ハムカツ3さんの行った（口コミ）お店一覧

焼豚醤油らーめん 第25回TRY新店部門総合大賞第２位 ラーメンTOKYO百名店2024 「Japanese Soba Noodles 蔦」や「麺や 七彩」ご出身の店主がワンオペで営業。 スープはレードル1杯の鶏油が効いた清湯。青森シャモロック、黒さつま鷄、天草大王等数種地鶏のガラではなく丸鶏のみ使用し昆布を合わせた「ほぼ鶏と水」醤油由来のやや酸味のあるかえしが効いたキリッと旨いスープ。 麺は都度麺帯から切り出している自家製麺は春よ恋、はるゆたか、ゆめちからなど数種類の国産小麦を使用。手もみで縮れを加えた平打ちでコシもあってスープとよく合う。 具材は豚肩ロースチャーシューがデフォでは1枚のところだが追加で4枚載る。極太メンマが2本、白髪ネギと青葱が乗る。 とにかく旨みがハイレベルでかつレベルを維持したバランスが素晴らしいらーめん、完食完飲でした。

中華蕎麦　三藤 中華蕎麦熟成醤油・自家製生佃煮の卵かけ御飯 ミュシュラン7年連続選出のお店 落ち着いた雰囲気の清潔感ある店内はJAZZが流れていて落ち着く。 スープは厳選した鶏をじっくりと炊き出した芳醇なスープに、はまぐり・あさり・しじみ・帆立の濃密な４種の貝だしを合わせたＷスープ。 香川県・小豆島の蔵元でつくられる醤油をメインに、厳選した複数の醤油をオリジナルの配合でブレンド。コクが在りながらも、後味はすっきりとした上質な味わいに仕上げており。 日本蕎麦を思わせる細く美しい麺は、国産小麦粉「春よ恋」を基本に特定の素材を加え、丁寧に製麺してつくられます。ご提供前には恒温恒湿庫で寝かせ、ゆっくりと熟成。小麦の豊かな風味が熟成醤油のスープと程よく絡み、中華蕎麦全体のおいしさを引き上げます。との事。 実際食べてみると、提供直後は熱々で鶏の香りと出汁感が前面に出ており麺はモチモチで食べやすい。 面白いのは、スープの温度が下がるにつれて、各種の旨みが強く感じ厚みが増す様に変化する。このタイミングで麺を啜るのもじっくりと味わえる事が出来てまた旨い。 トッピングは岩中豚のチャーシュー、メンマ、カイワレ。 チャーシューは肉質よく、柔らかさとジューシーさを兼ね備えていて上質な口当たり。 自家製生佃煮の卵かけ御飯は、シンプルに言って旨い。 よくかき混ぜて食べる。残ったスープを軽く啜る。御飯食べる…旨い。これは必食です。

麺や晴心㊗️開店㊗️ 「亀戸煮干し中華蕎麦つきひ」そして「北千住中華蕎麦かれん」のご出身の方が11月11日に独立開業したお店 長州黒かしわ、香味野菜と煮干に昆布や椎茸のスープに5種の醤油タレとラードの香味油を合わせたと情報あり､動物系と魚介系の旨味が重なった甘味のある清湯醤油で香りはめっちゃ和風 麺は菅野製麺の手揉み麺でムチムチのもちもち食感 具は岩中豚肩ロース吊るし焼チャーシューに梅里豚バラ煮チャーシューに鶏チャーシュー､穂先メンマ、海苔1枚に長葱の小口切り､三つ葉 チャーシュー丼はお肉たっぷり 腹一杯で満足

