路地裏ごはん録さんの行った（口コミ）お店一覧

「牡蠣の上にも3年 今泉店」さんへ伺いました。 看板メニューの牡蠣はプリッとしていて旨みたっぷり。とても美味しかったです！ ですが、今回一番驚かされたのはイワシの塩焼き。絶妙な焼き加減で、皮は香ばしく、身はふっくらジューシー。脂の旨みが口いっぱいに広がり、思わずお酒が進む味でした。 店内は活気があり、スタッフさんもフレンドリーで居心地の良い雰囲気。 牡蠣好きはもちろん、焼き魚好きにもおすすめしたい一軒です。 次回もぜひ再訪したいと思います！

串天ぷら×煮込みの「まるに」さんへ行ってきました！ コース料理に飲み放題が付いて、まさかの3,500円！！コスパが良すぎて驚きました。 特に印象的だったのは創作天ぷら。衣はサクサク、中の具材はそれぞれ工夫が凝らされていて、食べるたびに「おっ」と思わせてくれる美味しさでした。 煮込み料理も優しい味わいで、ついついお酒が進みます。 店内はアットホームな雰囲気で、スタッフさんも気さく。仲間内の飲み会や、気軽な会食にぴったりのお店だと思います。

【焼き鳥のクオリティも接客も大満足！また行きたくなるお店】 友人に勧められて初めて訪問しました。 店内は明るく清潔感があり、カウンターとテーブル席がバランスよく配置されていて、 ひとりでもグループでも居心地の良い空間だと思います。 焼き鳥は1本1本がしっかりと丁寧に焼かれていて、外は香ばしく中はふっくらジューシー。 タレも塩も美味しく、素材の良さと焼き加減の絶妙さが感じられました。 中でもえのき巻としそ巻がお気に入りで、ついおかわりしたくなる味でした。 そして何より印象に残ったのが、スタッフの皆さんの接客。 タイミングの良い声かけや笑顔の対応など、終始気持ちよく過ごせました。 料理も接客も、どちらも期待以上。 博多で焼き鳥を食べたい時に、安心しておすすめできる一軒です。 また必ず伺います！

先日、新しくオープンした「博多ひとむすび」さんに伺いました。 店内は木の温もりが感じられる和モダンな雰囲気で、カウンター・テーブルともに清潔感があります。 この日は偶然、大人数のグループ（10名ほど）と隣になり少し賑やかではありましたが、 こうした状況はお店に限らず“タイミング”の部分もあるかなと思います。 まず最初に注文したポテトサラダは、上に「食べるラー油」のようなものが乗っており、ピリッとした風味がとても良いアクセントになっていました。 見た目はシンプルながら、食べ進めるうちに“クセになる味”です。 焼き鳥は提供までに少し時間がかかりましたが、しっかりと焼きたてで美味。 注文と異なる串が届いた場面もありましたが、スタッフの方の対応が丁寧で、逆に印象は良かったです。 そして最後にいただいたのが、“締めの中華そば”。 あっさりとした醤油ベースで、優しい味わい。飲んだあとにぴったりの一杯でした。 オープンしたばかりということもあり、これからもっと良くなっていく可能性を感じるお店です。 駅からのアクセスも良く、気取らずに焼き鳥とお酒を楽しめる一軒だと思います。

【博多駅近くでラム三昧！一人飲みにも最適】 博多駅すぐ、はかた近代ビル地下にあるお気に入りの店。会食含めて今回で10回目の訪問。 この日は一人で、ラム3種盛り（肩ロース・ショルダー・チョップ）を注文。部位ごとに味わいが異なり、どれもジューシーで満足度高め。鉄板で焼かれる香ばしさも◎ サイドに頼んだ「ミックス玉（お好み焼き）」は、ふわっとボリューミーで、ラムとの相性も抜群。 ドリンクは生ビールからスタートし、メガハイボールを2杯。ハイボールで脂を流しながら、最後まで飽きずに楽しめた。 店内は落ち着いた雰囲気で、一人でも居心地が良く、静かに食事を楽しめる。ラム好き、一人飲み好きには特におすすめ。

