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2025/08訪問
1回
1月22日(水)、今日の朝母親からいきなり秩父方面にドライブに連れて行けとのお達しが下されたのでそのドライブ途中お昼にこのエリアでBMしていたこちらへ午後12時25分頃に初訪問で時先客2人後から2人。 店内はコンクリート打ちっぱなしの明るくてオシャレな、今日現在中央に対面式カウンター10席に4人掛けテーブル席が4卓ありお水は出して頂きました(折り畳み荷物カゴは出して頂き右奥にお手洗いあり)。 今日は男女店員さんの3人体制みたいです。 卓上にはメニュー、お水ピッチャー、黒いスパイラルエコ箸、楊枝、ボックスティッシュが備えてあり調味料はGS拉麺胡椒、醤油、お酢、辣油があります。 さて母親が醤油味のトリコそばを食べたいとの事なので今回私はトリコ塩そば891円(税込980円)にトリコセットの中からわらじカツ丼(ハーフ)455円(税込500円)を卓上のQRコードをスマホで取り込んでLINEお友達登録をしてから案内に従って注文(レジにて後会計、PayPay決済可)。 午後12時34分、注文してから約7分ほどで黒いレンゲがセットされた黒く四角いお皿に乗せて配膳されたそれは、 大山どりの鶏ガラスープと鶏ひき肉+卵のスープのダブルスープで旨味を凝縮し干したタマネギの皮でコクを深めたとある、鶏の旨味をしっかり感じるクリアな清湯塩スープに綺麗に麺線を整えられた喉越しの良い中細ストレート麺が旨し 具は香ばしい鶏モモロールチャーシュー1枚にしっとり鶏むねチャーシュー1枚、鶏の形に切り抜かれた板海苔1枚に三つ葉等です。 半分くらい食べたところで配膳された甘辛いソースに潜らせたサクサク食感のわらじカツ丼と食べ進み今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 次回は未食の秩父豚味噌ラーメンを頂きにまた伺います☺️。
2025/01訪問
1回
6月19日(木)、約7年6ヶ月と10日ぶり午後3時8分頃に7度目の訪問で先客8人後から5人。 こちらは京極通りにある創業1927年の超老舗の飲み屋兼定食屋さんで約10年前「吉田類の酒場放浪記」に紹介された番組を観てから京都に伺うとちょくちょく伺っていました。 ただ飲みがメインでラーメンを食べたのは1回限りです。 店内は年季の入った銭湯の様なタイル張りのレトロモダンの、今日現在大理石の対面式カウンター20席と6人掛け丸テーブル席が3卓、4人掛け丸テーブル席が1卓ありお水は出ませんでした(奥厨房右側にお手洗いあり)。 今日は確認出来たところでは男女店員さんの5人体制みたいです。 卓上にはメニュー、楊枝、灰皿が備えてあり調味料は醤油、味塩、胡椒、一味唐辛子、ソースがあります。 午後3時26分、ビール1杯とはもの天ぷら、かしわ揚げ物を頂いた後締めにラーメン740円(+10%)を口頭にて注文(レジにて後会計、定価別途+10%、現金のみ❗️)。 午後3時30分、注文してから約4分ほどでレンゲがセットされた白いお皿に乗せて配膳されたそれは、 動物系ベースのクラシカルな清湯醤油スープにしっかり茹で上げられたつるつるした細ちょいウェーブ麺が普通に旨し 具は程よい噛みごたえある煮豚チャーシュー2枚にたっぷりの茹で細もやし、刻み青ネギ等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 京都に伺う事があったらまた伺います。
2025/06訪問
1回
12月18日(金)、母親の立っての希望で長野旅行に行く道中朝飯をと約1年5ヶ月と13日ぶり午前9時38分頃に3度目の訪問で先客1人後から6人。 店内はガラス張りで広く明るい、現在外向きカウンター14席に4人掛けテーブル席が8卓、6人掛けテーブル席が1卓(席数変更可)ありお水やお茶は返却口左側の給水器にてセルフ。 今日は確認出来たところでは男女店員さんの3人体制みたいです。 卓上には何もなくスナックカウンター手前に黒いエコ箸とレンゲ、楊枝、紙ナプキン、小皿、子供用スプーンとホークが備えてあり調味料はエスビーブラックペッパー、醬油、お塩、一味とうがらし、豆板醤、中濃ソース、マヨネーズ、フレンチドレッシング、大根の漬物があります。 さて今回は未食の醤油ラーメン800円を入口手前左側の新札.高額紙幣対応券売機にて発券(各種電子マネー決済可)。 食券をスナックカウンターに渡すと黄色い番号札を渡されて着席。 午前9時41分、食券を渡してから約3分ほどの番号を呼ばれて取りに行って受け渡し口で黒いお盆に乗せて配膳されたそれは、 醤油たつオーソドックスな動物系ベースの真っ黒な清湯醤油スープに喉越しの良い中太縮れ麺が旨し 具は柔らか煮豚ロールチャーシュー1枚にシャクコリ食感の太平メンマ4本、海苔1枚にシャキシャキ刻み玉ねぎ、長ネギの小口切り等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 こちらのバーキングに寄った際にはまた伺います☺️。
