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2025/11訪問
1回
ちょっと前から気になっておりまして、とうとう行ってきました田町油そばセンター。 できたばかりで店内は綺麗。 席は無くフル立喰いスタイルで、能書きは要らんからとにかく油そばを喰えよ?と言わんばかりの店主の本気度が垣間見える店構え。 とりあえず初見ゆえ冒険は禁物ということで、大盛りにねぎと生卵をトッピン。 胡椒とラー油をふんだんに辛味エンチャントを施し、天地返しよろしく豪快に混ぜれば、香る湯気を立ち昇らせながらコシのあるストレート中太麺に淫らに纏わりつく溶けたラード、濃厚なカエシ、そして熱さに薄ら白みがかった卵白。コレ、絶対美味しくない訳ないだろう油そばの出来上がり。 さぁ、渾身の肺活量で啜り上げ賜えよ。 ぞぼっ!ずぼぼぼぞぼぼっ。。。えふっ!そぽぼぼぼ。。。 あはぁ、、、美味え。 麺美味え。 油美味え。 メンマも美味え。 チャーシューは懲役モンだ。。。 んー、ここまで見た目シンプルなのにがっつりジャンクなのは素敵だな。店主の愛想良さも良し。 良き顧客体験をありがとうございます。 また来ます。
2025/11訪問
1回
豚山ばっかり食べてると、たまにゃ違うもん喰いたくなる訳で、そんな時は野菜たっぷりの皿うどんな訳で、、、って野菜たっぷりよりも麺2倍を選んでしまった訳で、、、 麺2倍、揚げ麺なのでカロリーは豚山に匹敵する1000kcal超えなんだけど、インゲンきくらげ玉ねぎ小海老コーンと食材豊富な分健康的な感じがするのは気の所為だろうか。。。とりあえず、美味かった! 大好きリンガーハット! 惜しむらくは、カラシがパックで非常に使い難いところ。10パックくらい捻り出さんと足らんのです。。。
2025/09訪問
1回
ウェルカムランチは牛すじマッサマンカレーに舌鼓。 優しい甘さを湛えた濃厚なマッサマンカレーに、心地良さそうに揺蕩う牛すじ達。 ごろごろとしたそれらをスプーンで掬い、口に運べばトロリと溶けて、咀嚼の度に解れた肉の繊維に絡んで激うま必至この上無い。 惜しむらくは週替わりのランチメニューということ。 是非レギュラーメニューにしていただきたいものですな!
2025/07訪問
1回
2024/10訪問
1回
ふらつき放浪譚 昼めしの章 今日は会社を休んでふらり世田谷区は祖師ヶ谷大蔵。ふたば製麺さんにて初見のちく玉天冷やしぶっかけを食して候。 注文して待つこと数分、うどん屋にしては遅いなぁ。。。なんて思ってたら「揚げたてですのでお気をつけくださーい」の声とともに着丼。あぁ、揚げたてだったのか。急かしてすまん。。。 テーブルには青ねぎと七味と塩?生姜もあると尚良したったけど、まぁ、初めてなので文句は言うまいよ。 ということで、初手はちくわ天から。 オレサマオマエマルカジリと言わんがばかりの大口で喰らうと、あフッ!と熱さの抵抗も虚しく喰いちぎられたそれは、サックサクの衣の中にモチッとした白身の魚肉が、優しい甘さを滲ませながら口の中で咀嚼されていく。。。うま。 うどんは丸亀さんよりほんの少し柔いけど、程よいコシの自家製麺で、関西出汁より少し甘めの出汁が絡んで抜群。 玉天もヤバいね。よくある玉天は半熟ゆで卵だけど、これは、割った卵に衣つけて揚げてんのかな?はぐれメタルみたいな形状で非常につかみにくく、つかめた、と思ったら割れて黄身がでろりんちょ。。。あ、ごめん。。。とりあえず口に運んだらウマ!さらに、でろりんと出汁にこぼれた黄身がこれまた美味そうで、追いねぎぶち込み丸で汁ごとすすったら、あハァ。。うんメェなぁ。。。これ。個人的な感想ですが、ここ数年で喰ったうどんのなかで一番うまいわ!リピ確定! ということて瞬殺。お代を払って店をあとにしましたが、出るときに自動ドアをみたら「6/27をもって閉店します」って。。。 まじか。。。カナシス
2025/06訪問
1回
過去写真(食い散らかしでゴメン) ここ、美味かったなぁ。。。 肉とワインをしこたま愉しみたいのぉ。。。ということで探して行った店なのですが、いやぁ、肉!肉!肉!肉!肉の祭典!肉の宮!!ジューシーで食べ応え抜群のあらゆる肉料理を、ガブガブとワインで流し込む喜びを貴方にも。よもや下品とは言うまいね? 肉欲に塗れたければここ一択!!!と大声で叫びたいくらい、良き店でした。 ご馳走様でした!
2025/08訪問
2回
用あって池袋に来たので、昼は久しぶりにばんからで背脂たっぷりのらーめんに舌鼓。 スープを覆うギラリとした背脂は見た目に反して全くくどくなく、いくらでも飲めてしまう魔性の味わい。テーブルに備え付けの壺には生にんにく。自ら搾って投入するスタイルは、よりにんにくを愉しむための店側の心遣い。メンマはハイチュウクラスで食べ応え良し。
2025/08訪問
1回
今宵の空腹に詰め込むは、小生が心から愛して止まない富士そばのわんぱくなる一皿。 立ち昇るスパイスに食指が動く。 褐色の海に横たわるは、浸った出汁に濡れた身を恥ずかしそうに卵の衣で隠すカツ。 さぁ、七味をふんだんに、惜しみなく、ガンガンぶちまけ辛味エンチャントにていただくかよ。 人これを、カレーかつ丼といふ。