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昼の点数:4.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.6
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|雰囲気 4.2
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| サービス3.6
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| 雰囲気4.2
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
異次元の新店
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特製塩ラーメン
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2025/05/28 更新
『Ramen 翡翠 @赤坂』
特製塩ラーメン 1900円
こちらは今年の2月にオープンしたばかりの新店で、オープン初日から大行列を作るいま最注目のお店です。店主の方は祐天寺の名店「Ramen Break Beats」系列で2年ほどの勤務経験こそあれ、ラーメン作りは独学とのことです。
水曜日の13時半頃訪問。運良く並びは店内の3名のみで15分ほどで入店できました。ただ後客も続き、すぐに10人以上の行列になっていました。
食券機はキャッシュレスオンリーで現金は非対応なので注意です。二枚看板の塩と醤油はどちらも評判が良く迷いましたが、今回はレイアウト左上の特製塩ラーメンをチョイスしました。
▼スープ
4種の地鶏で炊いたスープに、5種類の塩と多種の魚介類をブレンドした塩ダレを合わせたという清湯スープ。ふくよかな鶏出汁とタレの貝類のニュアンスが印象的ですが、その他にも様々な味が複雑に組み合わさっていて正直私には言語化が追いつきません。それでいて全体としては一体感のある旨味を形作っているので流石です。
塩ダレは落ち着きのある塩分感でしょっぱさはなく、重層的な出汁感を引き立てています。
香味油は鶏油とラードのミックスのようで、トッピングの揚げエシャロットもスープのアクセントになっていました。
▼麺
中細ストレートの自家製麺。しなやかな食感が印象的ですがしっかりとした芯もあり美味しいです。
このお店をオープンするまで製麺の経験がなかったそうですがとても信じられません。
▼トッピング
特製はチャーシュー3種、ホタテ、味玉、カブ、フライドエシャロット、ドライトマトです。いくつかは目の前で炭火とバーナーで炙られていて、食感・香りともに最高です。
チャーシューは豚ロース肉、鶏もも肉、鶏胸肉の3種類。どれも肉の旨味が濃く素材の良さを感じます。味玉は「十六代真っ赤卵」を使用で、やはり黄身が濃厚でおいしいですね。カブはラーメンに入っているのを初めて見ましたが、みずみずしく優しい甘味もあって塩スープによく合っていました。
どれもラーメンのトッピングとしては体験したことのないクオリティで、たとえばビストロの一品料理などでこれだけで出てきても全く遜色のないレベルです。多少値は張りますが特製にすることを強く推奨します。
デフォルト1300円で特製が1900円という強気の設定ですが、値段の高さをまるで感じさせない超ハイレベルな仕上がりになっています。
同行者の醤油も一口もらいましたが、醤油タレの奥深い味わいが印象的でした。こちらの方がはっきりとした輪郭で、ほのかな酸味や甘味も感じられます。
どちらも甲乙つけ難い完成度ですが、強いて言うならば塩の方が出汁感の厚みがより感じられて私は好みでした。