ラーメンセット 荒川区にある光栄軒、昔から何度もテレビなどで取材を受けている有名店ですね。 何が有名って「ザ・デカ盛り」です。チャーハン大盛り（米5合）オムライス大盛り（米5合）カツ丼大盛り（丼がラーメンどんぶりでカツ2枚）そんなお店です。 しかも、夜はお酒を注文するとお通しにトンカツ単品が出てくるというなんとも面白いお店です。 今回はオーソドックスにラーメン＋セット 栄光軒さんは、デカ盛りだけしゃないんです、なんとこの令和でしかも物価高騰の時代にラーメン一杯600円！ さらに、麺にセットプラスでチャーハンにチキンカツ2個までついて250円で合計850円！（麺類各種＋250円） ラーメンには大きなチャーシュー2枚ついでになるとも2枚、チャーシューにはゴロゴロしたチャーシューたっぷりかなりお腹いっぱいになります。 次回はオムライスかカツ丼チャレンジしようかな でも、焼肉定食も気になる

もう何も言うことはない…いや、何も言えない「吉村家」今年はもう食べ納めかも知れないけど最近行って無かったので1時間並びました。 今日は特にバランスが良くてスープ完飲しそうなくらい好きな出来でした。くずれは売り切れだったけどまぶしはギリギリ間に合った、いつもの自作まぶし丼にチャッタマレンソウで決まり！

暖簾分けを生んだ始祖！これがワンタン麺の最高峰だ！

らーめんMAIKAGURA 冷製クリーム豆乳辣麺　1650円 2020年からずっと食べログ百名店 夏季限定の「冷製クリーム豆乳辣麺」は、MAIKAGURAの毎年恒例の冷やしメニュー。豆乳をベースにしたまろやかな冷製スープに自家製辣油で辛味を効かせた一杯 ✨【スープ】 無化調の豆乳ベースで冷やしてあり、辛味は控えめな自家製辣油でアクセントをつける。レビューブログによれば「さっぱり豆乳ベースの冷製スープに自家製辣油を合わせ、コクと旨味のある味わい」 辣油はパンチのある辛さではなく、豆乳のまろやかさを引き立てるやさしい辛味。飲むと鶏出汁と豆乳のまろやかさのあとに、ほんのりピリ辛感が広がる。冷たいスープながら鶏のコクも感じられ、夏にぴったりの爽やかさとリッチさを両立している ✨【麺】 自家製麺 は北海道産小麦（はるゆたか、春よ恋、きたほなみなど）数種をブレンドした自家製麺で、現在は「細ストレート麺」が主力（鶏白湯Cremaなど限定品はウェーブ細麺の場合も）。冷製麺には冷水でしめたツルツルのストレート細麺を使用し、柔らかめの茹で上げにすることで喉越しの良さと夏らしい軽やかさを実現している ✨【トッピング】 トッピングには、ジューシーなローストポーク（チャーシュー）と、豆乳で作った「豆乳チーズ」を巻いた豚ロースが載る 。さらに温泉玉子、京都・九条ネギ、豆腐などが彩りよく配されており、見た目にも華やかでヘルシー感が漂う 。 豆乳チーズで豚ロースを巻くアイデアは独創的で、食感とコクのアクセントになっており、豆腐もこのメニューならではのトッピングで、豆乳スープとの相性が良い。 何を食べても高レベルに仕上がっており、本当に美味しい。毎日でも食べれるラーメン。今回の限定もやっぱり旨い。 ごちそうさまでした —•—•店舗情報•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•— 店名: らーめんMAIKAGURA 住所: 東京都世田谷区船橋1-38-4 営業: 火・水・木・金・土・日・祝日・祝前・祝後 　　 11:30 - 15:00. L.O. 料理15:00 　　 18:00 - 20:00.L.O. 料理20:00 定休: 月 席数: 9席 価格: 890〜2000円 —•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—•—

