路地裏ごはん録さんの行った（口コミ）お店一覧

「牡蠣の上にも3年 今泉店」さんへ伺いました。 看板メニューの牡蠣はプリッとしていて旨みたっぷり。とても美味しかったです！ ですが、今回一番驚かされたのはイワシの塩焼き。絶妙な焼き加減で、皮は香ばしく、身はふっくらジューシー。脂の旨みが口いっぱいに広がり、思わずお酒が進む味でした。 店内は活気があり、スタッフさんもフレンドリーで居心地の良い雰囲気。 牡蠣好きはもちろん、焼き魚好きにもおすすめしたい一軒です。 次回もぜひ再訪したいと思います！

先日、「焼きあおいし川博多」さんを初訪問。 海鮮丼をいくら付きでいただきました。全体的にネタの鮮度もよく、美味しくいただけましたが、楽しみにしていたイクラが小粒で、少し期待外れな印象でした。 お店の雰囲気や他のメニューには惹かれるものが多く、次回は「炙り三昧丼」をぜひ試してみたいと思います。スタッフさんの対応も丁寧で、全体的には満足できるランチでした。

【博多駅近くでラム三昧！一人飲みにも最適】 博多駅すぐ、はかた近代ビル地下にあるお気に入りの店。会食含めて今回で10回目の訪問。 この日は一人で、ラム3種盛り（肩ロース・ショルダー・チョップ）を注文。部位ごとに味わいが異なり、どれもジューシーで満足度高め。鉄板で焼かれる香ばしさも◎ サイドに頼んだ「ミックス玉（お好み焼き）」は、ふわっとボリューミーで、ラムとの相性も抜群。 ドリンクは生ビールからスタートし、メガハイボールを2杯。ハイボールで脂を流しながら、最後まで飽きずに楽しめた。 店内は落ち着いた雰囲気で、一人でも居心地が良く、静かに食事を楽しめる。ラム好き、一人飲み好きには特におすすめ。

【博多 鬼鮨】さんに伺いました。 焼き物料理には小石原焼の器が使われており、料理だけでなく器そのものも楽しませていただけました。美しい器に丁寧に盛り付けられたひと皿ひと皿が印象的です。 中でも記憶に残っているのが、甘鯛の松笠焼き。皮目は香ばしくパリッと、身はふっくらジューシーで、焼きの技術の高さを感じました。 お寿司ももちろん美味しく、ネタの鮮度とシャリのバランスが非常に良く、口の中で自然にほどけるような一体感がありました。 空間も静かで落ち着いていて、所作の美しさや器の美しさも含めて、五感で楽しめるお店です。 またぜひ季節を変えて伺いたいと思います。

【名駅ランチ】コスパ抜群の寿司ランチ！ホタテが感動レベル｜丸八寿司 駅前店 名古屋駅から徒歩すぐ、飲食ビルの2階にある「丸八寿司 駅前店」でランチをいただきました。 カウンターのみのコンパクトな店内ですが、落ち着いた雰囲気で、職人さんとの距離感も程よく、気軽に入れるお店です。 この日は「上にぎりの一半（1,770円）」を注文。 赤身やエビ、生ホタテなどの握りに加え、鉄火巻が6貫とボリュームもたっぷり。 特に印象に残ったのは生ホタテ。とろけるような口あたりと豊かな甘み、噛むほどに広がる旨みがあり、「あ、これはいいホタテだ」と実感できました。 鉄火巻も6貫と多めで、赤身の風味とシャリのバランスが非常に良く、満足感の高い構成。ネタの切りつけも丁寧で、見た目にも美しいです。 この内容で1,770円は、正直かなりお得。 ランチタイムに本格的な寿司を手軽に味わえる、名古屋駅近くでは貴重なお店だと思います。

【わらきたれ｜中洲川端で出会う、丁寧な料理と心に残る味】 中洲川端にある「わらきたれ」さんへ。知人のすすめで訪れましたが、結果的に素晴らしい食体験となりました。 最初に出てきた付け出しで、いきなり心を掴まれました。控えめな見た目ながら、一口で素材の良さと丁寧な仕事が伝わる味わい。これはただのお通しではないと感じさせる逸品です。 イワシの刺身は脂のノリが絶妙で、口の中でとろけるような舌触り。新鮮さはもちろん、処理の丁寧さも光っていました。 続いてのゴーヤチャンプルーは、程よい塩加減と苦味のバランスが絶妙で、優しさの中に芯のある一皿。食べ進めるほどにじんわりと感動が広がります。 派手さはないものの、どの料理も素材と向き合った真摯な味わいがあり、一品一品に店主の想いが感じられました。 静かな雰囲気の中で、しみじみと料理を楽しめる一軒。中洲川端の喧騒を抜けた先に、こんなに落ち着ける店があるとは…また必ず訪れたいと思います。

