて店内に｡ 　店内は半オープンな､今日現在厨房向きL字カウンター12席のみでお水は卓上のピッチャーにてセルフ(席下に荷物カゴ､お手洗いは施設内共用トイレ使用)｡ 　今日は男性店員さんの5人体制みたいです｡ 　卓上にはお水ピッチャー､紙コップ､割り箸､レンゲ､ティッシュが備えてあり(紙エプロンは出して頂きました)調味料は見当たりません｡ 　午後12時33分､着席してから約8分ほどで配膳されたされは､ 　1キロ¥30,000相当の1等級天然昆布から旨味を極限に引出したお出汁に焼いた醤油の香ばしさを加えたとある､エグ味すら感じる香ばしい醤油に昆布の旨味が凝縮した清油醤油スープにぷりっとした黄色い西山製麺製の中太縮れ麺が旨し 　具は柔らか鹿児島県産の黒豚チャーシュー1枚に穂先メンマ､とろろ昆布に磯の香りがする岩海苔､チビ海苔2枚に塩昆布?､白髪ネギ等です｡ 　今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　頑張って北海道遠征に行かねば‥

1月15日(水)､午前10時30分頃に初訪問で店内満席外待ち前客16人後から続々とすごい人気です｡ 　こちらは2011年に北海道は北斗市でオープンした味噌ラーメンの名店｢らーめん韋駄天｣さんの東武百貨店初出店との事｡ 　午前10時44分､並んでから約24分ほどでレジ前に｡ 　さて今回は初めてなので基本メニューの中から店名が付いた韋駄天みそ1100円を口頭にて注文して先払い｡ 　午前10時46分､並んでから約26分ほどで店員さんに呼ばれて店内着席｡ 　東武百貨店池袋店8階催事場で開催中の｢ぐるめぐり 冬の大北海道展｣のイートインコーナーの店内は､今日現在対面式4人掛けテーブル席が9卓､2人掛けテーブル席が11卓?ありお水と紙おしぼりは出して頂きました(席下に荷物置き場､お手洗いは百貨店内のトイレ使用)｡ 　今日は確認出来たところでは男女店員さんの7人体制みたいです｡ 　卓上に何もなく(奥の机にお水ピッチャーとボックスティッシュあり)調味料はギャバンブラックペッパーとエスビー一味唐辛子があります｡ 　午前10時51分､着席してから約5分ほどで楊枝入り割り箸と一緒に 配膳されたそれは､ 　3種類のみそと胡麻を練り合わせた甘みとコクのある胡麻みそを使用したとある､ゴマの香ばしさと味噌のコクをしっかり感じる中々な濃度の熱々味噌スープに北海道らしい黄色い中太縮れ麺が旨し 　具は大判の程よい噛みごたえある煮豚チャーシュー1枚に炒めた挽肉ともやし､シャクシャク食感のメンマに長ネギの千切り等です｡ 　今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　北海道に行く事があったなら北斗市の本店にも伺わなければ‥｡

10月9日(木)､午前11時50分頃に初訪問で展示場内約9割りの入りと繁盛しています｡ こちらは北海道は増毛町の人気店｢麺屋田中商店｣さんが東池袋サンシャインシティ4階ホールAで10月9日(木)から13日(月)まで開催中の｢北海道まるごとフェア｣に期間限定で出店されているとの事(残念ながら本店は未訪問)｡ サンシャインシティ.ワールドインポートビル4階ホールA入って右側のホール内は相席ありの6人掛けテーブル席が36卓とスタンディングスタイルの丸テーブルが21卓?､外にもテラス席が多数ありお水の提供はありません(お手洗いは施設内共用のトイレ使用) 　午前11時56分､前8人の列に並んでから約分ほどでレジ前に｡ 　今日は男女店員さんの3人体制みたいです｡ 　卓上には台拭しかなく受け取り口に割り箸､お盆が備えてあり調味料はこちらも受け取り口にブラックペッパー､一味唐辛子があります｡ さて今回は初めてなので基本メニューの中から甘えび味噌ラーメン1100円(税込)を口頭にて注文して先払い(現金の他クレジットカード.電子マネー.QRコード決済可)｡ 　午後12時､注文してから約4分ほどで呼ばれて配膳されたそれは､ 　塩味たつ､甘エビ特有のコクとエグ味を感じる濃厚海老味噌スープに少しボソッとする中太ちょいウェーブ麺が普通に旨し 　具は程よい噛みごたえある豚バラチャーシュー1枚にシャクシャク食感のメンマ5本､味玉半分に揚げ玉､刻み長ネギ等です｡ 　今日も完食､ご馳走様でした｡