2025/12訪問
1回
5月24日(土)、宇都宮飲み食い旅行の帰り道に東北自動車道佐野SA上りによりこちらに午後1時35分頃に初?訪問で店内約9割りの入り。 仮設施設内の店内は白基調で落ちた、今日現在5.6人が食べられる壁向き立ち食い席や2人掛けテーブル席が15卓?、4人掛けテーブル席が4卓ありお水は入って左側の冷水機にてセルフ(お手洗いば外の供用トイレ使用)。 今日は男女店員さんの6人体制みたいです。 卓上には何もなく受け取り口2ヶ所に割り箸とレンゲ、スプーンが、後方カウンターには割り箸、レンゲ、スプーン、ホーク、子供用食器とスプーンとフォーク、紙ナプキンが備えてあり(台拭きば受け取り右端)調味料も後方カウンターと立ち食いカウンターにコショウ、醤油、お酢、お塩、七味唐辛子、北陽千鳥中濃ソース、ドレッシング、小袋に入ったからしと紅しょうががあります。 さて今回は初めてなので基本メニューの佐野ラーメン860円を入口外右側に2台設置されている万札.新札対応券売機にて発券して先ずは自分が座る席を確保してから受け取り口で食券を店員さんに渡して呼び出しベルを受け取り着席(各種クレジットカード.交通系電子マネー.PayPayなどのQR決済可)。 午後1時41分、注文してから約4分ほどで呼び出しベルがなり受け取り口で白いお盆に乗せて配膳されたそれは、 鶏ガラベースと思われるすっきりした清湯醤油スープにピロピロした手打ち風中太平縮れ麺が普通に旨し 具は薄切り豚ロールチャーシュー2枚にちょっと業務用っぽいシャクシャク食感のメンマ、茹でほうれん草にナルト、長ネギの小口切り等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 次回ははまぐり佐野ラーメンか夏季限定の佐野ビビン麺を頂きにまた伺います☺️。
2025/05訪問
1回
5月19日(日)、愛車のイベントが千葉県は「フェスティバルウォーク蘇我」で開催されたのでそのお昼に隣接する’湯の郷ほのか 千葉蘇我店’1階にあるお食事処に午前10時59分頃に初訪問でオープン前待ち先頭あと後客9人。 こちらは食事だけでも先ず靴を脱いで靴箱に入れその鍵をカウンターに預けて代わりにリストバンドを貰いそれで注文会計するシステム。 午前11時1分、並んでから約3分ほどでほぼ定時にオープン。 店内は海が見晴らせる開放感ある、今日現在4人掛けテーブル席が13卓にや2人掛けテーブル席が6卓ありお水とお茶、紙おしぼりは柱近くのテーブルの上のピッチャーセルフ(お手洗いは施設内のトイレ使用)。 今日は確認出来た所では男女店員さんの3人体制みたいです。 卓上にはメニュー、ケースに入った黒いエコ箸と楊枝、紙ナプキン、呼び出しベルが備えてあり調味料は七味唐辛子のみです(割り箸、ストロー、各種調味料は申告制)。 さて今回は初めてなので基本メニューの中から旭川風醤油ラーメン 820円をリストバンドを読み込み口頭にて注文(総合受付カウンターにて後会計)。 午前11時11分、注文してから約6分ほどで黒いお盆に乗せて配膳されたそれは、 醤油たつ豚骨ベース?に魚介がほのかに効いた真っ黒な醤油スープに少しボソッとした中太縮れ麺が普通に旨し 具は柔らかな豚バラロールチャーシュー1枚にシャクシャク食感のメンマ、味玉半分に青ネギの小口切り等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 次回はお風呂に浸かりに伺います☺️。
2025/05訪問
1回
10月15日(火)、午前11時37分頃に初訪問で店内ほぼ満席後から続々と既に人気です。 店内は白基調で落ち着いた、厨房向きカウンター4席に4人掛けテーブル席が4卓、2人掛けテーブル席が2卓あり氷入りお水と紙おしぼりは出して頂きました。 今日は男女店員さんの5人体制みたいです。 卓上にはメニュー、楊枝、紙ナプキンが備えてあり調味料はブラックペッパー、 醤油、一味唐辛子があります。 さて今回は旭川ラーメン850円を口頭にて注文(レジにて後会計)。 注文してから約13分ほどで配膳されたそれは、 自分が知っている旭川ラーメンとはイメージが少し違いますが、ほんのり生姜が効いた白濁した豚骨ベースのスープに少しもさっとした中細縮れ麺が旨し 具は厚みある(煮豚チャーシュー1枚に味の染みた茶色いメンマ、刻み長ネギ等です。 今日も美味しく完食。ご馳走様でした。 先ずはオープンおめでとうございます㊗️。
