「京都府」で検索しました。
1~3 件を表示 / 全 3 件
6月19日(木)、約7年6ヶ月と10日ぶり午後3時8分頃に7度目の訪問で先客8人後から5人。 こちらは京極通りにある創業1927年の超老舗の飲み屋兼定食屋さんで約10年前「吉田類の酒場放浪記」に紹介された番組を観てから京都に伺うとちょくちょく伺っていました。 ただ飲みがメインでラーメンを食べたのは1回限りです。 店内は年季の入った銭湯の様なタイル張りのレトロモダンの、今日現在大理石の対面式カウンター20席と6人掛け丸テーブル席が3卓、4人掛け丸テーブル席が1卓ありお水は出ませんでした(奥厨房右側にお手洗いあり)。 今日は確認出来たところでは男女店員さんの5人体制みたいです。 卓上にはメニュー、楊枝、灰皿が備えてあり調味料は醤油、味塩、胡椒、一味唐辛子、ソースがあります。 午後3時26分、ビール1杯とはもの天ぷら、かしわ揚げ物を頂いた後締めにラーメン740円(+10%)を口頭にて注文(レジにて後会計、定価別途+10%、現金のみ❗️)。 午後3時30分、注文してから約4分ほどでレンゲがセットされた白いお皿に乗せて配膳されたそれは、 動物系ベースのクラシカルな清湯醤油スープにしっかり茹で上げられたつるつるした細ちょいウェーブ麺が普通に旨し 具は程よい噛みごたえある煮豚チャーシュー2枚にたっぷりの茹で細もやし、刻み青ネギ等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 京都に伺う事があったらまた伺います。
2025/06訪問
1回
6月19日(木)、明日大阪は港南で開催される株主総会に参加するついでに前日京都の父親のお墓参りへ伺いその足でこちらに午後1時45分頃に初訪問で先客無し後から4人。 こたらは靴を脱いで上がるシステム。 店内は京町家を改造した中庭がある京都らしい、今日現在1階は中庭向き掘り炬燵カウンター4席と4人掛け掘り炬燵テーブル席が4卓ありお水は出して頂きました(右奥にお手洗いあり)。 今日は確認出来たところでは男性店員さんの2人体制みたいです。 卓上にはお水ポット、メニューが備えてあり調味料は見当たりません。 さて今回は初めてなので贅沢して松 抹茶麺 天ぷら十種[雲丹.海老.まぐろ付]2480円を口頭にて注文(レジにて後会計)。 午後1時52分、着席してから約7分ほどで先ず店員さんが茹でる前の抹茶麺と出汁に使った厚切り鰹節と片口鰯煮干し、その出汁を目の前に展示して商品の案内をして頂きカエシを入れる前の出汁を飲ませて頂きました。 午後1時56分、着席してから約11分ほどで揚げたての10種のと一緒にエコ箸と金属のレンゲがセットされた木のお盆に乗せて配膳されたそれは、 厚削り鰹節と片口煮干しのみで引いた無化調出汁とある、京のお澄ましの様な魚介の旨味をじんわり感じるクリアなスープに香り高い抹茶が効いた喉越しの良い国産小麦使用自家製中細ストレート麺が旨し 清く具はありません。 抹茶麺と一緒に雲丹、マグロ、海老、鶏天、スナップエンドウ、半熟玉子、レンコン、かぼちゃ、大葉の天ぷらを宇治抹茶のお塩、高知県産柚子のお塩に付け食べ進み今日も美味しく完食、ご馳走様でした。 また伺います☺️。 遅ればせながらオープンおめでとうございます㊗️。
2025/06訪問
1回
4月3日(木)、父親のお墓参りとお花見を兼ねて京都に伺いこちらに午後2時25分頃に初訪問で3人後から1人。 店内は落ち着きがありオシャレな、今日現在1階は下に荷物用フックのある厨房向きカウンター8席のみで2階は4人掛けテーブル席が4卓と6.7人掛けテーブル席が1卓ありお水は卓上のピッチャーにてセルフ(テーブル下に荷物カゴ、2階にお手洗いあり)。 今日は男女店員さんの4人体制みたいです。 卓上にはメニュー、お水ピッチャー、コップ、黒いお盆、焦茶色のエコ箸、金属のレンゲ、楊枝、紙ナプキンが備えてあり調味料はオシャレな金属製のカイエンペッパーと一柚子皮ミルがあります。 さて今回は初めてなのでセットメニューの中華そば半焼飯セット1180円を卓上に設置してあるQRコードを自分のスマホで読み込み案内に従って注文(レジにて後会計)。 午後2時31分、注文してから約5分ほどで半焼飯とほぼ一緒に配膳されたそれは、 豚の旨みと煮干しのコクに香り高いカツオ節の風味を重ねたWスープに自家製の醤油タレを合わせたとある、出汁感を感じる何処か日本蕎麦の様な清湯醤油スープにしっかりと茹で上げられた北海道産’ゆめちから’使用全粒粉の細ストレート麺が旨し 具はペロン系の薄切り豚レア肩ロースチャーシュー3枚に和風に味付けされた穂先メンマ1本、長ネギの千切り等です。 こだわりのパラパラ系焼飯と交互に食べ進み今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 また伺います。 先ずはグランドオープンおめでとうございます㊗️。