4回
2024/10 訪問
今日の私の体はマルチョウの脂と、シビレのサシと、ハツの脂で出来ています。
シビレ(白キモ)とココロ。脂乗りまくりです。
炙りキモ
牛のフォアグラとも呼ばれるシビレ(白キモ) 左側
ハツも脂が乗ってます。
あまり焼き過ぎないでよ！ってハツが言うてます。
マルチョウ・テッチャンの脂ブリブリコンビ
マルチョウ・ファイヤ〜
マルチョウの、ぶりぶりの脂を補給します。
生センも鮮度良いです。
いつもの如く、玉ワカスープにライスをダイブします。
猫舌のためのクッパ(自己流)の完成です。
2024/11/04 更新
2023/10 訪問
今日のシビレどうよ
カミさんの「アンタ、今日は外食してこんと晩御飯は無いでー！」という一言から、私の至福のホルモンの宴は始まります。そしていつもの、
おひとり様焼き肉(ホルモン)でございます。笑
まずは順番無視の冷麺スタートで、グーグー鳴ってるお腹の虫を静めます。冷麺は濃いめのお出汁でお酢要らず(個人的な感想)です。
店長さんから、シビレ(白キモ)をすすめていただいたので注文すると、お肉が綺麗なピンク色で(早く食いて〜と)食欲をそそります。定番の炙りキモと、ほかにココロ・マルチョウ・テッチャンを焼いていきます。
on theライスすると、至福タイムの始まりです。やはり中高年には脂分が必要なのですね。
シビレの脂が美味すぎて夢中になってしまい、焼いてる写真を撮り忘れてしまいました。 笑
ご馳走様でした。
2023/11/19 更新
2023/09 訪問
紅白肉合戦
幸せのホルモンを求めて、また1人晩御飯でおじゃましましたよー。
お一人様でしたが、テーブルに案内していただき、
まず、焼きレバーとココロそして炙りキモをいただきます。厚さも柔らかさも抜群で、炙りキモは最高でしたわ。
そして、ねこ舌さんのワタシは早々に「タマわかスープ」を注文して、夢中で焼いている間に適温になるよう時間を調整します。
ごはん大に、焼けたお肉をトントンしながら堪能していると、５０歳を過ぎた体は脂分を必要としますので、追加でテッチャンとマルチョウを注文します。
テーブルの上は赤い肉から、白い肉に模様替えになりましたが、脂ぶりぶりのテッチャンを堪能していると更なる追加を何にするかで迷っていたところ、何やら「今日は白組の優勝やで」と天の声がしたので、初めてのシビレ(白キモ)を注文しました。この食感はホルモン党員としては好きになってしまうものでした。
脂分の補充も完了したので、この辺で本日の打ち止めとし、明日の朝は脂でツヤツヤやなーと想像しながらお店を後にしました。
また来ます。
白組を焼いていきます
脂ぶりぶりテッチャンにマルチョウ
炙りキモ(下)と焼レバー・ココロ(上) 笑笑
さあ赤組のココロ・レバーから
追加のシビレ(白キモ)
この食感好きです。
最初は入り口に戸惑いました
入り口はゴルゴの引き戸から
2023/10/10 更新
2023/09 訪問
焼き肉フレーバーの香り付け
コメントや写真を見て気になっていたお店です。
少し遅めの晩御飯でおじゃましました。
場所は道路から少し奥まったところに入り口があり、戸惑いながら入店しました。
リサーチしていた通り、ホルモン党の心を揺さぶる内容が、メニューから伝わりました。ホルモン５種盛り(５００g)1,500円が先ず目に飛び込んできました。
続いて生ものはココロ刺し７００円を、追加ホルモンとしてココロ５００円、テッチャン６００円を注文です。
メニューでは白ご飯は大と中が同じ値段３００円とな・・・んー
とうぜん「大」を注文しますが、想像通りワタシ的にはこれは「中」ですね。 笑笑
安心して冷麺７００円とタマわかスープ４００円を注文できます。(私にとって冷麺は焼き肉のシメ料理ではなく、最初または途中でいただくモノです)
団体客がいたので少し待ちましたが、提供されたホルモンは、どれもデカい 笑笑
歯応えがありますよー、こうでなくっちゃ！
脂ぶりぶりのテッチャンも堪能いたしましたー。
いざ、お会計の時に店長へ「ココロの厚みヤバイね」と感動した心境を伝えたところ、「あー、お客さんホルモン好きそうだったので、少し厚めにカットしときました」とのこと。。。そりゃ注文する肉が全てホルモンだったら、そう思うよねぇ 笑笑
お肉と心配りに感動しつつ、次回は生もの➕今回感動したココロがまた食べたいなと思いつつ、お店を後にしました。
注)文中の価格は全て税抜きです。
あと、ホルモン党員としては気にする事ではありませんが、フレグランスは強めなので家に帰ると全員から「焼き肉に行って来たんかー」「今度連れて行けやー」の合唱のめにあいます。
脂がたまりません。
５００gなり
生ものもgoo
冷麺はシメ料理にあらず(個人的な意見です) 笑笑
タマわかスープに白ごはんを投入。ねこ舌の為のクッパです
2023/09/28 更新
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油(脂)切れです。心と身体の潤滑油が不足しています。昭和感ある店内で五感を働かせ、煙を嗅ぎながら食べる良質のホルモンを求めて伺いました。
炙りキモ800円(税別)に、シビレ(白キモ) 600円(税別)、ココロ500円(税別)と、ライス大300円(税別)をファーストオーダーします。
シビレは牛のフォアグラと呼ばれる部位で柔らかく、至福感でため息が出ます。
エンジンがかかってきたので、テッチャン600円(税別)と、マルチョウ600円(税別)の脂ブリブリコンビを追加です。
これで明朝のお肌はテカテカ(つやつや)のハズ
笑笑
玉ワカスープ400円(税別)を注文し、ライスをダイブさせると、いつもの猫舌のためのクッパ完成です。
至福の時間を過ごしていると、ふと最初の生モノを注文し忘れていたので、生セン600円(税別)を追加しました。
やはりピンでボッチ飯に来ると、どうしてもホルモンOnlyを喰って帰る変な客になってしまい気を使いますが、店主に「久しぶり」とお声かけいただき、ホルモンラヴァーは至福の時間を過ごしお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
また来ますよー。