先掛け（いりこ）・醤油（特上トッピング） ミシュランガイド・ビブグルマン（8年連続選出） The Tabelog Award Bronze受賞（2018年～2022年） ラーメン百名店（2017年～2024年） 「踏まれながらしっかり育っていく」という意味を込めて命名された超有名店 ✨【スープ】 先掛け（いりこ） 伊吹産の煮干しを中心に、鶏ガラ、昆布、鰹節、サバ節などを使用、煮干しの旨味と風味がしっかりと感じられつつも、えぐみや苦味を感じない仕上がり。無化調で、素材本来の旨味をじっくりと引き出したスープ。 醤油 やまがた地鶏をベースに、鰹節、昆布、煮干しを加えた出汁に醤油の芳醇な香りと鶏の旨味が調和し、まろやかで奥深い味わい。 無化調ですっきりとした飲み口ながら、コクがしっかりと感じられる。 ✨【麺】 国産小麦を使用した自家製麺で、低加水の中細ストレート麺。スープとの絡みも抜群だが小麦の風味がしっかりと感じられ、噛むほどに旨味が広がる。しなやかさとコシのバランスが本当に絶妙。 ✨【トッピング】 黒毛和牛のチャーシューら肉の旨味がスープと絶妙にマッチ、低温調理チャーシューはジューシーで吊るし焼きチャーシューは噛むほどに旨みが出る。黒豚ワンタンももちもちの皮とジューシーな餡が楽しめ、味玉にはしっかりとした味付けで、スープとの相性抜群。海苔も香り高くスープの風味を引き立てる。 丁寧に盛り付けられた見た目の豪華さに、それぞれの具材のパワフル感、精細でバランスが非常によく相互に旨みを出し合ってる感じ。麺のコシゃ柔らかさ、スープの旨旨味。 一見、おとなしめの無化調かなと思いきや全く違うめちゃうまラーメンでした。 ごちそうさまでした ➡️今回のお店が参考になったら Instagramも いいね・フォローをお願いします@hamukatsu3

中華そば四つ葉（新宿地下ラーメン※期間限定） 東京クラシック醤油・名古屋コーチン入りつくねご飯 （地下ラーメン限定メニュー） 実店舗は埼玉県比企郡川島町にある。 比内地鶏をメインに丁寧に出汁を取った黄金スープ。 全国から厳選したこだわりの醤油。矢部養鶏場のトップランを使う地消地産の想いを込めた中華そば。 スープは鶏の旨味が純粋にたっぷりと抽出した素晴らしいスープ、多めに浮いた鶏油も厚みをを加えていて少し甘みを感じる、輪郭のはっきりした抜群のスープ。 麺は多加水の細ストレートでスープとよく馴染み一体となるような麺です。 トッピングは、太めのメンマ、なると、小松菜、海苔、ゆでたまご、焼豚とバラエティ豊か、大きめにカットされたネギもスープに浮かんでいます。 つくねご飯はね、これタレも相まって旨い！ 他に炙り焼豚や炙り鴨ロースのご飯もあったけど、個人的に満足。

特製醤油・チャーシュー飯 店主は柴崎亭梅ヶ丘店の店長として在籍していたが 柴崎亭グループを卒業。 店主の故郷である北海道オホーツクの食材や、 四季折々全国各地の旬な食材を活かした麺を提供 スープは芳醇な醤油ダレと地鶏の丹波黒どりの鶏清湯に宍道湖産しじみ、羅臼昆布、純米酒でとった出汁で繊細さを感じる 麺屋棣鄂さんの中細麺は小麦豊かな香りがする しなやかさもあり、歯切れも良い美味しい麺 綺麗に整った麺線がなんともいい感じ トッピングは鴨、豚チャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、青菜、白髪ネギ