【名駅ランチ】コスパ抜群の寿司ランチ！ホタテが感動レベル｜丸八寿司 駅前店 名古屋駅から徒歩すぐ、飲食ビルの2階にある「丸八寿司 駅前店」でランチをいただきました。 カウンターのみのコンパクトな店内ですが、落ち着いた雰囲気で、職人さんとの距離感も程よく、気軽に入れるお店です。 この日は「上にぎりの一半（1,770円）」を注文。 赤身やエビ、生ホタテなどの握りに加え、鉄火巻が6貫とボリュームもたっぷり。 特に印象に残ったのは生ホタテ。とろけるような口あたりと豊かな甘み、噛むほどに広がる旨みがあり、「あ、これはいいホタテだ」と実感できました。 鉄火巻も6貫と多めで、赤身の風味とシャリのバランスが非常に良く、満足感の高い構成。ネタの切りつけも丁寧で、見た目にも美しいです。 この内容で1,770円は、正直かなりお得。 ランチタイムに本格的な寿司を手軽に味わえる、名古屋駅近くでは貴重なお店だと思います。

【わらきたれ｜中洲川端で出会う、丁寧な料理と心に残る味】 中洲川端にある「わらきたれ」さんへ。知人のすすめで訪れましたが、結果的に素晴らしい食体験となりました。 最初に出てきた付け出しで、いきなり心を掴まれました。控えめな見た目ながら、一口で素材の良さと丁寧な仕事が伝わる味わい。これはただのお通しではないと感じさせる逸品です。 イワシの刺身は脂のノリが絶妙で、口の中でとろけるような舌触り。新鮮さはもちろん、処理の丁寧さも光っていました。 続いてのゴーヤチャンプルーは、程よい塩加減と苦味のバランスが絶妙で、優しさの中に芯のある一皿。食べ進めるほどにじんわりと感動が広がります。 派手さはないものの、どの料理も素材と向き合った真摯な味わいがあり、一品一品に店主の想いが感じられました。 静かな雰囲気の中で、しみじみと料理を楽しめる一軒。中洲川端の喧騒を抜けた先に、こんなに落ち着ける店があるとは…また必ず訪れたいと思います。

【コスパ抜群の贅沢海鮮丼。小鉢も充実の大満足ランチ】 口コミの評判を見て気になり、初訪問。今回は2,000円の海鮮丼をいただきましたが、結論から言って価格以上の価値を感じられる内容でした。 丼には雲丹や鮭のいくらがしっかりとのっており、彩りも華やか。サーモンや鯛などのお刺身は厚切りで、口に入れた瞬間に鮮度の良さが伝わってきます。さらに、風味豊かな味噌ダレが魚の旨みを引き立ててくれ、最後まで飽きることなく美味しくいただけました。 また、小鉢も非常に充実しており、明太子、いかシュウマイ、煮物、もずく酢などが彩り良く並び、茶碗蒸しや魚のアラが入った赤出汁も付いていて、内容の豊富さとバランスに感動。ボリュームがありながらも、どれも丁寧な味付けで、心もお腹も満たされました。 ひとつだけ気になったのは、ワサビがカブの下に隠れていて気づくのが遅れた点。ただ、それを差し引いても全体として非常に満足度の高い食事でした。 落ち着いた雰囲気の中で、丁寧に仕上げられた海鮮料理を楽しめる一軒。またぜひ再訪したいと思います。

【香ばしさとおもてなしが光る焼き鳥店】 焼き鳥はどれも丁寧に焼かれていて、炭火の香ばしさが食欲をそそります。全体的に少し塩味は強めですが、それもまたこのお店の“味”として楽しめました。お酒が進む絶妙な塩加減です。 中でも特に印象的だったのは、糸島産の豚バラ。脂にしっかり甘みと旨みがあり、ジューシーなのに重すぎず、思わず「もう一本！」と追加したくなる美味しさでした。 つくねが美味しそうだったので、「冷やしピーマンと一緒に食べたい」と伝えたところ、店長と思われる方がとても快く対応してくださり、スタッフの皆さんも終始丁寧で温かい接客。料理だけでなく“人の良さ”にも感動しました。 締めには「明太子入り玉子焼き」。ふわふわの玉子に明太子のピリッとしたアクセントが効いていて、記憶に残る一皿となりました。 焼き鳥の味はもちろん、気配りの行き届いた接客も素晴らしく、またぜひ再訪したいと思える一軒です。

