ショコラパフェさんの行った（口コミ）お店一覧

何を食べても美味しすぎる！今まで出会った京都のお店史上1番です！✨ アラカルトで伺いました お通しの一汁三菜は鱧の茶碗蒸しと鯛？の酢味噌和え。茶碗蒸しを食べた時衝撃でした。出汁の旨みと優しい味わいで感動で、こんなに茶碗蒸しに感動したのは初めて！✨ 酢味噌和えの方は、ほんのり柑橘のような香りがして一口の中に味の変化が詰まっていてとても美味しかったです 黒毛和牛と焼きナスユッケはもうビジュアルから完璧✨！！火入れも完璧で旨み抜群の黒毛和牛と、トロトロのナスとタレが絡んで最高！！ 信じられないくらいに美味しくて言葉を失いそうでした 野菜もお刺身もどれも綺麗で、丁寧に調理されていてとても美味しく、日本酒との相性が抜群でした 割烹というと味が薄めでシンプルなイメージがしていたのですが、素材を大切にしながら創意工夫のある味付けがされていて絶品でした！ お店の方もとてもいい方で、素敵なお店でした！

前から気になっていたfudoさん。かなり格式高くて緊張しました。 Toの系列のお店ですが、こちらの方がより本格的です。お値段もなかなか。。。でもかなりボリュームが多いです。 どれもこれも絶品で、こんなにクオリティの高いイタリアン（イタリアンなのかな？創作性が高くてわからないけれど）は初めてです。 生八ツ橋とフォアグラは悶絶する美味しさでした。ニッキの香りともっちり食感、濃厚なフォアグラがクセになります。胡桃のアクセントも素敵です✨ タコとイカ墨のマッシュポテトが凄かった。。マッシュポテトはソースに近いほどとろとろで、イカ墨の旨みとじゃがいもの甘味、柔らかすぎるタコを絡めて最高に美味しすぎる一品。。 エビの前菜や、穴子のフリットも絶品でした。 鯛出汁のパスタは皆さん頼まれていたので頼んでみたものの、私にはイマイチでした。母は大変美味しかったとのこと。カルボナーラも少なめで注文しましたが、普通サイズで来てかなりベビーでした。 お酒の他にもソフトドリンクもおしゃれで素敵でした。

かれこれ4回目なのにまだ口コミ書いてなかった驚き　スパイスの奥深さや食材の組み合わせ、コンセプト、創作性、、、ワクワクと感動の詰まったスパイス料理のお店です！！ 前に伺ったコースが絶品で、ランチも訪問✨今月はアゼルバイジャンで、メインはタイのラヴァンギやビーフドルマ！（聞いたことない、食べたことない！） タイは松笠焼き？鱗がパリッと、中はふんわり♪周りのソースが絶品で、パリパリの牛蒡や下に敷かれた蓮根がまた良い仕事をしています✨めっちゃ美味しい！！ ビーフドルマは塩気のある葡萄の葉っぱに肉ダネが詰められていて、ソースやサワークリーム、もちもちしたお餅のようなペーストが不思議で面白い！ セルクルの副菜もカラフルで可愛くて美味しい。前の時は次々次の料理を提供するスタイルでしたが、今回は一品ずつ食べ終わったくらいのタイミングで出していただけたので、1番美味しい状態でいただけて嬉しかったです✨ でも、副菜をラッサムと一緒に食べるために、おいしくて全部食べてしまいそうですが、最後のカレーまでに残しておかなくては。。（笑） 穴子のスパイスライスはマスタードシードの食感がアクセントですごく美味しい！単体で食べるとほろ苦さもあり、それがカレーと合わさるとたまらない。。 コースで初めていただいた、カルダモンアイスは、今までなんで頼まなかったんだ！というほど美味しいデザートです✨スパイシーさとミルキーさの調和、ナッツの食感も美味しいです ちょっと贅沢なランチになってしまいましたが、美味しさの感動が大きいです！

どハマりです。ケーキ、チョコ、デセール、クッキー、焼き菓子、パン、ドリンク、、、抜け目がない。 デセールも値段は決して安いとはいえませんが、演出も含め、見た目、味、食感、全てにおいて素晴らしいです✨ ケーキは全部美味しいので全部は語れませんが、期間限定のタルトタタンのことだけ書いておきます。じっくり焼かれた紅玉はトロトロで甘く、下のサックサクのパイとダマンドのしっとり感、周りにトッピングされたクラッシュアーモンドの食感もまたいいアクセントに。シンプルながらどこか奥行きを感じるのは、きっと、紅玉と一緒に焼き込まれたバニラのおかげでしょう。 まさに店名にふさわしいアッサンブラージュを体験できるお店です。 京都のおすすめのケーキ屋を聞かれたら、私はグランヴァニーユ、パティスリーエス、そして、アッサンブラージュカキモトと答えます。 ここのケーキは本当に絶品。繊細かつ甘すぎず、素材の組み合わせが素晴らしい。 アッサンブラージュAは、チョコレートのムースをベースに、バナナなど様々な層で構成されていて、一口で感動。ZENは軽いコーヒームース？に、あんこがアクセントの和テイスト モンブランは軽いレモンクリームとの相性が抜群。モンブランなのにスッと食べれてしまう。 イートインのデセールは演出が良いですが、値段とクオリティが釣り合っていません。

