コトノハのグルメさんの行った（口コミ）お店一覧

3号線沿いにある東京で百名店に入る有名店！！

小郡本店には凄くお世話になっているお店！！ これまで食べてきた豚骨ラーメンの中では1番です！！ 福岡で有名なお店はたくさんありますが、 他のお店よりも並ぶ時間は短いに加えて、ラーメンのクオリティーがものすごく高い！！ 福岡に帰省してきて食べないことがないぐらい！ いつものラーメンに高菜おにぎりで食べるのが私の王道の注文です。 細麺にしつこすぎないアッサリとしたスープがたまらない！！小郡や久留米に行かずして天神で食べられるのは正直ありがたい、、、

福岡で1番好きなラーメン！！

本日ご紹介させて頂くお店は 【 葉隠 】です！！ 【場所】 東京都港区赤坂3-10-20 第三対翠館ビル Ｂ１Ｆにお店があります。 【営業時間】 11：30～14：30 18：00～11：30 【金額】 カレーうどん 900円 2020年・2022年・2024年に百名店に選出されているこちらのお店！！ カレーうどんが有名とのことで中々食べないカレーうどんを注文！！ マイルドなカレーで、すごくご飯が欲しくなります笑 カレーうどんは『うどん』そのものの味がよく分からないので、 美味しいですけど、普通のうどんが一番です！！ お供で頼んだ『いなり』は肉厚で甘めに仕上がっていて、 個人的に好きすぎる味でした！！ 地下に入って少し暗く雰囲気のある店内は、 より一層うどん味を引き立てていて、良きです！！

博多の料理がたくさん楽しめる！！

帰省したら食べたくなるうどんトップ3の一つ！

この金額で焼肉はリーズナブルでありがたい！！

カジュアルさと上質さを兼ね備えたお寿司居酒屋。 店内は落ち着いたトーンでまとめられており、居酒屋の気軽さがありながらも清潔感があって、デートや友人との食事にもぴったりの雰囲気。 魚好きとして欠かせないのは「ごま鯖（1,618円）」。 新鮮な鯖に香ばしい胡麻と特製ダレが絡み、さっぱりとしながらも奥深い味わい。 「海鮮サラダ（1,738円）」はボリュームもあり、彩り豊かな魚介が盛られボリュームもたっぷり。前菜としても映える一皿でした。 お寿司も秀逸。「おすすめ5貫（2,178円）」はサーモン、たい、あおだい、金目鯛、中トロと豪華なラインナップ。どのネタも鮮度抜群で、シャリとの一体感が絶妙。単品で注文した「いくらの醤油漬け（1,078円）」もプチプチと弾ける食感が心地よく、日本酒が欲しくなる味わい。 揚げ物系では「ゲソの天ぷら（968円）」や「季節の野菜（638円）」がサクッと軽い仕上がりで、箸休めにも最適。ちょっと珍しい「すっぽんの春巻き（968円）」は香ばしさの中に旨味が凝縮されていて、ここならではの楽しさを感じました。 焼き物では「ホタテ（608円）」と「天使エビ（495円）」が素材の甘みをしっかり引き出しており、特に「ホタテバター（1,078円）」は濃厚な旨味と香ばしさが広がる絶品。最後は「ピスタチオのジェラート（605円）」で締め。甘さ控えめで上品な味わいが、食後にちょうど良い余韻を残してくれます。 寿司を中心に、天ぷらや珍しい一品料理まで幅広く揃っていて、カジュアルな価格帯ながらデートにも十分対応できる雰囲気。魚好き、寿司好きにぜひおすすめしたい一軒です。

完全個室でゆっくりとした時間を過ごしながら、博多名物料理を中心にいただきました。 最初に出てきたお通し（550円）は、凄くシンプルな小鉢。 一品目に注文したのは「ズワイ蟹といくらのこぼれポテトサラダ」（968円）。定番のポテトサラダに、たっぷりの蟹身とイクラが乗せられていて、まさに“こぼれ落ちそう”な贅沢さ。濃厚なポテトのまろやかさと、蟹の甘み、イクラのプチッと弾ける塩気が絶妙に合わさり、普通の居酒屋メニューとは一線を画す華やかさを楽しめました。 続いて「ごま鯖」（1,628円）。福岡に来たら必ず食べたい一品です。新鮮な鯖を贅沢に使い、濃厚なごまダレで仕上げられたこちらの料理は、鯖の旨味と香ばしいごまの風味が相性抜群。お酒との相性もよく、日本酒を合わせたくなる一皿でした。鮮度が命の料理だけに、お店のこだわりがしっかり感じられます。 そしてメインに選んだのは「明太とろろもつ鍋」（2,618円）。定番のもつ鍋に博多らしいアレンジが効いた一品です。ぷりぷりのもつの旨味に加え、明太子のピリッとした辛み、とろろのまろやかさが一体となり、スープに深みを与えています。出汁の効いたスープを吸ったキャベツやニラも絶品で、シメの雑炊やちゃんぽん麺まで楽しみ尽くせる満足度の高い鍋でした。 全体を通して、博多らしい名物料理を上品かつ居酒屋らしい気軽さで味わえるお店。カジュアルな価格帯ながら料理の質が高く、完全個室で落ち着いて過ごせるので、いろいろなシチュエーションで利用できそうです。

