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昼の点数:4.0
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~¥999 / 1人
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一周まわってやっぱりココ!おいしい豆大福を探し求め、さまよい歩いた夏
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2025/08/26 更新
えんどう豆を纏ったお餅にたっぷりのあんこ。小腹が空いたとき、私は昔からよく豆大福を食べていました。あんこ好きだった亡き祖母の影響あってのことかも知れません。
7月のある日、とある駅構内のお店でたまたま出会ったのが「甘楽」の豆大福です。
「うーん、これはすごくうまい。早速食べログに投稿しようかな。評価は、、、うーむ、4.0くらい!?」
そんな軽い気持ちで書き込みを開始したときです。ふと、頭の中に大きな疑問符が浮かび上がりました。
「この豆大福···。たしかにおいしいのだけど、他店と比べて一体どのくらいのおいしさなの?」
たしかに今まで、私は人生の中で数多くの豆大福を食べてきました。しかし、それは単に目先の小腹を満たすためのもの。
お店の味の特徴だとか、味覚の評価のポイントだとか、そういった予備知識が全くないことに、今さらながら気づいてしまいました。
そもそも、お店の評価は主観で決めるべきものでもない、、あくまで他店との比較による “相対評価” でなくてはならない。常々、そんな風に考えたりもしています。
そこで今回、このひと夏をかけて、様々なお店の豆大福を味わいに行くことにしました。
デパ地下で目についたお店、銀座散策中にふと立ち寄ったお店、買い物ブースにある期間限定店、果ては「東京三大豆大福」の一角と呼ばれる老舗店まで···。
そもそもの話、豆大福は、1個250円程度しかしない商品です。わざわざお店に立ち寄って1個だけ買って帰るわけにもいきません。勢い、一度に複数個を買い求めてしまいます。他方、賞味期限は限りなく短いため、買ったその日になるべく一気に食べなくてはなりません。
家族に消費を手伝わせるわけにもいかず、1日4~5個食べて他に何も食べないなんて日も···。
しかし、そんな努力(?)の甲斐もあり、自分の中で豆大福に対する評価軸も徐々に定まって参りました。
(前置きが長くなりました。)
そこで得た結論です···。
ズバリ、最初に一目惚れした通り、このお店の豆大福は確実においしい(*^^*)
最大の特徴は、あんこの小豆の香り。お店のHPによると、北海道・契約農園産の小豆を使用しているとのことですが、一口食べた瞬間に小豆の強い香りが鼻を突き抜けてゆきます。あんこの厚みもしっかりしていて、食べ応えあり。
えんどう豆の量は普通ですが、この豆の固さとお餅の適度な弾力感が、看板のあんこを最大級に引き立てているように感じました。
一緒に購入したずんだ大福についても一言。こちらは、香りはそれほどではないものの、砕かれた枝豆の粒の歯触り(ザラザラ感)がとても良いですね。
銀座コリドー通り沿いの、少し閑静な場所にある本店は、雰囲気も良し。
自分の中の豆大福ブームが、いずれ儚く終焉を迎えたとしても、また思い出して定期的に買いに行ってしまうだろう···。「甘楽」の豆大福、そんな逸品です。