3回
2026/01 訪問
優しい炒飯が印象的です
半年ぶりに再訪しました。なんだか炒飯が食べたくて仕方なかったです。
14:00過ぎに入店すると先客は一人。テーブル席につくと、お馴染みの寡黙なおじ様が水を持ってきます。そのまま炒飯と焼き餃子を注文しました。
もつ煮込み定食が500円、鶏のから揚げ定食が600円に対して炒飯が550円。単品にしては高めの設定ですが、現物と対面すれば理由がわかります。
炒飯はかなりボリュームがあるのです。デカ盛りとは言いませんが、結構大盛りです。小食の人は炒飯だけで満腹になりそうな量です。さて、まずは付け合わせのスープから。生姜と鰹出汁がほんのり香る、あっさり塩味のスープで刻みねぎが沈んでいます。薄味ながら滋味深い一品です。これはラーメンを食べたくなります。
焼き餃子は前回と同じく、優しくも頼もしい味わい。ジューシーで旨いです。250円ってすごいなぁ。
そして本題の炒飯です。しっとりした炒め上がりで、具材は卵、かまぼこ、チャーシューと椎茸です。味付けの基本は塩胡椒で、かまぼこやら椎茸の旨味が包み込むような優しい味わいです。パンチのある味ではないのに、しっかりした味わいでレンゲが止まりません。てっぺんににんにく粉末が少しだけかかっており、味のアクセントになっています。
いやぁまいりました。この優しい味のしっとり炒飯が、実に落ち着くんですよ。この店の味付けはどれを食べても「落ち着く」の一言です。二郎系を筆頭に、濃い味付けが中毒性を生むのは有名ですが、私はこの店のほっとする味わいの虜になりました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。次は麺類に挑戦します。
2026/01/19 更新
2025/07 訪問
町中華のもつ煮込み、旨し
宇都宮での仕事休み。有名な町中華屋さんでもつ煮込みを食べようということで入店。
もつ煮込み定食500円って価格破壊ですね(笑) 宇都宮名物の焼き餃子はなんと250円。なんてことでしょう。
もつ煮込みはもつの他に大根や豆腐が入っており、もつの臭みは全くありません。柔らかくて旨味たっぷりで、ご飯に良く合います。街中華なのにもつ煮込みが旨いとは・・・面白いです。
味付けは濃くないのに物足りなさがありません。絶妙な塩梅です。
焼き餃子は皮が厚めでもっちりしており、中のあんは白菜やキャベツと豚肉で定番の布陣です。肉汁がたっぷりで野菜の甘みに富み、こちらも味付けは優しいです。優しいけど薄くない。この店の味のつけ方はすごいです。
大盛りでもないですが、合計750円に見合った量でした。何より絶妙な味付けが落ち着く名店ですね。また来ます。
2026/01/18 更新
3回目の訪問です。今回は必ず麺類を、と思っていましたがラーメンとタンメンで直前まで悩みました。しかしここは炒飯スープとの対比を考えてラーメンにしました。生姜が効いた滋味深い炒飯スープが、恐らくそのままラーメンのスープになるはずです。あのスープで食べるラーメンは美味しいに違いありません。
ということでラーメン (450円) と炒飯 (550円) を注文します。14:00過ぎなのに店内は満席近い繁盛です。餃子などをあてにビールを飲んでいる客が多かったです。
さてラーメンと炒飯が到着しました。ラーメンは澄んだ醤油スープに細麺、海苔、メンマ、ねぎ、チャーシュー、ほうれん草という構成。まずスープを一口。やっぱり旨い! 生姜が香り、じんわりと優しい旨味が詰まったスープです。この店の餃子の味の秘訣は干し貝柱の出汁だそうです。それを踏まえると、このスープの優しい旨味は確かに貝柱っぽい風味です。
ほうれん草がとても甘くて美味しいのも驚きでした。麺はぷりっとした細麺で、450円にしてはしっかり量があります。いやぁ、旨いなぁ。五臓六腑にじんわりと染みていくラーメンです。
角切りのチャーシュー・かまぼこがたくさん入った炒飯は、前回と相変わらず美味しいです。ラーメンとの相性もばっちり。
実に美味いラーメンでした。次はタンメンと鶏のから揚げを食べてみます。