先日訪れた居酒屋で、肉寿司や串巻き、鮮魚まで幅広く楽しめるラインナップを堪能してきました。完全個室で落ち着いて食事ができる雰囲気ながら、料理はどれも肩肘張らずに楽しめる価格帯と内容。 まずは目を引いた「肉寿司五段盛り」。一皿に豪快に盛り付けられた肉寿司は、牛や馬など部位の違いを楽しめ、口に入れるとしっとりとした旨みが広がります。。 串巻きシリーズも豊富で、「レタス巻き」はシャキッとした食感とジューシーなお肉の組み合わせがクセになる味。「ネギ巻き」は香ばしく、ねぎの甘みと豚肉の脂が絶妙にマッチ。「しそ巻き」はさっぱり感があり、脂っこい料理の合間にぴったりの一品です。さらに「えのき巻き」「うずら巻き」「トマト巻き」と、バリエーション豊富で飽きさせません。特にトマト巻きは、じゅわっと溢れる甘酸っぱい果汁と肉の塩気が好相性で、お酒が進む味わい。 肉料理の中では「牛タン溶岩焼き」が特に印象的。熱々の溶岩石の上で焼き上げられた牛タンは香ばしく、厚みがありながら柔らかい歯ごたえ。シンプルに塩で食べると素材の旨みが際立ちました。 また、「薩摩地鶏のタタキ」は新鮮だからこそのプリッとした食感と、噛むほどに出てくる旨味がたまりません。薬味とポン酢でいただくとさっぱりとしていて、いくらでも食べられそうでした。「馬刺し赤身」も臭みがなく、肉の甘みがしっかり感じられました。 魚介では「刺身三種盛り」が登場。旬の魚を使った盛り合わせは、居酒屋の定番ながら一切手抜きなし。脂が乗ったもの、さっぱりしたものとバランスよく揃っていて、日本酒や焼酎のお供に最高でした。 全体を通して、肉も魚も野菜巻きも揃った充実の内容。グループでシェアしても一人でじっくり食べても楽しめるバリエーションの豊かさが魅力です。完全個室で落ち着いて会話できるのもありがたく、デートや仲間内の飲み会にもぴったり。居酒屋らしい気軽さと料理の質の高さが両立した、とても満足度の高い時間を過ごせました。

暖簾をくぐると、香ばしい藁焼きの香りがふわりと漂い、食欲を一気に刺激される。 カウンターの奥では豪快に炎が上がり、目の前で食材が藁焼きされていく様子が迫力満点。 まずはお通し（380円）で軽く口を慣らしつつ、「藁焼き 本日の魚（1,090円）」を注文。この日は脂ののった魚が登場し、表面は藁の香りで香ばしく、中はふっくらジューシー。火加減と藁の香りづけが絶妙で、噛むごとに旨味があふれる。 「藁焼き 鶏もも（890円）」は、皮目がパリッと仕上がり、口に含めば肉汁がじゅわっと広がる一品。藁焼き特有の香ばしさが鶏の甘みを引き立てる。 変わり種として印象的だったのが「赤海老の青唐そばゆ漬け（890円）」。青唐辛子の爽やかな辛味が海老の濃厚な甘みと交わり、後を引く旨さ。「4種盛り（1,890円）」ではバリエーション豊かな藁焼き料理を少しずつ楽しめ、酒のつまみに最適だった。 「博多明太レア天（1,090円）」は外はサクッと、中は半生の明太子がとろりと溶け出し、そば屋らしいつゆとの相性も抜群。 〆はそばで。シンプルに「そばつゆ（350円）」で香り高いそばを味わうもよし、「つけ汁豚肉つけ（生卵付）（700円）」で甘辛い豚肉と絡めてガッツリ食べるもよし。「二人前大ざる（1,100円）」はその名の通り大満足のボリュームで、最後まで満たされる。 藁焼きのライブ感、香ばしさ、そしてそばの締めまで、一連の流れが心地よく、食事を通して物語を感じさせるお店だった。海鮮も肉もそばも欲張りたい人にこそおすすめしたい一軒だ。