【香ばしさとおもてなしが光る焼き鳥店】 焼き鳥はどれも丁寧に焼かれていて、炭火の香ばしさが食欲をそそります。全体的に少し塩味は強めですが、それもまたこのお店の“味”として楽しめました。お酒が進む絶妙な塩加減です。 中でも特に印象的だったのは、糸島産の豚バラ。脂にしっかり甘みと旨みがあり、ジューシーなのに重すぎず、思わず「もう一本！」と追加したくなる美味しさでした。 つくねが美味しそうだったので、「冷やしピーマンと一緒に食べたい」と伝えたところ、店長と思われる方がとても快く対応してくださり、スタッフの皆さんも終始丁寧で温かい接客。料理だけでなく“人の良さ”にも感動しました。 締めには「明太子入り玉子焼き」。ふわふわの玉子に明太子のピリッとしたアクセントが効いていて、記憶に残る一皿となりました。 焼き鳥の味はもちろん、気配りの行き届いた接客も素晴らしく、またぜひ再訪したいと思える一軒です。

「朝からマグロ天国！寺田町の立ち飲み『まぐろ問屋』で味わう幸せ時間。」

【路地裏ごはん録 – 福岡の今日の一皿】 — 《リアルタイム投稿》昼の西中洲で、丁寧な仕事に心が震えた。 —

「秋の味覚と炉端の灯。博多の路地裏で出会った“とろろ鍋の新境地”。」

「まさに“起承転結”の名にふさわしい、一皿ごとに感動の連続。」

「4,500円でこの内容！？wasyokuこうじ、衝撃の満足度」

ランチ2,500円は違反レベル(笑)

今日初めて喜水丸さんを訪れ、ご飯を特盛でお願いしました。明太子と高菜が食べ放題とのことで、「これは3杯はいける！」と意気込んでいましたが…サバ1枚定食を頼んだら、そのボリュームと旨さでおかわりする余裕がなくなってしまいました（笑）。サバは脂がのってふっくらと焼き上がり、明太子と高菜との相性も抜群。さらに、10:20頃に食べ終えようとしたところ、スタッフさんが「ランチメニューに切り替わるので、ランチも如何ですか？」と声をかけてくださり、その粋な一言で心まで満たされました。店内は清潔感があり、活気のある雰囲気で、とても居心地が良かったです。博多で美味しい魚定食をお腹いっぱい食べたい方には、ぜひおすすめしたいお店です。

久留米の焼き鳥屋「もものすけ」さんを初めて訪れました。評判通り、串はどれも外れがなく、特にもも肉のジューシーさは噛むたびに旨みが溢れ、炭火の香ばしさが食欲をそそりました。皮はパリッと、ねぎまやつくねなど定番の串も丁寧な仕事ぶりが感じられ、どれを食べても満足度が高かったです。意外だったのは、焼き鳥の後にピザやパスタなど洋風メニューもあったこと。〆にいただいたピザは香ばしく、パスタもバランスの良い味付けで、焼き鳥とは違った楽しみがありました。お酒の種類も豊富で、ビールやハイボールはもちろん、焼酎・日本酒まで揃っていてペアリングが楽しめます。初めての訪問でしたが、スタッフの方々も明るく、地元のお客さんで賑わう雰囲気が心地よいお店でした。

久留米の寿司屋「銀貨一枚」さんへ伺いました。今年初の新物サンマを刺身とお寿司でいただきましたが、脂のノリ、鮮度、旨みのどれもが抜群で、秋の訪れを感じさせる感動の一皿でした。サンマの握りはシャリとの一体感が素晴らしく、職人さんの技術とこだわりが伝わります。さらに、日本酒の品揃えがとても豊富で、季節の魚とお酒をじっくり楽しむことができました。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター越しの会話も心地よく、スタッフの方々も親切丁寧。久留米で新鮮なネタと豊富な日本酒を楽しみたい方に、自信を持っておすすめできる素晴らしいお店です。

【鴨の旨みとクレソンの香りが出会う夜】春吉・水魚でしみ込む路地裏時間。

【熟成カンパチと焼酎の余韻】住吉の「鮨 忠尾」で味わう、大人のご褒美時間

【百名店ハシゴ】閉店間際の「きはるのゴマ鯖」で一杯。