Takemaru.Onlineさんの行った（口コミ）お店一覧

晩飯は日高屋 それも、珍しくビール付き 酒飲みではありますが、ソロで外飲みって殆どしないので新鮮 たまにはいいすよね ピリ辛とんこつつけ麺の餃子セットに味玉と白髪ねぎをトッピングし、ちょっと豪勢 んーソロ飲みも、悪くない、悪くない(フォールアウト4のキャラクリの時風)

1日12時間×2日間に渡るハードな研修、おつかれさん俺！良く頑張ったね！褒美を取らすぞ。 ということで、疲れた身体に豚山入れましょ！ 時間が時間なのでね、量についてはあまり冒険はしないけど、ニンニクはマシマシでしょう！！

茅場町で牛たん肴にしこたま飲んだあとは！？ そう！日高屋のつけ麺だよね？ 熱盛り否定派。熱々スープに冷たい麺を潜らせ、熱さと冷たさと、その中間の温さを愉しむのがつけ麺の醍醐味だろう？というのが武丸の信条。 ラー油と胡椒をエンチャントする時はいつだって麺の方。 スープにエンチャントすると、辛くて飲めなくなるからぁ。。。 疲れた身体にラーメンを。。。 ということで、沁みる味噌ラーメンにバタートッピンして更に半チャーハン。 ここに至るまでの候補に、つけめんTETSUと山岡家があったんだけど、なんか、味噌ラーメンとチャーハンのコンビネーションに癒されたかったんだ。。。 そんな日、あるよね？

この豚、えっろ。。。 肉汁の染み出し具合、良し。 本日の豚山は神保町店にて小ラーメンかためニンニクマシマシ他全マシショウガアレ。 採血があったので昨夜から飲まず喰わずからの豚山でしたが、案の定、腹パンっすわ。。。ぅふぅ。。。

用あって池袋に来たので、昼は久しぶりにばんからで背脂たっぷりのらーめんに舌鼓。 スープを覆うギラリとした背脂は見た目に反して全くくどくなく、いくらでも飲めてしまう魔性の味わい。テーブルに備え付けの壺には生にんにく。自ら搾って投入するスタイルは、よりにんにくを愉しむための店側の心遣い。メンマはハイチュウクラスで食べ応え良し。

出先で昼飯はたまにお世話になる三田のもとまる。 替玉無制限は腹ペコの救世主。 でも、いざとなるとそんなに何回も替玉できないヘタレな胃袋。。。 今日は味玉らーめん。 初っ端から味変派なので、紅生姜も辛子高菜もすりごまも最初っからぶち込み丸です。

高くなりましたねぇ、壱角家。 ライスも有料になり、おかわり放題とは言え230円はイタイ。。。 お陰で、壱角家の日(毎月11日)にしか行かなくなりましたが、行けばやっぱり美味しいのねん。 コールはかため、ふつう、おおめ。 おろしにんにくと豆板醤をちょちょんとのせたら一味をまぶし、弧を描くようにラー油をてろてろとまわし、ショウガとタマネギもどっちゃり乗せるのはいつものことで、ここにライスがあればなぁ。。。と思いながら啜るのでした。

今日は家で晩御飯の予定でしたが、予定は未定ってのはよくある話で、残業のお陰で決定的チャンスを掴み損ねてしまった小生は、みんな大好き日高屋さんのお世話に。 ペコッた腹に何詰める？なんて自問自答も束の間、タッチパネルを弄る指先は、無意識にW餃子定食with唐揚げ2個featライス大盛り930円をチョイス。 んー、疲れた身体に餃子と唐揚げを詰めるかよ。。。このセンス、我ながら惚れ惚れするわ。やっぱ疲労回復には餃子だよなぁ。。。餃子って、肉と、野菜と、適度な炭水化物で構成されてて、実はすごくバランス良きスーパー栄養食なんだよなぁ。。。餃子Love なんて思ってたら、あっという間に運ばれてきました。長皿の上に乱舞気味に盛られた餃子は「はよ食べてっ！」と言わんがばかりに嬉々として、ギラリ油を湛えたスープも「さぁ、飲み給えよ。。。」と視覚に訴え、そしてモリモリの白米は、頬張られる瞬間を今か今かと待ち侘びながら、ポーカーフェイスで鎮座ましましている。 唐揚げは、、、んー、、、パッと見チキンナゲットっすねw さぁ、目で愉しんだところでいただきますか。いただきます！ まずはラー油酢醤油をびたびたに絡ませた餃子を一口でパクリ。あっツッ！ そして、そこに間髪入れずにねじ込むは大口の白米。Let'sもぐもぐ！もぐもぐ！もぐもぐもぐ。。。咀嚼の度に口いっぱいに拡がるは、米の甘みと仲良く踊る肉と野菜の旨味。んー、これぞ王道のマリアージュ。 さぁ、そこにさらに中華スープをすすってみようではないか。ずっズズズッ。。。んふぅ♡メシウマァ。。。 なんていうことを繰り返し、繰り返し、途中で唐揚げ頬張って、さらに繰り返して、、、 なんてやってたら、あっという間に完食してしまいました。うまかった！うしまけた！ しかし、なんで幸せな時間ってすぐ終わってしまうんだろうね。。。 蛍を見つて呟く節子の如く、その儚さに寂しさを覚えながら、満腹な腹をさするのでした。 今日もごちそうさまでした！