2024/10訪問
1回
1月9日(木)、今日からデニーズさんとあの「飯田商店」の店主さんがコラボした味噌ラーメンが提供されると知り親父が亡くなった18年2月28日に伺って以来約6年10ヶ月と8日ぶり午前10時45分頃に訪問で店内約5割りの入り。 こちらのデニーズさんは約35年前に3年ほど仕事エリアにあり駐車場が広がったので良く仕事仲間とお昼を食べた懐かしいお店。 駐車場️は入店する前に駐車証明書を発行してから店内に。 店内は何度か改装され中央にガラスサッシで区切られた天井が高く明るい、今日現在4人掛けテーブル席や2人掛けテーブル席が多数ありケースに入った木の洗い箸、ホークとナイフ、スプーンは出して頂きお水と紙おしぼりはドリンクバーにある冷水機にてセルフ(椅子下に荷物カゴ、ドリンクバー右側にお手洗いあり)。 今日は確認出来た所では男女店員さんの4人体制みたいです。 卓上にはメニュー、注文用タブレット、呼び出し用ベル、紙ナプキンが備えてあり調味料は見当たりません。 さて今回はもちろん味噌らぁ麺~五重の味噌目当てですが飯田店主のおすすめセットメニューの金山寺味噌のねぎみそ唐揚げ~青唐辛子を添えて+ミニごはん1830円(税込2013円)や+ミニごはん1390円(税込1529円)なども気になりましたが今日はシンプルにラーメンだけを食べたかったので単品の味噌らぁ麺~五重の味噌1830円(税込2013円)*単品も含め[平日ランチ限定]ドリンクバーつきを卓上のタッチパネル式タブレットで案内に従って注文(レジにて後会計、各種クレジットカード.電子マネー・QRコード決済.ギフトカード.プリペイドカード・食事券での支払い可)。 商品が運ばれて来る間にドリンクバーでウーロン茶やアイス紅茶を取りに行ってしばらく待ちます。 午前11時9分、少し時間がかかり注文してから約21分ほどでレンゲと一緒に黒いお盆に乗せて配膳されたそれは、 信州味噌® つぶ.信州味噌®.美麻高原蔵二年みそ.西京しろ味噌.仙台みそ生こしなど厳選した5種類の味噌をブレンドして豚骨や鶏ガラから取った出汁と合わせとある、ゴマ油とラードで焼いた野菜が香ばしい中々な濃度のコク旨味噌スープにかなり柔らかく茹でられた喉越しのよい中細ストレート麺がちょっと微妙‥ 具は程よい噛みごたえの豚モモ?チャーシュー2枚にオーブンで香ばしく焼いたシャキシャキのもやしやニラ、刻み長ネギ等です。 今日も完食。ご馳走様でした。 ただ味噌スープが美味しかったので私の許容範囲を超えたゆるゆるの麺がちょっと残念でした。 「飯田商店」さん監修だったので少しハードルが高くなってしまったと食後のカフェラテを飲みながら思いました。 やはりデニーズさんは王道のハンバーグなどの洋食を頂きにまた伺います☺️。
2025/01訪問
1回
8月13日(水)、午後12時4分頃に初訪問で店内満席外待ち前客5人後から9人,。 ごちらは住所非公開.完全予約制のラーメン割烹純麦(じゅ んむぎ)さんが虎ノ門ヒルズビジネスタワー3階にある’虎ノ門横丁’内【POP UP レストラン】に8月12日から8月23日の期間限定で息子が営むかき氷屋さんの「ネコゴオリ」さんと一緒に「純麦&ネコゴオリ」として出店しているらしいです。 因みに11:00-14:00は 麵のみ、14:00-17:00 は氷のみ、17:00-21:00は 麺&氷両方とも提供との事。 午後12時8並んでから約分ほどで4分ほどで店員さんに案内されて着席。 ’虎ノ門横丁’内の一角にある店内は半オープンの、今日現在厨房向きカウンター9席のみでお水の提供はありませんでした(お手洗いは設備共用トイレ使用)。 今日は女店主さん、「麺処ほん田」の本田店主さん含め男女店員さんの5人体制みたいです。 卓上にはお盆にセットされた木の箸とレンゲが備えてあり調味料は見当たりません。 さて今日は彩ニボコンのノーマルと海の幸入りの2種類のみの提供なので今回は贅沢に彩ニボコン海の幸入り2640円(税抜2400円)を口頭にて注文(店頭で先払い) 午後12時14分、着席してから約5分ほどで配膳されたそれは、 冷たく冷やされたクリアながら煮干しと昆布水の旨味が凝縮した清湯煮干し昆布水スープにこちらもしっかり水で締められたフスマが見える喉越しの良い中太平打ちちょいウェーブ麺が旨し 具は豪華に柔らか豚レアチャーシュー1枚にスモークサーモン2枚、イクラにカニのほぐし身、小ぶりの帆立にオクラ、かぼちゃにモロヘイヤ、そうめんかぼちゃに茗荷の千切り、フルーツミニトマトにフライドオニオン、アーリーレッドの千切りとベビーリーフ等です。 今日も美味しく完食、完飲。ご馳走様でした。 8月25日からは新宿の「新宿 地下ラーメン」さんにも出店されるので久しぶりにそちらにも伺わなければ‥。