鶏と水…無化調…自家製麺…マジで旨い

濃厚なのに完飲確定！三鷹・すず喜のこく塩がヤバい！

「麺屋一燈」と「麺や七彩」のサラブレッド

あの大人気店「むかん」出身の新店

フレンチの世界でグランメゾンまで登り詰めた男のラーメン

特製そば 「つけ麺 目黒屋」出身で、千葉の名店「必勝軒」の孫弟子にあたります。店名「晴」は、澄み渡る煮干しスープのイメージと、晴れやかな一杯を提供したいという想いから。食べログ「ラーメンTOKYO百名店」に2017〜2024年まで8年連続選出 、煮干しラーメン界のレジェンド的存在。 ✨【スープ】　 煮干し（鯵、背黒、平子など）を日替わりでブレンド。動物系は控えめで、煮干しの旨味を最大限に引き出す構成で、醤油ベースの清湯スープは淡麗ながら煮干しがガツンと香る。苦味やえぐみを抑え、旨味だけを抽出する技術力。煮干し好きにはたまらない一杯。 ✨【麺】 村上朝日製麺の低加水ストレート細麺。小麦の風味がしっかり感じられ、パツパツとした歯切れが特徴 、角の立った細麺でスープとの絡みが抜群。煮干しスープとの相性を考えた硬めの茹で加減が絶妙。 ✨【トッピング】 チャーシューはしっとり柔らかく肉感がしっかり。穂先メンマは長くて柔らかく、味玉は濃厚な半熟 。 玉ねぎが煮干しスープの苦味を中和し、アクセントに。トッピングのバランスが絶妙で、どれも主役級。 接客は静かで淡々としたスタイル。挨拶が控えめな日もあるが、ラーメンへの集中力と職人気質が伝わる。緊張感があるため、初訪問時は少し構えるかも。 ごちそうさまでした

チャーシューメン塩 食べログ百名店を7年連続受賞！ 2017年6月2日にオープンしたラーメン店で、東中野駅から徒歩4分の場所にあります。店名は、地元に愛されるようにとの願いを込めて、東中野の旧駅名「柏木」から名付けられました。 ✨【スープ】 スープは豚清湯（ブタチンタン）で、澄んだ黄金色が特徴。豚のゲンコツや背ガラに加え、豚頭や豚皮を使用し、旨みとコクを最大限に引き出しています。さらに、煮干しや魚介、昆布の出汁を組み合わせることで、奥深い味わいを実現。スープの透明度を保つために、中華の技法「掃湯（サオタン）」を用いて余分な脂を取り除いています ✨【麺】 麺は京都の麺屋棣鄂（ていがく）のものを使用。細麺でコシがあり、スープとの絡みが抜群です。小麦の配合は製麺所の都合により非公開ですが、歯切れの良さと喉越しの良さが特徴 ✨【トッピング】 トッピングはシンプルながらも計算された構成。細切りメンマはスープとタレで味付けされ、スープとの一体感を楽しめます。ネギは香りを引き立てる役割を果たし、チャーシューは炭火焼きで仕上げられ、スモーキーな香りが特徴。以前は煮豚と焼き豚の2種類を使用していましたが、現在は炭火で吊るし焼きすることで、より香ばしくジューシーな仕上がりになっています 奥行き感のある飽きさせない旨さ、麺とスープの相性ばっちり、デフォで850円、チャーシュー入れても1100円とかなりのハイコスパ店！ ごちそうさまでした

王道家　柏 チャーシュー麺（5枚）・ほうれん草・半まぶし 王道家柏は、横浜発祥の家系ラーメンの伝統を引き継ぐチェーンの一角として展開されています。多くの家系ラーメン店と同様、創業当初はシンプルな店舗運営から始まり、徐々に地元のファンを獲得。特に2000年代初頭から中盤にかけて、家系ラーメンの定番としての地位を築きはじめる。 店内は落ち着いたカウンター席と活気あるサービスは、昔ながらの家系ラーメン店らしい親しみやすさを感じさせるとともに、忙しいお昼時でも迅速なオペレーションで多くの客に支持されています。さらに、注文時にスープの濃さや油の量、麺の硬さなど細かなカスタマイズが可能となっており、好みに合わせた一杯を提供できる点も大きな特徴です。 ✨【スープ】 見た目は白濁し、クリーミーな仕上がりが印象的。長時間煮込んだ大量の豚骨や鶏ガラ、さらには野菜などからじっくりと旨味とコラーゲンを抽出した結果。また、鶏油が加わることにより、さらに風味豊かになっており、濃さや油のバランスがまさに職人技。温度にもこだわり、高温で提供されることで、スープ本来の美味しさが際立ちます。 ✨【麺】 麺は、オリジナルにこだわり、濃厚なスープと相性を合わせるため、太めでしっかりとしたコシとモチモチ感が魅力です。歯切れもよくスープをよく絡め、噛み応えがあることで、一緒に食べた時のバランスが絶妙になります。また、スープの濃厚さを打ち消さず、どちらも主役級の存在感を持つ点がポイントです。 ✨【トッピング】 チャーシューは、直火で燻煙する自家製チャーシューで契約養豚場から直送される豚肉を使用、香ばしさを引き出し特製の醤油ダレに漬け込み、しっかりとした旨味を染み込ませる。しっとりと柔らかいのに肉感がちょうど良く残っている。 家系お決まりのノリとほうれん草（個人的にほうれん草は家系の時は毎回追加）がやっぱり合う。 王道家柏は、伝統的な家系ラーメンの魅力―濃厚で奥深いスープ、丁寧に作られた旨味溢れる自家製タレ、そしてキメの細かい弾力ある麺―すべてが一体となっている点が特長。リピーターの多さからもそのクオリティの高さがうかがえます。もちろん、濃さや油の量は好みが分かれる部分もありますが、家系ラーメンというジャンルにおいては、伝統と革新がうまく融合した一杯と言えるでしょう ごちそうさまでした

