「レストラン・食堂」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 34 件
スンドゥプチゲの定食に、野菜のビビンバ、水キムチで初夏の昼食です
2024/06訪問
3回
暑すぎたもので、アイスコーヒーの後に、オムカレーとサラダのランチを堪能
2024/08訪問
3回
滋味にあふれる「薬膳スープのランチ」と「和のスイーツ」を、奈良のお寺で
2024/03訪問
2回
駅地下で黒豚ロースとんかつ
2023/03訪問
1回
午後14時にホテルにチェックイン。 1泊2日の弾丸ツアーで、翌日はホテルからそのまま空港なので、このあと夜まで、その間にかりゆしウェアがどんなものなのかお店で見て、良ければ購入。 できれば、観光客向けではなく、きちんとした沖縄の料理を食べたい ただし、沖縄の知識は皆無、これですねぇ。 しばし部屋の中で、ウェアのお店を検索して、これはというお店を3軒ほどピックアップ。 そうして、沖縄そばのおいしそうな1軒、歩いて行けそうな場所に見つけました。 10度の伊丹から24度の那覇です。 汗をかいたもので、ヒートテックを脱ぎ捨て、シャワーを浴びてからホテルを出発。 3月なのにね。 15分ほどふらついて、細い通りの中に、真っ赤な看板を発見。 金月と書いて「きんちち」はさすがに読めませんでした。 人気店が移転、お昼は行列の店のようです。 ですが午後遅めですからすっと入れました。 入り口の券売機で、1日15食限定の本ソーキそば、そしてごはんのジューシー。 いつものように入り口のカウンターに席を取りました。 店内は静かでとても丁寧な対応です。 待っている間は店内をキョロキョロ。 天井から派手な提灯が下っているのは沖縄風? 本州のそばのイメージとはまるで違うのが愉しい・・・。 5分ほどで提供です。 そばの上には小口ネギと針生姜。 お肉は別皿、けっこうな大きさ、たっぷりな量。 本ソーキとはあばら肉、骨のついたもの、もちろん骨は食べられません。 そして混ぜご飯のジューシー。 カツオとかサバとか複数のお魚が入った出汁は、しっかり濃厚、ですがさらっとした口当たり。 麺は堅めですが、ザックリとしたものでいいですね。 魚出汁の香りが食欲増進でした。 肝心のお肉がとにかく美味しい。蕩ける様とはまさにこれで、とんかつ屋さんで食べる角煮とは別物ですね。これは癖になりそうです。 そうしてジューシー。 混ぜご飯ですが、甘くてパラパラとして、これも旨い、口に合いすぎるくらいです。 全体に甘めでしたが、くどくないのがいい。 美味しく完食いたしました。 また来ます。 その後、国際通り近辺をうろついて、暗くなった頃に入ったたぶん有名なお店。 観光客向けと軽く考えていましたが、全部国産で、沖縄で作っているというお話し。 レーヨンだけでなくコットンも入った生地。 触った感触も良かったので2枚ほど購入。 帰宅してからサイトを見ると、あっ、これこれ、というモノを発見しさらに3枚を通販で。 目的は達したのでこれで安心して帰れます。
2025/03訪問
1回
焼きうどんを発祥の地で食す
2023/03訪問
1回
サラダで有名な老舗の洋食店で、照り焼きステーキランチ・昔ながらの味と雰囲気が◎
2025/06訪問
2回
津軽半島・十三湖のしじみラーメンは、あっさり、上品な塩ラーメンな印象
2025/08訪問
1回
嵐電に乗って韓国料理のランチ・帷子ノ辻駅
2024/01訪問
1回
秋の弘前で「焼き干し」のスープを味わう中華そば・津軽そば、1日で2回食べました