あぁ、また行っちまったよ。。。豚山 気付いたらなかなかの頻度で行ってるなぁ。。。 今日のアレはフライドガーリック。 なのに、ニンニクもマシマシ。 明日は来て欲しくない親会社のお偉いさんか来るので、ニンニク臭で撃退したいと思います。 げふん。 人の一生は、重き荷を負うて遠き道を逝くが如く。 急ぐべからず。 不自由を常に思えば不足無し。 まぁ、つまり何だ。何が言いたいかって言うと、自分の舵取りの失敗を人のせいにすんじゃねぇ！ってこと。業務は移譲しても、責任まで移譲するべきではないと考えるのが中間管理職なのだから。 今宵も我がホームグラウンドへ。 旗振り気取りで何もしない上司のお陰で仕事が増えまくるのは中間管理職の悲しい運命。。。まぁ上司も無能なりに頑張っているんだろうと生温かい目で見ながらも、減らない仕事に疲弊の影が。。。 そんな時こそ、我を癒してくれる豚山。 ニンニクアブラマシマシ、ヤサイマシショウガアレ、そしてクーポン発動豚1枚。 うむ、本日も肉のテカり良し。 明日もテキトーに頑張ろうか。 またやっちまったよ、残業からの豚山。。。 本日のコールは ニンニクマシマシ、他全マシ、ショウガ、アレ 肉もエロいなぁ。。。 こんなの、身体に良い訳無いよね？ でも、心には良いよね？ ニンニクマシマシを平らげてから乗り込む山手線に揺られながらの背徳感。 悪臭王子でごめんなさい。。。 週明け初っ端からの残業でくたびれた身体にねじ込む豚山。 本日のコールは野菜マシ、他マシマシ、ショウガ、アレ。麺は固め。 着丼一番はレンゲでスープをずずずずずっと。 んー、仄かにまろみを帯びた微乳化スープが、渇いた胃壁と、やさぐれたメンタルに沁みるのぉ。。。 固めでワシワシ感が1.25倍マシの歪な麺はさすがオーション100%、噛み締める度に滲むうまみの豚、キャベツの甘み嬉しクタ気味野菜。 さぁ、全身で味わい賜えよ、俺。 恵比寿店はカウンターに等間隔で給水器が取り付けてあってユーザビリティの高さを感じる。 店員さんのテンションも一際高く、とても良い。 一食即殺、ペロリと平らげごちそうさん。 小ラーメン1000円で、満腹と元気をもらいましたとさ。 さて、明日も頑張るかよ。

大好きな山岡家！ で、最近知ったつけ麺の「酢抜き」を試してみようと、辛味噌つけ麺大盛りに白髪ねぎと背脂変更をトッピン&「酢抜き」で、いざ注文！ 着丼したそれは、背脂のたゆたう灼赤のスープと白髪ねぎどっちゃりの麺！ 待った無し、いただきまーす！ と麺をつかみ、スープに潜らせ、勢い良く啜り上げるは昇竜の如し。って、あれ？。。。。酸っぱいぞ？なんだろう、しっかりとした酸味を感じる。。。。 抜き忘れかーっ！！ 美味しかったけど、残念だったので、星3つ。 ご馳走様でした。

出先で空腹に見舞われたところ、目に入った優勝軒さんに吸い込まれてみました。 富士ラーメン黒醤油、コールは全マシ一択。 野菜はもやしオンリーなのかな？でも、少し細めでシャキシャキ感良し。クタ気味好きとは好みが分かれるところか。 にんにくは、、、これは醤油味がついているのかな？いや、これ背脂？器のふちに鎮座まします何かよくわかない茶色い微塵切りの塊。もやしと相性は至極抜群なのだけど、醤油で口当たりまろやかな分パンチに欠け、こちらも好みが分かれるところか。 油？脂？あぶらはどっちが増されてるのかよく分からなかったけど、食べながら額に脂が浮いてくるのを感じたので、それなりに増されていたんだろう。 麺が太麺だけど二郎系のワシワシではなく、どちらかと言うとつけ麺屋さんでよくあるようなツルっとした太麺。固めで頼むべきだったかな。 チャーシューのクオリティ良し。これは逆に二郎系にはない感じ。 と、色々書きましたが、総じて美味しかったです。ごちそうさまでした。