特製醤油ラーメン 食べログ百名店8年連続受賞！ミシュランビブグルマン2015年から連続選出！TRYラーメン大賞4連覇！ 情熱を持った店主がラーメンづくりに捧げた人生そのもの。数々の試行錯誤を経て、ラーメンの最高形を追求したその一杯には、店主の想いと努力がぎっしり詰まっています。 【スープ】 川俣シャモ、比内地鶏、山水地鶏、これを丁寧に炊き上げることで、透明感のある黄金色のスープが完成。10種の醤油を使い深いコクと上品な旨味が特徴で、一口飲むだけで体がほっとするような優しい味わいに仕上がっています。 【麺】 大成食品の国内産小麦を使用した特注の手打ち風中細麺。程よいコシと、スープとの絶妙な絡み具合が楽しめます。麺自体の香りも豊かで、一口ごとに小麦の風味が広がるのが特徴。 【トッピング】 とろけるような柔らかさの自家製チャーシューは鏑木豚のバラとガリシア栗豚のロース、新鮮な産地直送の九条ネギ、そしてワンタンに穂先メンマ、さらに半熟具合が絶妙な味玉が彩りを加えています。これらが一杯の中で完璧に調和 スープを一口啜ると、深い旨味が口いっぱいに広がり、すぐに麺を手繰りたくなる魅力的な味わい。麺の食感とトッピングのバランスも見事で、最後まで飽きることなく楽しめます。一言で言うと『至福の一杯』。 ごちそうさまでした ➡️今回のお店が参考になったらInstagramも いいね・フォローをお願いします@hamukatsu3

味噌チャーシューめん・もやし・ちょこっとご飯 TRYラーメン大賞2020新人大賞総合2位、新店みそ部門1位、TRYラーメン大賞2021名店みそ部門1位、以降TRYラーメン大賞2023まで名店みそ部門1位3連覇達成。TRYラーメン大賞2024名店みそ部門3位。 食べログ百名店2021～2024と4年連続選出と継続して各種賞などを取得している「すみれ」の元店長が独立。 札幌味噌ラーメンの超人気店『すみれ』の本店・京都店・新横浜店の3店舗で計17年間店長を務められ2019年に独立した正規の暖簾分け。 スープはスープは超熱々の濃厚味噌味。ラードが蓋をして湯気が出ませんが油断すると火傷注意の超高温スープ。豚出汁のうまみに味噌のコク、高温で加熱されたラードの香ばしい風味。 麺は麺にはすみれ同様の西山製麺の麺が使われており、黄色い中太ちぢれ麺でこれぞ札幌味噌ラーメンの麺 もやし、チャーシュー（２種）、メンマ、しょうが、ネギがトッピングされています。 最初のひと口食べる時… うぁっつつ！！！てなるので気をつけてね 余談ですが、“純すみ系”とは 1964年に村中明子さんが創業し、長男が「純連（じゅんれん）」、三男が「すみれ」として受け継いだもの。「新横浜ラーメン博物館」には、三男が出店し、これが全国的に知られるきっかけ。 ごちそうさまでした ➡️今回のお店が参考になったら いいね・フォローをお願いします @hamukatsu3