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絶品のA5ランク黒毛和牛ハンバーグ
1回
美味し過ぎて身動きがとれない
2024/10訪問
1回
A5黒毛和牛ハンバーグがランチならリーズナブルな値段で食べられます
2024/12訪問
1回
夜勤の帰りに遅めのブランチで訪問。 府中駅の北口改札を出て、徒歩3分くらいで到着します。 お店は、快活CLUBやカラオケビッグエコーが入っているビルの2階にあります。 3連休の真ん中の日にあたりますが、午後3時半を過ぎていますので、空いています。(私には好都合) 店内は、ざっと100人以上のお客さんが座れそうな結構広めです。 卓上のタブレットで注文するようです。 注文品 ◯ガリバーハンバーグディッシュ ¥1,690 ◯ガリバーライス +320円 ◯トッピング パイン ¥200 ◯ガリバー サラダ ¥680 ◯ガリバー フライドポテト ¥860 ◯ガリバー イチゴミルク ¥990 合計金額 ¥4,740 ・ガリバーサラダ ビールジョッキのような器にたっぷりのサラダが入って運ばれてきました。 一口サイズになったレタス、人参、リーフなどの上にマヨネーズと白ゴマ。 その上のてっぺんにプチトマトがのっています。(約5種類〜10種類くらいの野菜) ガリバーサラダを1/3くらい食べ終えて、マヨネーズが無くなりましたが、 イタリアンドレッシングのようなオリジナルドレッシングが、野菜にかかっていますので、最後まで食べやすいです。 新鮮で丁寧に作られていて、美味しいです。 私の胃袋による軽量推察では、重さは320gくらいかと思われます。 ■ガリバーハンバーグディッシュ ✦サラダ ガリバーサラダを注文しましたが、ハンバーグディッシュのプレートにも少し生野菜サラダが盛り付けられています。 こちらのサラダも新鮮で丁寧です。 同じく上にマヨネーズと白ゴマ、その上のてっぺんにミニトマト。 違いは、ガリバーサラダに比べて、大根が多く入っています。 ✦ハンバーグ 重さは400gらしいです。やや柔らかめ。 焼き具合いは、ミディアム〜ウェルダンくらいです。 高級な肉ではありませんが、牛肉と豚肉の合挽肉の標準的な味です。 トッピングで、パインを注文しましたので、焼きパイナップルの3切れが、ハンバーグの上にのっています。 賛否両論あるでしょうが、焼き過ぎず生でもなく悪くないと思います。 下味は付いていますが、個人的にはデミグラスソースやおろしポン酢のほうが私には好みです。 パイナップルだけだと私には物足りなさのような口寂しさを感じます。 ✦ガリバーライス ハンバーグディッシュを注文したお客さんの場合、+320円で、ガリバーライスになります。 ガリバーライスの重量は、700gらしいです。 標準的な白米で普通の美味しさ、柔らかさ炊き具合いも普通です。 実は、ここまでで、食べきれるかどうか?胃袋の満たされ具合いは、どうか? 食べながら様子見をしましたが、 ↓ 完食して、腹5分目です。 まだ胃袋に余裕がありますので、 ガリバーフライドポテトとガリバーイチゴミルクを追加注文しました。 ・ガリバーフライドポテト 太めのフライドポテトです。量はLサイズの2倍だそうです。 元々少し塩味が付いています。 マクドナルドのフライドポテトよりは、だいぶ薄味です。 特にジャンキーな風味は感じません。 好みが分かれる所でしょうが、 揚げた油でウェットなポテトを好む方には不向きです。 油のウェット感やテカテカした艶々感は全く無くて、ホクホクと言いますか、 表面がさらっと乾いたようなドライな食感です。 普通の美味しさです。 付け添えにケチャップとマヨネーズ(オーロラソース)が付いています。 ・ガリバーイチゴミルク ガリバーサラダと同様にビールジョッキのような器に盛り付けられています。 底のほうに一口サイズのイチゴが敷き詰められていて、口に運ぶ度にイチゴの粒々感をしっかり感じます。 1番上のてっぺんには、バイラアイス。 中間が、バニラシェイクのような牛乳のようです。 氷が数個入っていますので、さ程、量は多く感じませんでした。 味は、子供の頃に食べた方もいらっしゃるかと存じますが、 イチゴを゙潰して、砂糖を入れて、牛乳と混ぜたイチゴミルク。 その上にバニラアイスをのせたような感じとでも言えば、伝わりやすいでしょうか。 イチゴの鮮度も良く丁寧に作られていて、美味しいです。 只、甘党の私個人的には、もっと甘いほうが好みです。 やや甘さ控えめでした。 全て完食して、もうちょっと何か追加注文しようかと思いましたが、 お店の出入口付近に約30人以上のお客さん達が待っていらっしゃいます。 時刻は、いつのまにか17時をまわっていました。 今日は、競馬が開催されたらしく、東京競馬場の帰りに立ち寄るお客さんが少なくないようです。 仕方ありません。残念ですが今日は、この辺で。 例えるならば、水戸黄門のTVドラマで黄門様のセリフで、 「助さん、格さん、もういいでしょう」 「そのへんにしておあげなさい」 ↓ ではありませんが、 ↓ 食べるのは、この辺で勘弁してあげようかな、みたいな気持ちなりまして、 店を出ました。 支払い機で会計。(PayPay) 総評 今回は、ボリュームがあるガリバー5種類の品々を注文して、食べました。 それなりに胃袋は満たされますが、料金が嵩みます。 食べ方は、人それぞれですが、 私個人的には、ご飯と味噌汁がおかわり自由の定食で、何回もおかわりするほうが、安上がりで満腹になり、コスパお得感を感じるような気がして、私好みです。 それでも私のようなたくさん食べるデカ盛り客の食レポとしては、今後の参考になりましたし、良い収穫且つ良い勉強になりました。 と言う事で、今回は腹8.5分目ですが、満足完食です。 ご馳走様でした。有難うございました。
2025/11訪問
1回
AIに聞いたとおりの店
2025/03訪問
1回
コスパお得
2024/07訪問
1回
以前から気になっていたモーニング びっくりドンキーに卵かけご飯と味噌汁セットがある。 行って来ました。 お店は、平日だからかさほど混んでいません。 わりと直ぐ店員さんが、案内して下さいました。 少し残念ですが、卵かけご飯セットにはドリンクは、付かないのだそうです。 でも、卵かけご飯と味噌汁が、朝から¥330で食べられるというのは、和食好きの方なら魅力を感じますよね。 という事で、迷わず卵かけご飯セットを注文。 11時までならホットコーヒーとアイスコーヒーが、おかわり自由なのだそうです。 (コーラ、ジュースなどのソフトドリンクは、おかわり自由ではありません) 店員さんにコーヒーも飲みたい旨を伝えると、 例えば、モーニングのトーストセットなどを追加注文すれば、コーヒーなどのドリンクがもれなく付いてきますから、お得ですよとの事。 それなら、ゆで卵とポテトサラダが付いたポテサラセットをホットコーヒーで追加注文。 先にホットコーヒーが運ばれて来ました。 さすがにコーヒーおかわり自由ですから、 コメダ珈琲のコーヒーのような味ではありませんが、悪くない味です。 卵かけご飯と味噌汁が来ました。 どちらのお椀も大きめで、ご飯と味噌汁が両方とも量が多めです。 味噌汁には、キャベツがたっぷり。 それにワカメとネギが入っている白味噌の味噌汁です。 (田舎の農家の野菜たっぷりザ・おみおつけ風でしょうか) 卵かけご飯にかけるソースならぬ醤油風のタレが付いて来ました。 