2回
2025/05 訪問
テオスとピザとヒゲマスター
2025/05/28 更新
2024/07 訪問
マルゲリータが絶品
入り口で、ワンちゃん（テオス？）のお迎えにビックリ。
ワンちゃんなかめながら、イタリアンビールを片手に、サーモンカルパッチョを最初につまむ。
めちゃくちゃ美味しい。
次は私の定番マルゲリータ。今までで一番のマルゲリータかも。生まれて初めてタバスコかけたいとおもいませんでした。
これは、トマトとのコラボが本当に美味しいです。生地は薄めの、程よい固さ。
これはすごい。
写真のものすべてすごく美味しいですが、マルゲリータとカルパッチョが最高でした。
駐車場かあるのもありがたいです。
ご馳走さまでした。
2024/07/15 更新
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テオスがお迎えしてくれるピザの世界一美味しい（個人の経験の範囲です）店です。
ベローニというおそらくはイタリアンビールを飲みながら食べ物を待ちます。
水牛のモッツァレラと生ハムを食べます。説明になりませんが、モッツァレラチーズと生ハム（多分、単なる生ハムでは無く干し方か塩か寝かせか、工夫がなされており、めちゃ美味しいです）を食べます。とてつもない旨さ。
ピザは、夏野菜とホタテのチチニュリ、パンチェッタを食べます。ピザ生地は、分厚くなく薄くなくBest of bestピザ生地です。ホタテ、野菜、トマトの旨みがほとばしり、塩（岩塩かな）の旨みも時々感じます。ピザはなれて、赤鶏のもも肉の石窯焼き食べます。こちらも鶏と塩のコンビネーション凄すぎ。
さて、最後にマルゲリータ。前回は普通のマルゲリータてしたが、今日はワンランク上のマルゲリータです。たしかにワンランク上ですね。何がと言われると言語化はなかなかですが、まずは食べてみんしゃい。ビールの後はデキャンタで白ワインで気持ち良し。
気がつけばテオスがわたしにかなり近いところに近寄り寝転んでます。どうやらテオスとは気が合いそうです。
最後の客になってしまい、マスターのナポリの修行時代の話とか、なぜテオスなのかなど聞く機会に恵まれました。人に歴史ありだな、マスター見かけより実年齢と若いな（失礼）、調理中は真剣な顔で怖いけど、実は人懐こい笑顔してるななどと思いながら、そのマスターの歴史がこの味を産んでいるんだよな思いました。名残惜しかったけど店を後にしました。
人気店だからなかなか予約も大変だけど、またテオスに会いに行き、世界一のピザ食べます。
テオスとマスターとも写真したけど、載せるよと言わないてしまったから、今回はやめときます。
ご馳走さまでした。