2回
2023/08 訪問
並び甲斐がありました
【福島県白河市】
ネタ切れ中なので投稿し始める前の訪問です
再訪したので写真と情報を追加しました
2023年8月に福島旅行の時に訪問
福島県には
喜多方ラーメン・白河ラーメン・郡山ブラック
などのご当地ラーメンがあり
こちらは白河ラーメンの発祥であり
一番有名なお店 カップ麺にもなっています
昭和44(1969)年創業
千葉県と福岡県に分店があり、その他にも
こちらや分店で修行された方のお店が増えています
券売機先払い(現金のみのようです)
営業時間 11:00〜14:30 16:00〜18:00
※再訪した際 夜営業は
16時に番号札発券開始
16:15開店とお聞きしました
※通し営業する場合もあるようです
※材料切れ早仕舞いもあり
定休日 月曜(祝日なら翌日)
その他の休業はお店のX(旧Twitter)で
P お店の前と横にお店の無料P
普通車37・軽専用4・軽バイク1・
バイク7台くらい
線はこんな感じですが
左奥は民家の前なので可能・不可は未確認
それを引くと普通車は確か31です
離れた場所に無料の臨時Pもあります
場所は案内図でお願いします
台数も未確認です
※周辺に有料Pはありません
白河市の街中から離れた
田んぼが多く、民家も多くない場所
外観は和風な2階建の少し大きめな建物
客席は1階のみのようです
店内は明るく入りやすい雰囲気
カウンター席・テーブル席・座敷席 計48
客席から見えるテレビがあります
店外に待ち客用の椅子があり
店内にもトイレがありますが
店外の左側にもトイレがあります
綺麗なトイレです
メニューは税込表示
⚪︎手打中華そば
普通盛り850円 大盛り1,120円 ミニ680円
⚪︎ワンタン麺
普通盛り1,070円 大盛り1,340円 ミニ850円
⚪︎焼豚ワンタン麺
普通盛り1,370円 大盛り1,640円
⚪︎焼豚麺
普通盛り1,150円 大盛り1,420円
⚪︎つけ麺(冷)
普通盛り900円 大盛り1,170円
⚪︎つけ麺(温)
普通盛り920円 大盛り1,190円
⚪︎ご飯物
数量限定 焼豚おにぎり120円
白ご飯ありません
⚪︎トッピング・一品
半熟煮玉子130円 焼豚単品300円
メンマ単品200円
⚪︎ドリンク
生ビール(グラス)450円
瓶ビール 中瓶520円 大瓶620円
生酒720円 ノンアルビール320円
※席は指定され、お水出してくれます
常温保存タイプのお土産箱ラーメン販売
激混みは予想していたので
開店1時間前の10時に到着
入り口横に順番待ち用の発券機があります
待ち時間の目安の案内表もありました
番号札 目安の時間(あくまで目安です)
1〜 11:00〜
15〜 11:20 〜
30〜 11:50〜
45〜 12:20〜
60〜 13:00〜
75〜 13:30〜
90〜 14:00〜
115〜 14:30〜
この時は平日10時で30番でした
番号=人数では無いので
座れたのが12時半過ぎ
なかなか来れない大人気店なので
手打中華そば 普通盛り 850円と
つけ麺(冷) 普通盛り 900円の2品にしました
先につけ麺でお願いしました
店内満席状態で座ってから10分程で到着
手打中華そばは頃合いを見て出してくれました
⚫︎つけ麺(冷) 普通盛り
トッピングは
チャーシューの細切り・メンマ・ほうれん草・
ナルト・刻み海苔・つけスープの中の長ネギ
手打自家製麺は
加水率が高く、少し透明感があり
少しだけ平たく、縮れがあります
太さは、つけ麺としては細め
モチモチ感がありスープとの絡みも良く
美味しい麺
つけスープは
酸っぱ辛い感じ
辛さは、辛い物が苦手な方でも
大丈夫ではないかと思います
トッピングも合っていて美味しいつけ麺でした
⚫︎手打中華そば 普通盛り
トッピングは
チャーシュー3・メンマ・ほうれん草・
海苔・長ネギ
自家製手打麺は
つけ麺も中華そばも麺は同じようです
間違っていたらごめんなさい
スープは
鶏や豚の清湯に鶏油といった感じでしょうか
無化調だそうで優しい出汁ですが
鶏油がしっかり効いて
輪郭がしっかりしています
ラーメンの好みは人それぞれですが
嫌いな人は少ないのでは無いかと思う
美味しいスープです
チャーシューは
豚モモ肉のようですが
大人気店だけあり硬く無く良かったです
個人的に、最近の中では
一番食べるまでに時間がかかりましたが
並び甲斐のある美味しい2杯でした
2杯にしたのでワンタン無しにしましたが
とら食堂と言えばワンタン麺なようなので
