この口コミは、らーめん日記さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
昼の点数: 4.2
¥1,000~¥1,999 / 1人
詳細
料理・味 4.2
| サービス 3.5
| 雰囲気 3.8
| CP 3.5
| 酒・ドリンク -
[ 料理・味4.2
| サービス3.5
| 雰囲気3.8
| CP3.5
| 酒・ドリンク- ]
ミシュラン掲載のトリプルスープ
味玉塩そば
{"count_target":".js-result-ReviewImage-315321818 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-315321818","content_type":"ReviewImage","content_id":315321818,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
卓上調味料
{"count_target":".js-result-ReviewImage-315321819 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-315321819","content_type":"ReviewImage","content_id":315321819,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
外観
{"count_target":".js-result-ReviewImage-315321824 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-315321824","content_type":"ReviewImage","content_id":315321824,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
看板
{"count_target":".js-result-ReviewImage-315321836 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-315321836","content_type":"ReviewImage","content_id":315321836,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2025/08/26 更新
『SOBA HOUSE 金色不如帰 @新宿御苑前』
真鯛と蛤の塩そば 1350円
味玉 150円
2006年に幡ヶ谷で創業し、2018年に現在の場所に移転しました。ラーメン店ではまだ数店舗しか存在しないミシュラン一つ星獲得歴のある名店です。
水曜日の14時前に訪問。店の外に1人だけ並んでいました。整理券の発券機は稼働しておらず、そのまま列に接続します。ほぼ待たずに店内に案内され、食券を購入できました。食券機はキャッシュレス決済にも一通り対応していて助かります。
▼スープ
蛤のスープ、鯛のスープ、節系や昆布などの乾物を使った和出汁のスープをそれぞれ合わせたというトリプルスープ。清湯ですがやや濁りがあって白濁しています。
トッピングのソースによる洋風な香りも漂いますがまずはスープのみを飲んでみると蛤の貝出汁を中心とした強い旨味を感じます。
ソースから溶け出したオイルも香味油のような効果を果たしていてかなり様々な味がしますが、蛤を中心に味を構成しているような印象です。
それに鯛や乾物が合わさっており、旨味がかなり強く濃密な出汁感です。なので各ソースを溶かしてもベースのスープの良さが損なわれることはなく、しっかりと相乗効果を生み出しています。
▼麺
中細ストレートの自家製麺。しなやかな食感が印象的です。
▼トッピング
チャーシュー2種、3種のソース、薬味類に追加した味玉がのっています。
チャーシューは一つは脂身の多い部位でパンチェッタや生ハムのような洋風な味わい。もう一方は低温調理したものでどちらも肉の旨味が濃いです。
ソースはポルチーニのデュクセル、インカベリーのソース、ベルガモットの香りのしらすのソースの3種類とのこと。ラーメンの食べ歩きではまず聞かない言葉だらけですが、どれも説明されるとなるほどなあと思う味です。(レビューになっておらず申し訳ない…)
どれも単体ではなかなか特徴のある味ですが最終的に全て混じると調和されていて流石です。序盤はそれぞれを少しづつ付けたり、徐々に溶かしたりと色々な楽しみ方が可能で、一口ずつ味が変化していく面白さがあります。
ベースはアニマルオフの純和風なラーメンなのですが、フレンチ料理のようなトッピング類と相まって一般的なラーメンの枠には収まらないまさに和洋折衷な仕上がりです。
複数の洋風ソースを使用するなどのギミックの仕掛け方が同じくミシュラン獲得歴のある「Japanese Soba Noodles 蔦」と共通しているように感じました。
行列覚悟でしたが昼過ぎだとスムーズに入れておすすめです。ここまで作り込まれたラーメンが千円ちょっとの価格で待ちなく食べれることはなかなかないかと思います。
〈付録〉カタカナ語辞典 from Wikipedia
・ポルチーニ…イタリア料理など主にヨーロッパで使用されるキノコの一種。
・デュクセル…キノコ、タマネギ、ハーブなどを刻んでバターでソテーしペースト状にしたフランス料理のソース。
・インカベリー…南米原産の食用ほおずきの一種。甘酸っぱい味でスーパーフードとしても注目されている。
・ベルガモット…イタリア原産の柑橘。アールグレイ(紅茶)の香り付けにも使用される。