【川口バル｜偶然の一軒目が“大当たり”だった夜】 ふらっと立ち寄った川口バルが、まさかの大正解。1軒目からクライマックス級の美味しさに出会えた夜でした。 最初にいただいた海鮮アヒージョは、エビやイカがごろっと入っており、旨味がしみ出た熱々のオイルがたまりません。バゲットにたっぷり浸して頬張ると、ビールが進むこと間違いなし。 続くバーニャカウダは、彩り豊かな野菜とコク深いアンチョビソースの組み合わせ。優しさとパンチの絶妙なバランスが印象的でした。 そして名物「感謝のステーキ」は、しっとりとした火入れでロゼ色の断面が美しく、赤身肉の旨味とピーマンの甘さが口の中に広がる、まさに“感謝”したくなる一皿。 締めには肉入りガーリックライス。しっかり効いたニンニクに、青じその爽やかさが加わり、思わず箸が止まりません。さらに驚いたのは、バルなのに焼き芋「黒瀬」が登場したこと。センス抜群です。 料理の完成度もさることながら、空間もサービスも温かく、“偶然”が生んだ奇跡のようなひととき。今度は狙って訪れたいと思える素敵な一軒でした。

【四日市・炒龍（チャオロン）】 四日市で本格中華が楽しめるお店「炒龍」さんへ。事前に「提供が遅い」といった口コミを見かけて少し不安でしたが、実際の訪問ではまったく問題なく、スムーズに料理が提供されました。 今回は焼餃子でハイボールを一杯。餃子は皮がパリッと香ばしく、中は肉汁たっぷりで、シンプルながら満足度の高い一品でした。 続いて麻婆豆腐。痺れすぎず辛すぎず、絶妙なバランスでごはんやお酒にもぴったり。炒飯はパラっと仕上がっており、全体的に一皿ごとの完成度が高く、このお店のこだわりをしっかりと感じることができました。 本格的な味わいと落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事を楽しみたい方にもおすすめできるお店です。次回は他のメニューも試してみたいです。

【尚鮨（四日市）｜全国レベルの仕事に心奪われた、圧巻の一夜】 四日市で、まさかここまでレベルの高い鮨に出会えるとは…！尚鮨さん、本当に感動しました。 まず驚かされたのが刺盛りに登場した和歌山産のゴマサバ。このタイミングで、鹿児島県以外で出てくるのか！という意外性と、しっかりと脂の乗った濃厚な味わいに驚嘆。そして、圧巻だったのは甘鯛の松皮焼き。香ばしく炙られた皮目、ふわっとほどける身のコントラストが完璧で、ひと口目から一気に心を掴まれました。 そして何より、印象的だったのが「セロリのつま」。普通なら大根のはずが、ここはまさかのセロリ。シャキッとした食感と爽やかな香りがネタの旨みをぐっと引き立て、尚鮨さんのセンスの良さが光っていました。 さらに感動したのが、しっかり温かいシャリ。ネタと絶妙な温度感で溶け合い、一貫ごとに職人の思いが舌を通して伝わってくるようでした。 握りは、シマアジに始まり、アジ、漬け大トロと進み、どれも鮮度・技・味わいのバランスが絶妙。ですが、個人的に忘れられないのは穴子。口に入れた瞬間ふわっとほどけ、タレの余韻が静かに長く残る…。500軒以上の寿司店を訪ねてきましたが、間違いなく過去一の穴子でした。 四日市に、こんな名店があったとは――。 「何もなくても、またここに来たい」と思わせてくれる鮨店です。

【路地裏ごはん録 – 福岡の今日の一皿】 今日は“破壊的コスパ”を求めて、今泉の奥へ。

「これぞ本家の実力！祇園『鉄なべ』で味わう、香ばしき鉄鍋餃子。」

「リアルタイム投稿！博多呉服町の路地裏で出会った担々麺ランチ『鷹鷹（ニタカ）』」

「白味噌もつ鍋で乾杯！西中洲に誕生した新名店『博多弁天堂』」

「迷路の先に、肉の桃源郷。百名店『アカミヤコウシ』で出会った完璧な夜。」