「丼」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
鼻から胃カメラを呑んだ直後に牛定を詰め込むのは生命維持のため。 看護婦さんが我が身を案じてか、「内視鏡の後は麻酔が残っているので、しばらくは飲食を控えて下さいね」と優しい言葉をくれてありがとう。でも、すまん。我にはそれでも、食べなければならない理由があるんだ。。。 だって、昨晩から何も喰ってないのですから! オーダーはとりあえず肉量はそのままに、白米は特盛。牛が結構油っこいので、肉量増やさんでもタレ(いつも甘口とバーベキューのブレンド)をひたひたにすりゃ全然足りちゃうんですよね。いや、むしろ、それでも白米足らん。。。 おかわりホーダイならいいのになぁ。。。
2025/06訪問
1回
遠出した先で見かけたので、ぶらりと入店。 すた丼か、油そばか、気が多い自分は決めきれず、腹5分目盛りのすた丼に、ちょいたしの油そば。 んー、どちらも美味いっすねぇ。贅沢な気分。 惜しむらくは、ケチってすた丼を腹5分目盛りにしてしまったがために、あっという間に平らげしまったこと。双方の器と向き合う時間があまりにも短すぎましたとさ。
2025/05訪問
1回
昼飯は焼き鯖と牛皿の定食。 定食はご飯おかわりホーダイというのが実に良い。食べ方次第ではエンドレス。 惜しむらくは、立地柄昼時激混みで店内にまでならばされるのと、その案内があまりにも雑過ぎて、初見の客は混乱必至。折角美味しくておかわりサービスもあるのに、顧客体験はあまり期待できないという残念さ。 ファストフードに顧客体験を求めてはいけない? 飯はいつだって美味しく、心地よく食べたい。 詰めるだけの飯なら、餌と変わらんからね。 ということで星は少なめ。 美味しかったのに、ね。
2025/10訪問
1回
嬉し恥ずかし朝帰り。 我が疲弊せし肝臓はターメリックを求めている。。。 ということでカレー入れましょうね。 ここは松屋ブランドのマイカリー食堂。 初見です。 スパイシーカレー(特辛?)並盛にソーセージをトッピン。 辛くしたせいか、提供まで少々時間がかかりましたが、無事提供。 じゃ、レビューしますね。 見た目: 艷やかな濃褐色に照り返す油分。色合い良し。 味: 濃厚にして複雑、深みもあり、ファストフードにしてはなかなか良し。惜しむらくは、主張する若干強めの酸味にあざとさを拭えないところか。。。 辛さ: いやらしくない爽やかな辛味。そこそこ強めでCoCo壱の3辛程度か?しばらく口腔内に滞在するヒリつきの余韻、心地良し。 ソーセージ: 普通に美味い。1本ってところが淋しい熱帯魚。もう1本ください。 ということで、どうよ?我が肝臓殿。満足? ん?癒された?そりゃ良かった。 え?やっぱり酸味が気になったって? そうかそうか。そうだよね。なんであそこまで主張してくるかね?松屋はいったい何を狙ったのだろう。。。 って、オマエ、味覚あるのかよ?
2025/11訪問
1回
今宵の空腹に詰め込むは、小生が心から愛して止まない富士そばのわんぱくなる一皿。 立ち昇るスパイスに食指が動く。 褐色の海に横たわるは、浸った出汁に濡れた身を恥ずかしそうに卵の衣で隠すカツ。 さぁ、七味をふんだんに、惜しみなく、ガンガンぶちまけ辛味エンチャントにていただくかよ。 人これを、カレーかつ丼といふ。