祝日の18:00でしたが、雨の影響もあってか当日予約で行けてラッキー✨前から気になっていたので念願の訪問です 看板アテらしき、八to橋は、パリパリに焼いた八橋に、クーベルチュールチョコレートと鶏のレバー？を合わせた一品。 八橋自体をそんなに好んで食べない私ですが、これは八橋とは全くの別物で、ニッキの香りはそのままに、瓦煎餅みたいなパリパリ食感！そこに、鶏レバーのクセのある濃厚さ。それをチョコレートがマイルドにしてくれます。レバー単体だと苦手なのですが、これは美味しくいただけました。 野菜のマリネの盛り合わせは味が薄めでいまいち。 鮎のコンフィは鮎がサクッと焼き上げられ、中はふわしとっと調理がすごい！鮎のほろ苦さがまた美味しいです。ソースはぼやっとしていてもう少し濃いめのが良かったです。全体的に繊細な味付けで、素材の味を生かしているのだと思いました。 明太レモン焼きそばは麺がうどんのようで微妙でした。 創作料理が多く、和のテイストも感じられて素敵でした

鉄板焼きや創作性の高いメニューが美味しいお店！ 全体的に味が濃いめで、ジャンキーな感じもしつつですが美味しいです 生エビチリはぷりぷりトロトロの生エビをスパイシーなタレと絡めていただく至福の一品✨これはやみつきです！ ここの唐揚げはザックザクでとても美味しいのですが、今回頼んだ麻辣はちょっとくどめだったかも。ノーマルの唐揚げの他にもほそのからあげがあって、そちらも大変美味しいです 焼きそばは細くてパリッとした麺にたっぷりのソース、卵を絡めていただきます！福神漬けのアクセントが最高✨かなり濃いめでお酒に合います ハンバーグはつくねみたいな感じで残念でした 店員さんの接客が素敵で良かったです

野菜づくしのお料理はどれも大変美味しかったです！ フムスといただく野菜の盛り合わせは彩りも良く心が躍ります。 玉ねぎのローストはスライスアーモンドがいいアクセント。ローストされてトロトロになった玉ねぎ甘い。（アツアツではなく冷めてたのが少し勿体無い） メインのパスタがレモンの酸味が効いていて絶品でした！ 少し小前にコース内容を見直したそうで、スープやかき氷が無くて残念でした。

値段相応で、大衆的なお味でした。特に感動はなく、どれをとっても普通。。こちらの料理人さんが菊乃井さん出身？とのことで期待値が高かっただけに残念です。 お通しの5種盛りはどれも家庭的なラインナップ。お浸し系はかなり薄味です。素材の味が特別いいというわけでもないのでぼやけた印象です。 安心するようなお味ですが、もう少し捻りが欲しかった。 いちじくの白妙はかなりクリームチーズが酸っぱい。。相性が悪かったです。 鴨は火入れは綺麗。でもいたって普通で特に感動はなし。 だし巻きの天ぷらはとても美味しかった！サクサクの衣にあっつあつのだし巻きが絶品でした。 サーモンの燻製は時間がかかる割に味噌のソースも甘いしくどくて失敗しました。温度も微妙。値段もまあまあするので頼まなかったらよかったな。 お酒はグラスが小さく、謎なのは升。グラスと升で二重にする意味がわかりません。グラスに溢れるように入れはりましたが、こぼれて升にめっちゃお酒が、、これを呑むのが正解？？衛生面が。。升に黒ずみがあったので余計に。。 接客はかなり業務的。ウェルカムボードの名前も間違えられていて「誰これ？」と苦笑い。。 この界隈なら同じ価格帯でも、もっと満足度の高いお店はいっぱいあるのでリピはないです。

アラカルトで色々頼みましたが、値段の割にどれも普通でした。 素材はいい物を使っているのだと思います。 裏庭があるみたいで、出入りがあるので小さな虫が入ってきます。 その他、接客について思うようなところがいくつかあり、気分良く食事ができなかったです。

1人だったので、店員さんがハーフ対応もできると気を利かせてくださったのは嬉しかったのですが、お会計時に値段はハーフではなく3分の2ほどなのを知りました。 数を頼んだ分高くついてしまい、コスパが大変悪かったです。値段も半分じゃないなら通常サイズが良かったと後悔しています。 メニューは全体的に大衆居酒屋のようなイメージです。色々頼みましたが、ここでしか頼めないってお料理は無かったように感じます。 湯葉からはかなり油切りが悪くてしんどくなってしまいました。。 土鍋ご飯は水分多めでべっちょり。一緒に炊き込まれた鰤は身が縮んでパサパサパサでした。 名物の漬け野菜は美味しかったのですが、自分でも作れてしまいそうな組み合わせでした。 京都はお漬物屋さんがたくさんあるのでここじゃなくてもいいのかなと。 店員さんの接客は温かくてとても良かったです。お店の雰囲気も素敵でした。 でも、お料理は、五燠堂やおにかいなどのそこでしか食べられない味付け、工夫を感じるものが好きだなと感じました。