また行けたらワンタン麺にしたいです
番号札の発券開始は
昼営業分は9時(開店は11時)
夜営業分は16時(開店は16時15分)です
番号札を確保出来れば
並んで待つ必要がないので
観光であれば
白河の関や小峰城も比較的近くにあります
ただし車の場合は
駐車場はテーマパーク並みに混むので
早めに戻らないといけません
営業時間・定休日・価格は変更される場合があります
情報は訪問時のものなのでご容赦下さい
2024/05/20 更新
【福島県 白河市】
白河ラーメンの発祥で代表する大人気店
初訪の前回は、開店1時間前の10時に来て
平日でしたが順番待ちの番号札は30番
時間潰しでどこかに行って
戻って来た時に駐車場満車だと困るので
そのまま待ち 座れたのが12時半
開店から1時間半待ち
開店前からは2時間半待ち
食べ終わって3時間でした
順番待ちの番号札の発券は9時から
[後とう家]で朝ラーメンの後
時間潰ししても良かったのですが
気合い入ったお客さんがいるかもと思って
コンビニに寄っただけで
時間潰しせずに向かい
平日の7時50分にお店に着きました
すると、人1人おらず、駐車場に車も無く
自分が一番気合いの入った客になりました(笑)
店前の田んぼに茶色い動物が見えたので
タヌキ!と思ったら猫さんでした
田んぼや畑が多く
民家も多くない のどかな場所です
幹線道路から入った所にお店がありますが
お店までの道は一方通行ではないものの
狭めな道なのでお気をつけ下さい
10分後くらいに2番目の方
人が増え始めたのは8時半くらいでした
ずっと入り口前に座るのも疲れるので
3番目の方達が来たタイミングで
2番目の方の後に座りました
2番目の方は『どうぞ』と言ってくれましたが
「1番は好きではないのでどうぞ」と
2番目のつもりで並んで座っていましたが
9時になり番号札を発券する時
店員さんが『せっかく早く来られたので』
と言われ、1番になりました
ちょっと恥ずかしい気持ちになりますね(笑)
番号札の為に集まった方々は10数名
番号札の発券後に皆解散
駐車場は再びガランとします
開店は11時なので2時間程あるわけですが
駐車場に停められないと困るので
30分前に戻りました
店前と店横のお店の無料Pは
普通車37・軽専用4・軽バイク1・
バイク専用は7台くらい
という感じで線がありますが
左奥は民家の前なので可能か不可は未確認
それを引くと普通車は確か31です
停められない場合でも
臨時駐車場に案内してくれるそうです
場所は投稿写真の案内図でお願いします
臨時駐車場の台数も未確認
11時になり開店
開店してから、入り口入って右手の
券売機で食券を購入します
ワンタン麺 普通盛り 税込1,070円にしました
席は指定され、前回と同じく
大テーブルの真ん中に仕切り板がある
カウンター席のような席に座りました
お水・お箸・おしぼり出してくれます
テーブル調味料等は
刻み生玉ねぎ・胡椒・七味・ラー油
一番なので5分程で到着
⚫︎ワンタン麺 普通盛り
トッピングは
チャーシュー3・ワンタン5・海苔1・
メンマ・ナルト・ほうれん草・長ネギ
自家製麺は
平打ちで縮れが強く普通の太さ
モチモチで美味しい麺
スープは
鶏と豚の清湯に鶏油でしょうか
特にラーメンの好みは、かなり人それぞれですが
嫌いな人は少ないと思う美味しいスープ
チャーシューは
豚モモ肉ですが
硬く無くて美味しいチャーシュー
ワンタンは
皮も自家製のようで
滑らかでモチモチ感が良く
中の餡も比較的に多め
餡の味付けも良く、美味しいワンタン
ワンタンお勧めです
※ワンタンは品切れになる場合もあるようです
その他のトッピングも合っていて良かったです
そのままで美味しいので
テーブル調味料や刻み生玉ねぎは
今回も使いませんでした
美味しかったです
ご馳走様でした
入店する時に食券を買うためか
退店時に並んでいる方々が沢山いましたが
食べ終わり頃でもまだ空き席がありました
先に食券を買えるようにした方が
回転は良くなるのにと思います
夜営業ですが
番号札の発券は16時からで
16時15分開店とお聞きしました
昼・夜の2部制のお店は
夜の方がまだ入りやすいと思いますし
平日行ける方は、もちろん平日の方が良いですね
開店して混んでいる状況から番号札スタートだと
かなりの待ち時間の覚悟が必要なので
お昼に行く場合は
可能であれば8時過ぎくらいに
番号札を確保しに行く事をお勧めします
番号札は一枚で4人まで可能です
再訪レビューなので情報は1本目です
1本目に写真と情報追加しました