海鮮を中心に、ひと工夫された創作料理を楽しめるお店に伺いました。メニューを見るだけでワクワクが止まらないラインナップでした。 まずは「やみつきほぼかにサラダ」からスタート。名前の通り、ほぼカニなのに食感も風味も本物さながら。前菜としてもおつまみとしても優秀な一皿。 次に注文したのはインパクト抜群の「エビカニ合戦」。ぷりぷりの海老と濃厚なカニが一皿で競演する贅沢な盛り合わせで、どちらも甲乙つけがたい美味しさ。シンプルに素材の良さが際立ちます。 名物と思われる「極みユッケと雲丹いくらミルフィーユ」は、写真映え抜群！！綺麗に並べられたイクラ・ご飯・ユッケの層は見応えありあり！！ 「いくらカクテル」はその名の通り、カクテルグラスにたっぷりのいくらが盛られたフォトジェニックな逸品。醤油の加減も絶妙で、ちびちび食べながらお酒が進みます。 変わり種ながら美味しかったのが「海老酢で食べる小籠包」。酸味と旨みが絶妙に絡み合い、海老の旨味がぎゅっと詰まった小籠包と相性抜群。酢で食べることで重たさがなく、箸が止まりませんでした。 海鮮三銃士のような「飲めるサーモン、飲める炙りエンガワ、とろける鰻バター」は、それぞれ個性が光る逸品。ネーミングの通り、口の中で“飲める”ほど柔らかい。特に鰻バターは濃厚で、バターの香りがふわっと広がる味わいでした。 ちょっと変化球で頼んだ「揚げ納豆巻き」は香ばしく、納豆好きにはたまらない一品。揚げることで香りが際立ち、居酒屋らしい一皿としても優秀です。 〆には「あおさ赤出汁」を注文。あおさの風味がふわっと香り、口の中をやさしく整えてくれました。濃厚な料理が多い中、この〆の一杯が絶妙なバランスで食事を締めてくれます。 お話にはおみくじがあり、少し嬉しい演出！！ 友人・デートどちらで行っても楽しくいけるのもお店の特徴です！！ 全体を通して、料理は遊び心がありながらも、味の完成度が高いものばかり。海鮮を贅沢に楽しみたい時や、会話も弾むような特別な夜にぴったりのお店でした。五感すべてで“おいしい”を味わえる、そんな満足度の高いひとときでした。

福岡名物の水炊きととりまぶしを堪能！！

特別な記念日だったので友人がオススメしてくれたこちらのお店で贅沢ランチ！！ サラダにステーキ・ケーキビュッフェ・食後のドリンクとしっかりとしたコースでした！！ どの料理も美味しかったですが、友人のおすすめ度が高すぎただけに、『めちゃくちゃ美味しい』『また行きたい』と思わなかったのが感想。 ランチ2500円にデザートとドリンク1500円と考えたら価格帯もそのぐらいかと思うクオリティ。 沢山のケーキ持ってきてくれて欲しいケーキを選べるところや多少長居しても大丈夫なところはすごく好印象！！ 記念日や特別な日に利用するのはオススメできるお店です！！特に女性は喜んでくれると思います。

博多駅いっぴん通りの中でも、ひときわ目を引くのがクロワッサンで有名なサンドイッチ専門店。手土産や軽食を求める人で常に賑わっています。今回はからしがアクセントになった「カツサンド」をいただいた。 従来の食パンのカツサンドとは一線を画す食感。 分厚いカツは衣が香ばしく、肉はやわらかでジューシー。そこに効かせてあるのが“からし”。ツンと抜ける辛味がカツの脂をさっぱりと引き締め、味わいに奥行きを生んでいる。ボリュームはありながらも最後まで軽やかに食べ進められるのは、このからしの存在が大きい。 旅行や出張の合間に気軽に立ち寄れて、福岡らしい個性ある味を楽しめるのも魅力。クロワッサンのサクサク感と、からしの効いたカツサンドはぜひ一度試してほしい逸品だ。

久しぶりに会う友達とのカフェで使用！ 西新駅直結の超好立地のところ！！ 広々とした空間に木彫の店内、そしてレストランウェディングができることを謳えるほどにオシャレな店内！！  友人との歓談やデート・ラフなビジネスまで幅広く活躍できるお店です。

【金額】 鉄板焼きそば定食　1,070円 近くを通ったので、フラッとランチで利用！！ 鉄板焼きそばと普通の焼きそばではなさそうなので興味があり注文！！ 定食には、天ぷらと味ごはん・漬物が付いていて＋280円と思えないほどボリューム満点です！！ 熱々の鉄板で焼かれた焼きそば！！ 鉄板に面している部分は面がカリカリになっていて、ソースの香ばしさと焼いた風味がたまらない！！ 途中で半熟卵を入れてより、マイルドに仕上げるのも、紅しょうがを入れてインパクトを加えられるのも魅力の一つです。 休日というのともあってか店内は席に空きがありますが、駐車場は常にパンパン！！ 道沿いにあまりお店もないに加えて、この安さでこのボリュームは最高すぎます！！是非行ってみてください！！

そこそこに美味しい！！

イオンモールに入っているこちらのお店！！ お米はおかわり自由！お漬物をいくら食べてもいいと考えられないぐらいのコスパ！！ 那かむら定食(上) 小エビ・白身魚・いか・とり・かぼちゃ・ナス・しめじ これだけ種類があって1,210円はハイコスパ！！ 揚げたての天ぷらを持ってきてくれるのも嬉しい！！ 少し天ぷらを持ってくるペースが早かったので、すごく急かされて食事させられている感覚はあったものの、美味しいからギリギリセーフ！！ もう少しゆっくり持ってきてもらえると、ゆっくり食事が楽しめたかな、、、、

豚骨で透明なスープは珍しい！！