味は、ひき肉が少し入っており、すき焼きの汁と醤油を足したような感じで、卵かけご飯に合い、とても美味しいです。 味噌汁も具だくさんで食べごたえがあります。 トーストセットが来ました。 ゆで卵は、熱いくらいに温かく、伯方の塩が添えられています。 写真を撮らなかったのが悔やまれますが、別添えだろうと予測していたポテサラは、既にトーストの上にポテサラがのせられて、一緒に焼かれてました。 これはこれで斬新で、美味しくて癖になりそうな味です。 これだけ食べて、¥820。 店員さんが、おすすめするだけの価値は十分にあるかと思いました。
1回
いわゆるチェーン店系のハンバーグレストランの味
2024/10訪問
1回
ライス、味噌汁がおかわり自由で国産牛肉のハンバーグ定食
2025/06訪問
1回
大人のプリンは個性的で美味しい
2024/08訪問
2回
両国駅西口から徒歩約1分。 ブランチのバーガーセットでは満腹にならず、こちらのお店に訪問しました。 様々なTV番組で紹介されたのか番組のサイン色紙、写真が飾られています。 テイクアウト専門のお店のようです。 こちらのお店の特徴は、メンチカツが牛肉ではなくて、国産の宝牧豚(熊本県天草)の肉を使って、作られているそうです。 抗生物質や成長ホルモン剤を使わず、臭みがなく甘みと旨味が特徴なのだそうです。 注文品 ◯メンチカツ ¥280×2ヶ ◯コロッケ ¥170×2ヶ 合計金額:¥900 こちらのご主人さんは、終始ニコニコ笑顔で接客対応。 例えるならば、藤子不二雄Aさんの遺作 『笑うセールスマン』 ↓ もとい ↓ 『笑う門には福来る』の恵比寿様のようです。 ↓ その笑顔にほどけて、店内で半分食べる事にしました。(各1ヶずつ) ↓ ニコニコ笑顔で、冷たい麦茶をサービスで出して下さいました。 痛み入ります。 ・メンチカツ 本当は、宝牧豚肉のロースメンチカツを食べたかったのですが、揚げるのに12〜13分かかるとの事で、通常のメンチカツを注文しました。 揚げ立てから、あまり時間が経過していないのか、温かいです。 中身は確かに牛肉ではなく豚肉です。 豚肉と玉ねぎの香りをしっかりと感じます。柔らかくジューシー感すらあります。 玉ねぎの甘さか、宝牧豚の肉の甘みか分かりませんが、たしかに微かに甘みを感じます。肉の旨みでしょうか。結構美味しいです。 もしも孤独のグルメで取り上げられたら、 井の頭五郎さんは、 「宝牧豚のメンチカツ。これは中々美味いじゃないか肉の旨みが詰まっている」 「こういうのも有り」 「両国だけに美味くて(上手くて)横綱を破った金星のような気分だ」 なんて事を言うのかもしれません。 ・コロッケ 例えるならば、神戸コロッケの味、感触によく似ています。 違いは、揚げたラードの油で、ややしつこく感じ、一度にたくさん食べられるとは言い難いようなコロッケ (神戸コロッケさんゴメンナサイ) ↓ に対して ↓ さらりとしたコロッケですから、何個でも食べたくなるような 例えるならば、丼ご飯の上にこちらのお店のコロッケをたくさんのせて、コロッケ丼にしたとしても、ペロリと完食出来そうです。 一口目で、中身の挽肉が、気のせいか牛肉のような風味を感じました。 ↓ 二口目で、僅かに砂糖を入れているのかな? ↓ ご主人に聞きますと、 「はい少し砂糖を入れております」 「そのほうが、多くの方に好まれる美味しさが出ると思いまして」 ↓ なるほど、例えるならば、国技館を訪れる老若男女のお客さんに合わせて作ったのでしょうか。 グッジョブです。 ブランチで横綱バーガーさんの後に 【両国メンチカツ&焼きドーナツ 惣菜屋】さんにハシゴして、おかげ様で、満足完食満腹です。 ご馳走様でした。有難うございました。