2回
2024/07 訪問
大阪、能勢にあります「イタリアン.タツヒロ」さんへ。もう10回以上は来ています。特徴はオリジナリティー。鹿や猪のジビエや季節によっては鮎なんかも。何を食べても美味しいですよ!パスタ、ピザはもちろん、能勢カレーもおすすめ。今日頼んだのは「豚ハツ、鶏ハツのアラビアータソースの柔らか煮込みと焼き万願寺のスパゲッティ(¥1580)。本日のランチは日替わりって感じです(この日はラタトゥーユのトマトソースパスタ、グリッシーニ付き、¥990)。シェフ1人でやっておられますので(感じのいいバイトさんと)、ピアーノピアーノで、ゆっくりと楽しんでくださいね。生ハムも美味しいですよ。この日ははありませんでしたが、フランス産やスロバキア産の生ハムをシェフが目の前で見事にカットしてくれます。
この日のスパゲッティはハツですが、もちろん臭みなど一切なし。最初にふわっと唐辛子の焦がしたいい香り。ハツと万願寺とうがらし、トマトソースとチーズがいいハーモニーを奏でています。個性的で素敵なお店。皆さんぜひ立ち寄ってみてください。
2024/07/15 更新
自分の中で「間違いない」と思っているイタリアンは二軒あります。
一つは「Cucina Italiana 東洞」さん。いつ伺っても、新しい素材の組み合わせで驚かされるお店です。
もう一つが「タツヒロ」さん。素材そのものの扱い方、活かし方が本当に素晴らしい一軒。
今回は後者の「タツヒロ」さんへ。
少し遅れてのクリスマスディナーでした。
田舎道にぽつんと佇む一軒家。
ワンオペで営業されていて、19時に家族で入店。
ストーブが焚かれていて、ほっこり。我が家に帰ったような感覚になります。
この日のドリンクは
生ビール、IPAビール、白ワイン、赤ワイン、ノンアルコールのカシスオレンジ。
前菜は
・トルコ産ドライイチジクとイタリア産ゴルゴンゾーラのブルスケッタ
・イベリコ豚レバーパテのブルスケッタ
・鶏肝の自家製コンフィ(ローズマリー風味)のピンチョス
どれも素材の輪郭がはっきりしていて、最初から期待が高まります。
ピザは
・マルゲリータ
・クアトロフォルマッジ
・生ハム、アボカド、モッツァレラのトマトソース
生地がとてもクリスピーで、香ばしさと軽さのバランスが絶妙。
ついもう一枚、と手が伸びてしまいます。
パスタは
・和牛テールの赤ワイン煮込みソースのフェットチーネ
・子鹿(バンビ)と栗のボロネーゼソースのスパゲッティ
正直、どれも美味しすぎる。
子鹿と聞くと賛否あるかもしれませんが、命をいただくという意味では牛も同じ。
猪や鹿ロースなども含め、一皿一皿に料理人の覚悟と誠実さを感じます。
シェフの確かな腕前はもちろん、人柄も含めてまた足を運びたくなるお店。
寒い夜、「イパネマの娘」が流れるあたたかな空間でいただく食事は、格別でした。