6回
2025/12 訪問
★ななみつき、かじる冬日や元気満ち！
2025/12/19 更新
2025/08 訪問
★ 秋刀魚焼く、越後の酒に月も酔う！
脂の乗った根室産の大振り秋刀魚を塩焼きで。
合わせたのは、出荷間もない越後鶴亀の純米酒。
フレッシュな香りと柔らかな米の旨みが、旬の秋刀魚と見事にマリアージュ。
一口ごとに秋が深まり、心までほぐれるような優雅な夕食。
今年の秋刀魚はサイズも味も文句なし。
ジュワッと広がる脂に、思わず箸が止まらない。
越後鶴亀の純米酒は、手頃なのに、この旨さ。
越後鶴亀、侮れない！
季節の贅沢、ここに極まる！
追伸：骨まで愛して～♪♪
2025/08/17 更新
2025/08 訪問
★ ほたて飯、昼のビールに夏ひと息！
昼食と夕食の食材をGETするため、昨日に引き続き東光ストア豊平店へ足を伸ばした。
そこで目を引いたのは、道産ほたてわっぱ飯。
家に着くなり、わっぱ飯をテーブルへと運ぶ。
ふたを開けると、プリプリのホタテが3つも。
ほんのり甘めのご飯に出汁がしっかり染みていて、味付けも上品。
さすが道産ほたてだ！
気づけば手元にはビール……。
昼からちょっとした贅沢。
スーパーとは思えぬ満足感。
幸せな昼下がり、ごちそうさまでした～。
2025/08/17 更新
2025/08 訪問
★ まいたけ香、餅にやさしき秋の風！
空が少し高く感じる今日この頃。
東光ストア豊平店で見つけたのは、季節を先取りするような舞茸ご飯と、甘さ控えめのずんだ＆きな粉餅。
舞茸の香りがふんわり広がるご飯は、出汁が程よく効いていて、やさしい味わい。
食後にいただいたずんだ餅ときな粉餅は、ボリュームも程よく満足感たっぷりで、どこか懐かしさも感じる一品。
今年のお盆も終わりを告げる。暑かったなぁ～。
秋の気配とともに静かに染み入る和の味。
買い物ついでに、ちょっとした季節のご褒美を見つけた気分。
どちらも美味しく頂いた～。
2025/08/17 更新
2025/06 訪問
★お蕎麦かな、山菜づくしおこわかな！
東光ストア豊平店にて、山菜おろし（蕎麦傅監修）＆山菜おこわを購入。
蕎麦は根曲り竹、コゴミ、なめこ、大根おろし、ネギ、海苔等の具に、たっぷりの汁。
麺は蕎麦傅と思わせる腰と香り。
おこわは、もち米にコゴミが入る程度でシンプルだが、味付けが最高！
もっちりと柔らかく出汁の染みた美味しいおこわである。
にしんの切込も食べたくなり、麦ごはん入りの白飯とあわせて食べた。
昨夜はアルコールを控えたため、本日は昼間からビールを飲んでしまいました～(˶ᐢᴗᐢ˶)
工場できたて出荷（5日目）は、最高に美味い！！
2025/06/01 更新
2025/04 訪問
★盛りの頃、筍ご飯美味しいよ！
筍ご飯弁当をテイクアウト〜。
筍、煮しめ、シュウマイ、フライ、きんぴらごぼう、玉子焼き入り。
厚めの筍は柔らかく、味が染みていて美味しい！
弁当専門店にも引けを取らないと感じた次第だ。
色彩もキレイで、他の弁当よりも興味がそそる。
筍（孟宗竹）の旬は、春（3〜5月）の今時期。
旬（盛りの頃）のものを食べると栄養価が高く身体にも良い〜とされている。
美味しく食べて健康になれるなら、これからも旬の食材を食べたいものである。
2025/04/20 更新
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七飯町は「りんごの街」として知られている。
秋になると、町中に広がるりんご畑には赤や黄色の実が輝き、見ているだけでワクワクする風景だ。
そんな七飯町産の「ななみつき」を、思い切って″おとな買い″したのだ。
新鮮なりんごは、甘さと酸味のバランスが絶妙で、口に入れるとシャキッとした歯ごたえと果汁の豊かさが広がる。
毎日食後のデザートとして少しずつ楽しむ時間は、まるで小さな贅沢。
りんごをかじると、忙しい年末の慌ただしさもふっと和らぎ、心も体もリフレッシュされるのを感じる。
「ななみつき」はそのままでも十分美味しいのだが、時には日本酒や赤ワインと一緒に味わうのもオススメ。
生活にみずみずしさと華やかさを添えてくれる、特別な存在である。
七飯町のりんごは、毎年の小さな行事のように、私の冬の元気の源。
自分へのご褒美として、心もお腹も満たしてくれる、そんな温かい味わいのりんごである。