8月26日(火)､午後1時52分8月23日(土)から京王百貨店新宿店7階催事場で開催中の｢大北海道展｣の’京王ラーメンフェス’で｢らーめん吉山商店｣さんの味噌を食べた後一旦レジに並び直してもう1店出店中の知床のらーめん居酒屋｢らーめん波飛沫｣さんの豚骨塩らーめん1100円の食券をレジにて購入して今度は｢波飛沫｣さんの店員さんに食券を渡してまたフェス内の空いている席に｡ 　催事場内の一角のイートインコーナー内は､今日現在席間が狭い壁向き簡易カウンター席や対面式カウンター席など多数ありお水は角に設置してあるピッチャーで紙コップにてセルフ(席下に荷物カゴ､中央に台拭きとペッパータオル) 　今日は確認出来るところでは男女店員さんの10人以上体制みたいです｡ 　卓上には何もなく受け取り口に割り箸とレンゲが備えてあり調味料も受け取り口に胡椒､一味唐辛子があります｡ 　午後2時､着席してから約8分ほどで番号が呼ばれ受け取り口で配膳されたそれは､ 　食べやすいあっさりタイプのクリーミーな豚骨塩スープに喉越しの良い森住製麺製の黄色い中細縮れ麺が旨し 　具は柔らか豚バラチャーシュー1枚に賽の目豚トロチャーシュー2個､しゃっくり食感のメンマ2本に海苔2枚､松の実と刻み長ネギ等です｡ 　今日も完食｡ご馳走様でた｡ 　ただ催事場の簡易施設的に難しいとは思いますがレジからお店の受付が2箇所に分かれていて買い方も含めて案内不足で分かりづらい事や番号を入口手前で呼ぶので奥のお客さんには聞こえずらい事､広く奥まった場所なのにセルフのお水と食べ終えた食器の回収口が1箇所しかないなど改善して欲しいところがあったので是非改善よろしくお願いします｡

5月4日(日)､松坂屋上野店で現在開催中の’初夏の北海道物産展’に出店のこちらに午前10時5分頃に初訪問でフードコート内先客6人後から8人 　店内は催事場内のイートインコーナーの､今日現在両側壁向きカウンター計22席のみで紙のコップでお水は出して頂きました(席下に荷物カゴあり)｡ 　今日は確認出来るところでは女性店員さんの4人体制みたいです｡ 卓上にはティッシュが備えてあり調味料は見当たりません｡ 　さて今回は気になった“北海道の春香る 行者ニンニクつけ麺“1580円(税込)を入口のレジにて食券を購入｡ 　午前10時58分､着席してから約3分ほどでレンゲと楊枝入り割り箸がセットされたお盆で配膳されたそれは､ 　香り高い北海道産行者ニンニクをふんだんにつけダレに染み込ませましたとある､独特ののコクと苦味を感じるつけ汁につるつるした中細平打ちウェーブ麺が旨し 　具はつけ汁内には豚バラ肉と行者ニンニク､ゴマが､麺の上にはレアチャーシュ2枚等です｡ 　つけ汁に麺を浸けて食べ進み今日も美味しく完食｡ご馳走様でした｡ 　北海道のお店にも伺わなければ‥｡